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更新日:2020年2月7日
この時期の恒例行事となりましたあしや喜楽苑の「おもちつき」に参加しました。つきたてのお餅を大根おろしで美味しくいただきました。
既にインフルエンザの流行が始まっており、学校では学級閉鎖も出始めております。これから寒さがますます厳しくなってまいりますので、どうぞ皆様、お体に気を付けてお過ごしください。
今年の市民文化賞を受賞されました芦屋登山会が市民センターで創立70周年記念式典を開催され、ご挨拶に伺いました。
芦屋登山会が主催されるハイキングは、市民の誰もが参加できる「市民ハイキング」と、会員が参加する「研修ハイキング」を合わせ、これまで記録が残る昭和35年以降、のべ44,000人以上の方が参加をされておられます。本市の生涯スポーツの推進に大きくご貢献いただいてまいりました芦屋登山会のますますの発展を祈念いたします。
芦屋市立体育館・青少年センターで、第40回芦屋市青少年育成愛護大会が開催されました。
愛護委員の皆様は、大会前に各コースに分かれて、市内パトロールを行いながら大会会場へ集合され、その後、各コースの点検報告や意見交換が行われました。
本市の治安が良いのも、このような「子どもたちを見守る活動」によるものが大きく、愛護委員の皆様の地道な活動に心から感謝申し上げます。
芦屋市総合公園陸上競技場にて、芦屋ユナイテッドグラウンドゴルフ大会が開催されました。
本大会には、80歳以上の方も多く参加され、グラウンドゴルフは、本市が目指す「すべての市民が健康で豊かなスポーツ文化を楽しむ」環境づくりに大きく貢献しているスポーツです。
グラウンドゴルフを通じて、自己の体調管理や健康増進を図るともに、仲間との交流を深めていただきたいと思います。
本市の広報チャンネル「あしやトライあんぐる」の1月前半号では、毎年恒例の新春対談を放映しています。本日は、芦屋の学校給食を題材とした映画(来年の冬一般公開予定)で監督を務める白羽弥仁さんとの新春対談の収録を行いました。
白羽監督に芦屋の学校給食の魅力や、映画制作を通じて感じたことなど、色々なお話を聞かせていただきました。皆様、1月前半の「あしやトライあんぐる」をお楽しみに。
本日17時からJ-COM「デイリーニュース」に生出演いたしました。
市長に就任して改めて感じたことや、10月に実施した「ランチミーティング」、本市の無電柱化の取り組みや、芦屋を訪れた方にぜひ行っていただきたいスポットなどについてお話しをさせていただきました。
生出演の際にも申し上げましたが、市内には芦屋のまちに愛着を持っていらっしゃる市民の方が大勢いらっしゃいますので、「市民が主役のまちづくり」を一番に考え、市政運営を行っていきたいと思っています。
「芦屋ユナイテッド・リレーマラソン2019」に出席し、ご挨拶と出発のスタータを行いました。本大会は、東日本大震災と熊本地震の復興を支援すべく、皆様から寄せられた義援金を利用して、被災地からチームを招待しています。
今年は、宮城県石巻市役所チームや桃武館剣道スポーツ少年団、そして益城町役場チームに芦屋市にお越しいただきました。本市は震災復興を通じて、石巻市と益城町との交流を深めてまいりましたが、これからも相互交流を続けていきたいと考えております。
芦屋市展は、昭和23年に第1回目が開催されましてから、65回目を数えます。今年は、山形県から岡山県まで、また最年少は16歳から最年長は92歳の方まで幅広い地域・世代の皆様にご出品いただきました。
作品は10月8日から11月24日まで芦屋市立美術博物館で展示され、最終日の本日、入賞作品の授賞式が開催されました。どの作品も皆様の美術への熱意が伝わる素晴らしい作品ばかりでした。
市民センターで開催されました「第63回芦屋市書道展表彰式」に出席し、芦屋市長賞の授与を行いました。
私もこのたび初めて書道展に「OPEN芦屋」と書いた作品を出品いたしました。パソコンや携帯電話の普及により、筆で文字を書く機会は年々減少していますが、今後とも、芦屋市書道展の開催を通じて、日本の伝統文化の「書道」の振興につながりますことを期待しております。
