更新日：2023年1月18日

 平成24年度各事業者等の取り組み予定

• 阪急バス株式会社
• 芦屋警察署
• 国土交通省（国道43号）
• 兵庫県（県道奥山精道線）
• 芦屋市（道路管理者）
• 芦屋税務署
• 市役所
• 芦屋市（ソフト施策）

重点整備地区（PDF：877KB）（別ウィンドウが開きます）

平成24年6月作成

重点整備地区内における平成24年度の取り組み予定を掲載していますが、各種事情によって内容に変更が生じる場合があります。     

阪急バス株式会社

項目	内容
低床車両の導入	ノンステップバス1台導入（国、県、市の補助）

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芦屋警察署

内容
道路標示の更新等による交差点の明示、ドライバーに解りやすい安全な道路環境整備の推進 聴覚障がい者用信号装置（未定）

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国土交通省（国道43号）

路線名	内容
国道43号	芦屋歩道橋下の継続整備として、歩道舗装の仕上工事を発注予定 生活関連道路（Ⅱ）設定の必要性の検討経路である43号芦屋歩道橋について、関係者との調整協議を継続する

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兵庫県（県道奥山精道線）

路線名	内容
県道奥山精道線	バリアフリーの課題について芦屋市と調整する

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芦屋市（道路管理者）

内容
策定した歩道バリアフリー化計画に基づいて、工事を年次的に実施する

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芦屋税務署

内容
バリアフリー化の適合基準に関して自主点検を実施し、一層のバリアフリー化を実現できるよう継続して検討を行なう

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市役所

内容
国の社会資本整備総合交付金を活用した「バリアフリー環境整備促進事業」として、市役所北広場から阪神芦屋駅へのエレベーターを設置するとともに、通路及び緑地を整備

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芦屋市（ソフト施策）

内容
ノンステップバス導入に対する助成を行なう 芦屋市ホームページのバリアフリーに関する情報を更新（順次） ユニバーサル社会づくり協議会の取り組み H23に作成したユニバーサルマップを活用した取り組みを進める

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