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更新日:2016年3月8日

グリーン購入

グリーン購入とは

グリーン購入とは、製品やサービスを購入する際に、価格や品質、利便性、デザインだけではなく、環境を考慮して、本当に必要なものを購入し、購入する際も環境への負荷ができるだけ少ないものを選ぶことを言います。

なぜグリーン購入が必要なの?

地球温暖化や生態系の破壊、資源の枯渇、大気・水・土壌の汚染、増大する廃棄物など現在のさまざまな環境問題を解決するためには、資源を消費する社会を見直し、持続可能な循環型社会を構築していく必要があります。循環型社会を構築するためには、環境に与える負荷ができるだけ小さい製品の優先的購入(グリーン購入)を進める必要があります。

グリーン購入をはじめよう

グリーン購入は、だれでもすぐに始められます。以下に取り組みを紹介しますので、是非、実践してみてください。

必要なものだけを購入する

ものを購入する時に、本当に必要かどうかしっかり考えた上で、購入しましょう。不要な物はごみとなり、その処分にエネルギーが必要となるほか、資源のムダにもなります。本当に必要な物だけ購入するよう心がけましょう。

マイバッグを持参する

お店でもらうレジ袋も貴重な資源です。レジ袋自体が資源であるとともに、製造時、処分時もしくはリサイクル時にもエネルギーを必要とします。買い物をする時はマイバッグや以前にもらったレジ袋などを持参し、お店でレジ袋をもらう回数を減らしましょう。

リサイクルや処分のしやすさも考える

購入した製品はいずれ不要となったり、使えなくなったりします。その時にリサイクルしやすい製品であれば、不要なエネルギーを使わずリサイクルできます。また、リサイクルできないものであっても、焼却や埋め立てのことまで配慮した製品を購入しましょう。

リサイクル製品を購入する

古新聞や牛乳パックはコピー用紙やトイレットペーパーなどにリサイクルされます。また、食品トレイやペットボトルはさまざまなプラスチック製品にリサイクルされます。このようにリサイクルされて生まれ変わった製品が多くありますが、その商品を購入する人がいなければ、リサイクルの輪をまわしていくことができません。積極的にリサイクル製品を購入しましょう。

過剰な包装をやめる

個別包装やトレイに載せて包装されているものなど、必要以上の包装はごみの元になります。包装が必要か考え、不要な場合は包装を断るなど、過剰な包装はやめましょう。

長く使える製品を選ぶ

身長や体型に合わせて形を調整したり、中身をアップグレードすることで長く使える製品を選びましょう。

使い捨て製品ではなく、何度も使えるものや詰め替え製品を選ぶ

使い捨ての製品は一回しか使用できないので、資源のムダやごみの増加となってしまいます。何度も使えるものや洗剤やシャンプーなどは詰め替え製品を利用しましょう。

旬の食材や地元の食べ物を選ぶ

例えば、冬に夏の野菜を作るには温室で暖房を入れて作るなど、旬でない時期の食材を作るには多くの資源やエネルギーが使われます。また、遠くで作られた食べ物を運ぶにも多くのエネルギーが必要です。できる限り旬の食材や地元の食材を選びましょう。

省エネ製品を選ぶ

エネルギー使用量が少ない省エネ製品を購入することで、エネルギーの消費を少なくさせることができます。また、省エネ製品は購入時に価格が少し高いこともありますが、エネルギー使用量が少ないため、購入後の家計への負担が少なくなります。買い替えを考える際には、省エネ製品を選びましょう。

企業の活動を評価する

リサイクル製品や環境に配慮された製品を購入することでそれらの製造・流通に取り組む企業を育てることができます。また、企業自身の環境への取り組みを評価し、環境への負荷の低減に努めている企業やお店で製品を購入することで、環境に配慮する企業を増やすことができます。

環境ラベルを見つける

同じ製品でもどちらが環境に配慮しているのか分からない場合は、環境ラベルが役に立ちます。

いろいろな環境ラベルの紹介(環境省HP)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

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お問い合わせ

市民生活部環境課保全係

電話番号:0797-38-2051

ファクス番号:0797-38-2162

お問い合わせフォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

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