「ヴィッセル神戸を応援する首長の会」は、兵庫県内の市町の首長がヴィッセル神戸を応援することにより、地域におけるスポーツの振興、青少年の健全育成、地域の活性化を図ることを目的として設立された会です。本日は、ノエビアスタジアム神戸で開催されました首長会に出席し、その後、対セレッソ大阪戦を観戦しました。
先に日本で開催されましたラグビーワールドカップ2019では、日本代表が初めて8強入りする歴史的快挙を達成し、日本中が盛り上がりました。このような熱気に満ちた機運の中で、ヴィッセル神戸が活躍され、兵庫県全体の活性化につながりますことを願っています。
富田砕花賞は、富田砕花先生の生誕100年並びに芦屋市制施行50周年を記念して平成2年に制定され、今年で30回目となる節目の年を迎えました。
今年も全国36都道府県から112詩集の応募があり、その中で、田中武様の「半結晶質群」が、富田砕花賞にふさわしい詩集として選定されました。
受賞されました田中様の今後ますますのご活躍を祈念しますとともに、富田砕花先生の詩歌に関する顕彰を通じて、文化の振興を図ってまいりたいと思います。
市民センターで開催されている市民ギャラリー「芦屋カメラクラブ写真展」と「第48回アシヤフォトクラブ写真展」に伺いました。撮影時のその場の空気感の伝わる作品や、専門的な撮影技法を使った写真など、いずれも撮影者の皆様の個性が活かされた作品ばかりでした。
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国の男女共同参画推進本部は、毎年11月12日から25日の2週間を「女性に対する暴力をなくす運動期間」と定め、また厚生労働省は、児童虐待防止法が施行された11月を「児童虐待防止推進月間」と定めて全国各地で、関連事業を展開しています。また本市では「芦屋市いじめ防止基本方針」を平成26年12月に策定し、いじめ防止対策についての取り組みを進めています。
本日は、JR芦屋駅ペデストリアンデッキ周辺において、これらの合同街頭キャンペーンを実施し、啓発グッズの配布を行いました。
「芦屋市まちづくり懇談会」は、芦屋市自治会連合会が主催され、本市のまちづくりについて皆様と意見交換や議論を行う貴重な機会です。
JR芦屋駅南地区の再開発計画や交通安全対策、コミュニティーバスについてなど、様々な項目につきまして、ご出席の皆様と意見交換を行いました。
ご参加の皆様からは、率直なご意見を多くいただきまして、ありがとうございました。これからも市民の皆様のご意見を頂戴しながら、まちづくりを進めてまいりたいと思っています。
本日は山手中学校で開催されました、第40回目を迎える「三条コミスク運動会」に伺い、開会式で一言ご挨拶をさせていただきました。
三条コミスクは、昭和53年に市内初のコミスクとして開設され、40年を超える長きにわたり、多彩な活動を展開されています。
本日も小さいお子さんからご高齢の方まで皆様が楽しめる内容で、ご参加の皆様にとっては、スポーツに親しむ良い1日になったことと思います。
宮塚町のシルバー人材センター「はつらつ館」において、恒例のシルバーフェスティバルが開催されました。
屋台やバザー、子どもの遊び場など、様々なコーナーがあり、私は「もちつき実演」でお餅つきを行いました。
良いお天気のもと、多くの皆さんが楽しい時間を過ごしておられました。
市民センターで開催の「絵画友の会作品展」に伺いました。
油採、水彩、パステル、色えんぴつ等、色々な表現方法で描かれた作品があり、皆様の力作を興味深く拝見させていただきました。
この運動会は、障がいのある人もない人も、みんなで運動を行い、交流を持つことによって、お互いを理解しあうことを目的として開催しております。今年で31回目を迎えることができましたのは、ひとえにご参加の皆様の「運動会を楽しみにしている」との想いとご協力の賜物と思っております。
本運動会のお手伝いをいただきました「クラーク記念国際高等学校芦屋キャンパス」の皆様、「芦屋大学」の皆様、各ボランティアの皆様に厚くお礼申し上げます。