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更新日:2020年8月6日

学校園における新型コロナウイルス感染症対策ポイントマニュアル(R2.7.31更新)

芦屋市教育委員会では、新型コロナウイルス感染症の予防に資するため、国及び兵庫県の通知を踏まえ、現段階での、学校園において留意すべき事項についてまとめ、学校園における新型コロナウイルス感染症対策ポイントマニュアルを令和2年5月に作成しました。

市立学校園では、本ポイントマニュアルに沿った学校運営を行ない、徹底した感染防止に努めていきます。

この取扱いについては、日々状況が変化しているため、当面の指針であり、今後変更が生じる場合があります。今後も、国・県の動向及び市の状況を注視しながら、取り組みを進めていきます。

 

「学校園における新型コロナウイルス感染症対策ポイントマニュアル」はこちらからご覧いただけます。

学校園における新型コロナウイルス感染症対策ポイントマニュアル(令和2年7月31日改訂)(PDF:599KB)(別ウィンドウが開きます)

学校園における新型コロナウイルス感染症対策ポイントマニュアル「Ⅰ 新型コロナウイルス感染症を防ぐための注意事項」抜粋

1 幼児児童生徒の健康観察の徹底について

※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、学校園の生活では、常時マスクを着用することが望ましいと考えられます。ただし、気候の状況や教育活動の内容により、熱中症などの健康被害が発生する可能性が高いと判断した場合は、幼児児童生徒の間に十分な距離を保つことを前提に、マスクを外すよう指導します。

(1)家庭での健康観察

毎朝、体温を測り、発熱等のかぜ症状や疑わしき体調変化のある場合は、登校園を控えていただくよう保護者に周知する。(出席停止扱いとする)
健康チェックカード(参考資料又は、各校園独自のものを活用)は、家庭で記載し、毎日登校園時に確認、幼児児童生徒の健康チェックを行なう。(健康チェックカードは、学校園で、1か月分は保管する。)

(2)登校時の注意(小中)

マスクの着用など、咳エチケットを守るとともに、登校中も密集、密接を避けることが大切であるということを指導する。集合場所では、近づいて大きな声を発することのないように指導する。(必要に応じて集合場所を変更したり、班を分けたりすること)

(3)学校到着時の対応について(小中)

全児童生徒が通過する地点において、サーモグラフィによる体温の測定を行なう。(スクリーニング)
設定した温度(表面温度の測定のため、気温や登校環境により設定の変更が必要)よりも高い場合は、決められた別の場所に移動し、非接触型体温計等体温計を用いて体温の測定を行なう。発熱等のかぜ症状や疑わしき体調変化が確認された場合は、保護者に連絡し、帰宅させる。(帰宅方法については、保護者に確認する)

(4)朝の健康観察(学級担任等)

  1. 持参した健康チェックカードを確認し、出席者の健康観察を行なう。家庭で検温していない幼児児童生徒に対しては体温を測定する。その際、使用した体温計を1回ごとに消毒する。
  2. 欠席者及び遅刻している者を把握し、理由を確認する。(保護者からの欠席連絡等)
  3. 欠席等の結果を学級ごとにまとめ、養護教諭等に提出する。
  4. 養護教諭等は、学級から提出された欠席等の確認を行ない、管理職に報告する。
  5. 授業中や休み時間等学校(園)管理下においては、随時健康観察を行なう。また、体調が良くない者については、適切に対応する。

※教職員についても、毎朝自宅で体温を測定し、感染拡大防止の観点から、発熱等のかぜ症状や疑わしき体調変化がある場合には、特別休暇の取得し、出勤を控える。

2 クラスターの発生リスクを下げるための3原則を守る環境づくりについて

(1)基本的な感染症対策

石鹸での手洗い(登校園直後、給食前後、トイレの後、清掃活動後等)を基本として徹底し、咳エチケットなどの基本的な感染症対策に関する指導を行なう。

(2)教室内の換気・配席の工夫

  1. 原則として窓は常時開けておくものとする。学習活動の内容により難しい場合は、休み時間ごと(1時間に1回)、5~10分程度換気をする。その際、原則として2方向の窓を同時に開ける。ただし、室温に注意し、幼児児童生徒の服装についても配慮する。(エアコンを使用している場合も、上記の換気を行なう)
  2. 教員は、マスクを着用し、指導する際も密接にならないように配慮する。
  3. 座席間を離して着席するなど、できるだけ幼児児童生徒間の距離を最大限離すよう配慮する。

(3)消毒液を使った清掃の実施

教室・トイレ等、幼児児童生徒が利用する場所のうち、特に多くの者が手を触れる場所(ドアノブ、手すり、スイッチ等)は1日に1回以上、ペーパータオル等に消毒液を含ませて清掃を行なう。また、校園内の消毒すべき場所をリストアップし、消毒の実施状況についても適切に管理する。

3 免疫力を高める指導について

免疫力を高めるため、十分な睡眠や適度な運動、バランスの取れた食事を心がけるよう指導する。

4 心のケアについて

学級担任や養護教諭等を中心としたきめ細やかな健康観察から、幼児児童生徒の状況を的確に把握し、健康相談の実施やスクールカウンセラー等による支援を行なうなどして、心の健康問題に適切に取り組む。

5 感染者、濃厚接触者等(他者)に対する偏見や差別の撤廃について

感染者、濃厚接触者とその家族、感染症の対策や治療にあたる医療従事者とその家族等に対する偏見や差別を撤廃する。
さらに、新型コロナウイルス感染症は、感染経路が不明であるケースも多数見られることから、だれしもが感染する可能性があるものであって、特定の国や地域をさした偏見や差別につながるような言動は、断じて許されないという毅然とした態度で対応する。

6 個人情報の保護について

幼児児童生徒やその保護者から初期症状についての相談・連絡があった場合は丁寧に対応し、罹患した場合であっても、個人情報の管理を徹底するとともに感染者が特定されることのないよう、十分配慮する。

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