06-07 あしやインフォメーション Ashiya information お知らせ 市民センターにカフェレストラン 「Belle Pot あしや」オープン 市民センターの利用者等、世代を超えた多くの人々が集い・交流できる憩いの場を提供します。1月28日オープン予定。 ■営業時間 午前9時30分~午後6時 ■問い合わせ 市民センター☎31-4995 企業版ふるさと納税の       受付開始 企業版ふるさと納税制度は、地方公共団体が実施する地方創生事業(まち・ひと・しごと創生寄附活用事業)に対して民間企業の皆さんが寄附を行なった場合に、税制上の優遇措置が受けられる制度です。芦屋市では、本制度を通じ、企業の皆さんとのパートナーシップを構築し、他都市のモデルとなるような先進的・先駆的な地方創生に取り組みます。芦屋市の地方創生の取り組みにご支援をお願いします。 ■日時 1月4日(木)午前9時~ ■対象 芦屋市に本社が所在しない企業等 ■特に応援いただきたい事業  ▶Ashiya PEACEプロジェクト   ~夢中になって学ぶ楽しさを~(教育施策)  ▶持続可能なみらいの都市づくりプロジェクト  ▶ブランディングエリア等活性化プロジェクト ■申し込み 2次元コードから ■問い合わせ 政策推進課☎38-2127 申請・届け出 電力・ガス・食料品等 価格高騰重点支援給付金 家計への影響が大きい低所得世帯等に対し、1世帯あたり7万円を給付します。詳細は市ホームページをご確認ください。 ■対象 令和5年12月1日現在で市内に住民票があり、世帯全員の令和5年度分の住民税均等割が非課税である世帯。ただし、住民税が課税されている人に世帯員全員が税法上扶養されている世帯は受給できません。※DV等で避難中の方は相談ください。 ■通知発送・申し込み 対象世帯は、給付に関する案内を12月下旬より順次送付しています(令和5年中に転入された方を含む世帯は1月中旬に発送予定です)。通知内容に変更のない世帯は申請手続は不要です。過去に実施した給付金を支給した口座等に振込予定です。口座登録がない世帯・未申告の世帯員がいる世帯・給付金の受け取りを希望しない世帯などは申請手続きが必要となります。 ■問い合わせ 地域福祉課臨時給付金等担当コールセンター☎38-2053(平日・午前9時~午後5時)〈給付金に便乗した詐欺や悪質商法にご注意〉 低所得の子育て世帯 生活支援特別給付金 支給対象に当てはまる人で、まだ給付金を受け取っていない人は申請してください。 ■対象児童 平成17年4月2日(一定の障がいがある場合は平成15年4月2日)~令和6年2月29日に生まれた児童 ■支給対象 対象児童を養育する父母等のうち主たる生計維持者が次のいずれかに当てはまる人  〈ひとり親世帯以外の世帯分〉  ①令和5年度分の住民税均等割が非課税  ②令和5年1月1日以降の収入が急変し、住民税非課税相当の収入になった  〈ひとり親世帯分〉  ①ひとり親で公的年金等を受給していることにより、令和5年3月分の児童扶養手当を受給していない  ②ひとり親で物価高騰の影響で、収入が児童扶養手当受給者と同じ水準になる見込み ■給付額 対象児童1人あたり5万円 ■申し込み 支給要件を確認し対象の人は2月29日(木)〈消印有効〉までに必要書類(市ホームページからもダウンロード可)を下記へ。 ■問い合わせ こども政策課こども支援係☎38-2045(〒659-8501 住所不要) 催し リユースフェスタ ごみとして捨てられた家具・自転車をリユースし、無料(自転車は有料)でお譲りします。リユース品は市ホームページで確認し、往復はがきで申し 込みください。ホームページで確認できない人は、見学日を利用ください。 ■対象 市内在住のかた ■申し込み 市内在住の1世帯につき1品申し込み可。往復はがきに、住所・氏名・電話番号・希望のリユース品の番号・名称を記入し、返信面に本人の宛先を記入して、1月31日(水)〈消印有効〉までに下記へ。結果は2月9日(金)発送予定。  ※古い往復はがきで料金不足の場合は受け取りできませんのでご注意ください 【見学日・当選品の引き取り日】 ■日時 〈見学〉1月19日・20日  〈引き取り〉2月16日・17日(午前10時~ 正午・午後1時~3時) ■会場 環境処理センター・リサイクル棟 ■問い合わせ 環境施設課☎32-5391(〒659-0032 浜風町31-1) 令和6年 芦屋市消防出初め式 ■日時 1月14日(日)午前10時~正午〈雨天中止〉 ■会場 精道小学校グラウンド ■内容 〈1部・式典〉市長式辞・表彰〈2部・演技〉精道地区地車保存会による「だんじりばやし」/少年消防クラブ演技/火災活動演技/一斉放水演技/応急処置体験ブース/消防車展示ブース等  ※会場に駐車場はありません ■問い合わせ 消防本部総務課☎32-2345 図書館サービスが       便利になります 3月1日から新システムの運用開始と同時に新たな図書館サービスをご利用いただけます。