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更新日:2016年9月8日

蚊媒介感染症(ジカ熱・デング熱)

ジカ熱とは

ジカウイルスを持った蚊がヒトの血を吸うことで感染します。人から人へ直接感染する病気ではありませんが稀なケースとして、献血や性行為による感染が指摘されています。また、感染して全員が発症するわけではなく、症状がないか、症状が軽いため気づかないこともあります。感染してから2~12日(多くは2~7日)の潜伏期間の後に、軽度の発熱、頭痛、関節痛、斑丘疹、結膜炎、疲労感等がみられます。2~7日ほどで治り、予後は比較的良好な疾患です。

ジカウイルス感染症について(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

ジカウイルス感染症に関するQ&A(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

国立感染症研究所(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

予防法

蚊に刺されないことが一番の予防法です。海外の流行地にでかける際は肌の露出の少ない服装や、蚊の忌避剤を使用し、蚊に刺されないようにしましょう。

また、症状がなくても感染源となる可能性が否定されていません。国内での感染を予防するために、国内の蚊の活動期にジカウイルス感染症流行国からの帰国した方は、症状の有無にかかわらず忌避剤の使用など蚊にさされないための対策を10日程度行なうことが必要です。

妊婦及び妊娠の可能性がある方へ

妊娠中の女性が感染すると胎児に感染する可能性が指摘されていますが、その感染機序や感染時期はわかっていません。

近年、ブラジルにおいて小頭症の新生児が増えており、ジカウイルスとの関連が示唆されています。そのため、妊婦及び妊娠の可能性がある方の流行地への渡航を控えた方がよいとされています。やむを得ず渡航する場合は、主治医と相談の上で、厳密な防蚊対策を講じることが必要です。

また、性行為により男性から女性パートナーへの感染が疑われる事例があります。現在、性行為感染についての十分な知見は得られていませんが、流行地域から帰国した男性で、妊娠中のパートナーがいる場合は、パートナーの妊娠中は症状の有無にかかわらず、性行為時にコンドームを使用することを推奨します。

デング熱とは

デングウイルスによる感染症で、患者から血を吸った蚊が媒介して、他の人に感染が広がる疾患です。症状は、デングウイルスに感染してから2~15日(多くは3~7日)の潜伏期間の後に、発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹がみられます。一般には1週間ほどで症状は治まり、予後は比較的良好な疾患です。

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予防法

デングウイルスは蚊を媒介として感染するので、蚊に刺されないことが一番の予防法です。肌の露出の少ない服装や、蚊の忌避剤を使用し、蚊に刺されないようにしましょう。

また、蚊は水場で繁殖をするため、バケツに水溜めたままにしない、プランターや鉢植えの受皿に溜まった水も放置しないようにしましょう。

お問い合わせ

こども・健康部健康課(保健センター)

電話番号:0797-31-1586

ファクス番号:0797-31-1018

お電話の際は電話番号をよくお確かめのうえ、おかけ間違いのないようにお願い致します。

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