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更新日:2014年11月4日

消火器の不適正取引に注意

芦屋市内で消火器の悪質点検業者による被害が発生しました

最近芦屋市内において消火器の悪質点検業者による被害が発生しました。

近隣でも、消火器の点検や詰め替えに関係する高額請求の事例が発生しています。

被害を防ぐために

悪質点検業者からの被害を防ぐために

  • 事業所の場合、自分の会社と契約のある業者かどうか確認をとる。 
  • 契約書をよく読み不用意にサインをしない。
  • 不審な場合はハッキリ断る。

その他

消防署では消火器の点検・販売は一切しておりません。また、住宅用火災警報器は、業者による点検の必要はありません。

トラブル事例1

私立高校の事例

休曰、学校に電話があり、「今から消火器の点検に行きます」と言うので、いつもの点検業者だと思い承諾した。数分後に3人が事務所窓口に来たので事務員がサインをした。

2時間後に集金にくるというので内容を確かめたところ、高額であることに驚き、 警察や弁護士に相談した。だまされたのだから支払いの義務はないとの見解だったが、 その点検業者から、裁判所に訴えるなどの脅迫的な言動もあり、後々面倒と思い支払うこととした。

請求額/消火器65本詰替1,477,000円

トラブル事例2

薬品会社の事例

「消火器の点検に来ました」」と言って窓口の女子事務員に契約害にサインを求め、消火器32本を集めて持ち去った。数時間後、消火器を持参、薬剤詰め替え代金の支払いを求められたが、不当に高額であったため社内で問題となり紛糾した。 会社の信用問題もあるので、不当な請求を承知の上で支払いをした。

請求額/消火器32本詰替516,000円

トラブル事例3

運送会社の事例

「消火器の点検に来ました」と作業着を着た3人が会社窓口に現れ、出入りの 点検業者だと思い点検をお願いし、契約書の内容もよく見ずにサインをした。他の社員が、いつもの点検業者と違うことに気づき、中止を求めたが、もう点検しているからと、点検料金を請求された。抗議をしたが、点検業者は契約書のサインの有効性を主張し、紛糾した。脅迫的な言動もあり、会社の信用を考え支払う約束をした。

請求額/消火器30本機能点検315,000円

トラブル事例4

電力関係会社の事例

会社から離れた場所にある含庫に「消火器の点検に来た」と言って消火器を集めて持ち去った。その際、契約書にサインを求められたが、預り書と思いサインをした。数時問後、だまされたことに気づき、会社に連絡した。出入りの点検業者と誤認 して承諾したものであるため、警察、弁護士と相談の上、「支払わない」とその点検業者に伝えた。消火器は、その点検業者が持ち去ったままになっている。

請求額/消火器9本詰替233,000円

お問い合わせ

消防本部予防課予防係

電話番号:0797-32-2345

ファクス番号:0797-32-0119

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