また、4月1日からはサービスの自動化等の運用を開始します。 【新たな図書館サービス(3月1日から)】 ▶貸出手続きに関するサービス  スマートフォン版図書貸出券(事前登録が必要)が使えるようになります。スマートフォンにバーコードを表示し、スキャナーにかざすことで図書の貸出ができます。これまでの図書貸出券や、図書貸出券と連携したマイナンバーカードも利用できます。 ▶検索・予約方法に関するサービス  ・インターネットから本の貸出延長ができます。   ※貸出期限内で予約が入っていない場合1回のみ。  ・インターネット上の蔵書検索の結果から「お気に入り」に図書を登録し、自分だけの図書リストが作成できます。新しいホームページでは、My本棚に本の表紙を表示し自分だけの本棚として見ることができます。 【新たな図書館サービス(4月1日から)】 ▶サービス自動化 〈本館・打出分室・大原分室〉自動貸出機 〈本館〉予約図書セルフ受取棚 利用者ご自身で予約資料の受け取りや、自動貸出機による貸出処理を行うことができます(一部資料を除きます)。これにより、待ち時間の解消になります。 【休館情報】 新システム導入のため、以下の期間中、図書館施設を休館・休室します。 ▶本館・大原分室 2月19日~29日 ▶公民館図書室・上宮川文化センター図書室   2月18日~29日 ※打出分室は改修工事に伴い3月31日(日)〈予定〉まで休室しています。 【休止する図書館サービス】 各図書館施設の休館期間中はシステムに関連する次のサービスをすべて休止します。利用者の皆さんにご不便をおかけしますがご理解いただきますようお願いします。 ▶全図書館における図書の閲覧・予約・貸出・返却・調査相談▶他の自治体等との図書の相互利用▶インターネット上の蔵書検索・予約・ホームページの閲覧▶資料の複写▶国立国会図書館デジタル化資料閲覧・複写 ※上記期間中も、市内の返却ポスト・芦屋市電子図書館はご利用いただけます。 ■問い合わせ 図書館☎31-2301 ご迷惑をおかけしますが、 新たな図書館サービス開始までしばらくお待ちください 指定ごみ袋制度導入により 燃やすごみは減っています 問い合わせ 環境施設課☎32-5391 指定ごみ袋制度へのご協力ありがとうございます。 家庭から出る燃やすごみは約9%(前年比)減り、紙類・ペットボトル等の資源は増えています。 しかし、分別が不十分な実態もありますので、引き続き分別の推進をお願いします。 ▶指定ごみ袋を使わずにごみ出しされる方がいます 残念ながら指定ごみ袋を使わずにごみ出しされる方がいるステーションは、市内で約1~2%存在します。 該当のステーション周辺・集合住宅への重点チラシ配布や、ごみステーションに貼るプレート等の用意を行いますので、環境施設課までご連絡ください。 ▶プラスチックごみは燃やすごみです プラスチックごみを、その他燃やさないごみで捨てられている方が見受けられますが、現在芦屋市では燃やすごみです。 また粗大ごみサイズのものは、粗大ごみ予約センターに電話で収集依頼ください。 粗大ごみ予約センター☎22-2166 粗大ごみの基準(1番長い辺の長さで判断) ▶燃やすごみ(プラスチックのケース等)50cm以上 ▶燃やさないごみ(金属を含む製品等)30cm以上 ▶その他燃やさないごみは指定ごみ袋へ その他燃やさないごみは指定ごみ袋をご利用ください。 一緒に混ぜると危険なごみは分けて収集しますので、そのごみだけ中身の見える袋に入れていただいています。 中身の見える袋に入れて出す危険ごみの例 ▶包丁・割れたガラス等の職員が怪我をするごみ ▶中身を使い切ったスプレー缶・電池・バッテリー等の発火するごみ ▶鉄アレイ等硬すぎて処理に支障をきたすごみ ▶5ℓ・15ℓの袋の品切れについて 5ℓ・15ℓの袋の品切れが多くご迷惑をおかけしています。人口・ごみ量・パイプラインなどからくる想定を超えた需要がありました。現在、メーカー等に増産のお願いをしています。 随時入荷しますので、買い占めはされないようにお願いします。(内袋は指定ごみ袋でなくても問題ありません)