更新日：2022年12月15日

福祉センターだより（令和4年12月号）

「『第15回芦屋市障がい児・者作品展』を保健福祉センターで開催」

 

皆さんこんにちは

芦屋市福祉センターです。

 

保健福祉センターでは

「エントランスパネル展」を開催しています。

 

12月7日から13日までは

芦屋市障がい児・者作品展実行委員会主催で

お隣の木口記念会館の交流ホールと

芦屋市保健福祉センターのエントランスにおいて

「第15回芦屋市障がい児・者作品展」が開催されました。

 

 

毎年作品展を楽しみに来てくださる方がおられます。

今年も期待を裏切ることなく

26団体から出品された作品は

個性豊かで楽しく美しいものばかりです。

作品展を開催している間は

保健福祉センターが華やぎます。

すべてをご紹介できないのが残念ですが

作品をご覧ください。

 

陶芸作品「ふくろう」「植木鉢」

 

万華鏡動画

 

ちぎり絵「日本晴れ！！」

 

「新聞ちぎり絵のツリー」

 

「おかしの家」

 

「キラキラさかな」他

 

「兵庫県のパンダ達」

 

「北京の冬に輝いたアスリートたち」

 

陶芸「マグカップ」

 

刺繍

 

「スイミー」

 

いかがでしたか？

作品展のプログラムにある

「絶対に見逃せないアートがここにある」

のメッセージのとおり

素敵な作品ばかりですね。

次回は直接作品をご覧いただいて

作品から放たれるパワーを感じてください。

 

そしてこの作品展を通じて一人でも多くの方が

障がいへの理解を深めていただければ幸いです。

 

 

 

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