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更新日:2019年7月12日

手足口病について

手足口病の患者数が増えています

兵庫県内で、手足口病の患者数が増加しています。主要な原因ウイルスはエンテロウイルスで、年により流行する型に変動が見られます。

兵庫県感染情報センター(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

手足口病とは

手足口病は、飛沫感染、糞口感染(便の中に排泄されたウイルスが口の中に入って感染する)、接触感染をする急性のウイルス疾患です。3~5日の潜伏期をおいて、口のなか、手のひら、足底や足背などに2~3mmの水疱性の発疹が出ます。発熱は、約3分の1に見られますが、あまり高くなく、3~7日以内でほとんどの発病者が治る病気です。しかし、まれに髄膜炎・小脳失調症・脳炎などの重篤な症状が見られることがありますので、こどもの様子を注意深く観察し、心配な症状があれば、かかりつけ医にご相談ください。

手足口病は、4歳ころまでの幼児を中心に夏季に流行が見られます。原因ウイルスは、複数あるので、再発する可能性のある病気です。

その他、手足口病に関する情報は、下記関連リンクをご参照ください。

手足口病を予防するために

手足口病には、特効薬はなく特別な治療方法はありません。

感染対策としては、接触感染を予防するために、手洗いをしっかりとすることと、排泄物を適切に処理することです。トイレの後やおむつ交換の後、食事の前には、流水と石けんで十分に手を洗いましょう。また、タオルの共用はしないようにしましょう。

手足口病は、治った後も比較的長い期間便の中にウイルスが排泄されます。また感染しても発病しないままウイルスを排泄している場合もあると考えられることから、日ごろからのしっかりとした手洗いが大切です。

 

お問い合わせ

こども・健康部健康課(保健センター)

電話番号:0797-31-1586

ファクス番号:0797-31-1018

お問い合わせフォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

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