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更新日:2010年5月18日

「芦屋市の国際交流のあり方について」

「芦屋市の国際交流のあり方について」-提言-

平成20年度に実施した、市内在住外国人意識調査結果を基に、「国際文化住宅都市」としての芦屋市の「国際交流のあり方」について広く意見を求めるために、平成21年度「芦屋市国際交流推進懇話会」を設置しました。本懇話会は、市民委員を含め10名の委員で構成され、平成21年7月より6回にわたり議論を重ねてまいりました。その内容が「芦屋市の国際交流のあり方について」提言書としてまとめられ、平成22年3月16日に市長に提言いただきました。

  

国際文化住宅都市としてのまちづくりに向けて

芦屋市では、いただいた「提言」を尊重し、国際文化住宅都市芦屋としてのまちづくりのため今後の国際的施策に活かしていくよう、努めていきます。


以下の4つの視点を持って、この提言はまとめられています。

  • 地球市民としての意識
    芦屋市民も地球市民として「地球的諸課題」といわれる環境、資源、災害、感染症等の問題解決に貢献することが求められています。
  • 「国際交流」が持つ3つの視点
    「国際交流」の広義の内容として、
    (1)外国との交流・交際、
    (2)地域国際協力、
    (3)多文化共生社会  の構築の3つがあげられます。

    (1)はモンテベロ市との姉妹都市交流がその代表的なものです。
    (2)は市民と行政が一体となって地球的諸課題解決のために貢献することです。
    (3)は「ひとつの国家ないし社会の中に、複数の異なる人種・民族・集団のもつ言語や文化の共存を認め、そのための方策を積極的に進める考え方、もしくは、政策」に基づいて、多文化な背景を持った人たちが共存できる社会を構築していくことです。「制度の壁、文化の壁、言葉の壁」に直面し、支援を必要としている外国人市民への施策が必要です。しかし、すべての外国人が支援を必要としているわけではなく、支援をすることができる外国人も存在しています。外国人は地域社会の「住民」であり、地域の個性と魅力を創出するパートナーと位置づけ、共存できるようにすることが求められています。
  • 市民と行政の役割分担
    具体的な「国際交流事業」は、市民がすべきこと、行政がすべきこと、また、どうしてもしなければならない必須的事業、できたらしたほうが良い選択的事業を視点に仕分けする必要があります。また、従来の事業も含め、事業の適切な取捨選択が求められています。優先度の高い事業を見極め、実施していくことが重要です。国際文化住宅都市にふさわしいまちづくりのために、市民の皆さんのご理解、ご協力、市と市民の皆さんとの協働が不可欠です。
  • 「(仮称)国際交流センター」への期待
    名実ともに芦屋市の国際交流活動の拠点とする必要があります。

  「芦屋市の国際交流のあり方について」提言全文は、市役所北館1階行政情報コーナーでも閲覧できます。 

芦屋市の国際交流のあり方について」-提言-(PDF:58KB)

芦屋市の国際交流のあり方について」-提言-(ルビ付)(PDF:94KB)

 

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市民生活部市民参画課国際交流担当 

電話番号  0797-38-2008

ファクス番号  0797-38-2004

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