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更新日:2021年11月1日

新型コロナワクチンについて

目次 

ワクチンの効果

日本で接種が行われている新型コロナワクチンは、いずれも、新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果があり、また、重症化を予防する効果が期待されています。効果の持続期間や、感染を予防する効果についても、時間の経過や接種者数の増加に伴い、研究が進んでいます。

詳しくは,下記リンクをご覧ください。

 発症予防効果

ワクチン有効率

薬事承認前に海外で実施された発症予防効果を確認するための臨床試験の結果、ファイザー社製のワクチンでは約95%、武田/モデルナ社製のワクチンでは約94%の発症予防効果が確認されています。
また、アストラゼネカ社製のワクチンは、海外で実施された複数の臨床試験の併合解析の結果から、約70%等の発症予防効果が確認されています。

新型コロナワクチン接種者と未接種者における新規陽性者数の比較

陽性率比較

 高齢者のワクチン接種が進んだことで、7・8月に10万人以上の高齢者の新規感染を防ぎ、8千人以上の高齢者の死亡を抑制した可能性があるとのデータが厚生労働省より示されています。

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接種を受ける際の同意

ワクチン接種は強制ではありません。接種を受ける方には、接種による感染や重症化予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意思で同意がある場合に限り、接種が行われます。

新型コロナワクチンについて皆さまに知ってほしいこと(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

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接種対象

新型コロナワクチンの接種対象は12歳以上の方です。

接種にあたり、以下の方は注意が必要です。ご自身が当てはまると思われる方は、接種を受けても良いか、かかりつけ医にご相談ください。

  • 過去に免疫不全の診断を受けた方、近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
  • 心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障がいなどの基礎疾患のある方
  • 過去に予防接種を受けて、接種後2日以内に発熱や全身性の発疹などのアレルギーが疑われる症状がでた方
  • 過去にけいれんを起こしたことがある方
  • ワクチンの成分に対して、アレルギーが起こるおそれがある方

また、新型コロナワクチンは筋肉内に注射することから、抗凝固療法を受けている方、血小板減少症または凝固障がいのある方は、接種後の出血に注意が必要とされています。

血をサラサラにする薬を飲まれている方へ(PDF:221KB)(別ウィンドウが開きます)

妊娠を考えている方や妊娠中の方、授乳中の方、新型コロナウイルスに感染したことがある方も、接種できます。詳しくは厚生労働省のQ&A(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)をご覧ください。

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接種回数

2回の接種が必要です。

ファイザー社製のワクチンでは、通常、1回目の接種から3週間後(3週間後の同じ曜日)に2回目の接種を受けます。1回目から3週間を超えた場合には、できるだけ早く2回目の接種を受けてください。

  • 前後に他の予防接種を受ける場合は、13日以上の間隔をあけます。
  • 他の予防接種と同時に接種することはできません。

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接種費用

無料で接種できます。

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ワクチンの種類

国が提供を受けることについて契約締結に至っている3社のワクチンは下表のとおりです。

各ワクチンは2回接種で、1回目と2回目は同じ製薬会社のワクチンを接種する必要があります。

国内では、ファイザー社製のワクチンが令和3年2月14日に、アストラゼネカ社製と武田/モデルナ社製のワクチンが令和3年5月21日に薬事承認されました。

現在、芦屋市の集団接種会場、市立芦屋病院、個別医療機関ではファイザー社製ワクチンを使用しています。

製薬会社 接種回数 接種間隔 対象年齢 薬事承認の状況
ファイザー社 2回 21日 12歳以上※1 令和3年2月14日に薬事承認
武田/モデルナ社 2回 28日 12歳以上※2

令和3年5月21日に薬事承認

アストラゼネカ社 2回 28日~84日 40歳以上※3

令和3年5月21日に薬事承認

※1 ファイザー社製ワクチンは接種日に12歳以上になっている必要があります。
※2 武田/モデルナ社製ワクチンは接種日に12歳以上になっている必要があります。
※3 アストラゼネカ社製ワクチンは接種日に40歳以上になっている必要があります。ただし、他の新型コロナワクチンに含まれる成分に対してアレルギーがあり接種ができない等、特にアストラゼネカ社製のワクチンの接種を希望する場合は、例外的に18歳以上40歳未満でも接種可能です。

【ファイザー社製】

新型コロナワクチン予防接種についての説明書(ファイザー社製)(PDF:771KB)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

新型コロナワクチン予防接種についての説明書(ファイザー社製)(12歳~15歳用)(PDF:771KB)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

【武田/モデルナ社製】

新型コロナワクチン予防接種についての説明書(武田/モデルナ社製)(PDF:223KB)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

新型コロナワクチン予防接種についての説明書(武田/モデルナ社製)(12歳~15歳用)(PDF:223KB)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

【アストラゼネカ社製】

新型コロナワクチン予防接種についての説明書(アストラゼネカ社製)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

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10代及び20代男性のワクチン接種について

10代及び20代の男性については、新型コロナウイルスに感染した場合に合併して発症する心筋炎等の発生頻度よりは低いものの、ファイザー社製ワクチンに比べて武田/モデルナ社製ワクチン接種後の心筋炎等が疑われる報告頻度が高い傾向がみられました。このことから、1回目に武田/モデルナ社製ワクチンを接種した場合でも、2回目接種にファイザー社製のワクチンを選択できるとの見解が厚生労働省より示されました。

新型コロナワクチンは、発症予防効果などの接種のメリットが、副反応などのデメリットよりも大きいことが確認されており、接種がすすめられています。しかしながら、ワクチン接種は、あくまでご本人の意思に基づき受けていただくものとなっております。ご本人が納得したうえで、接種をご判断ください。

1回目に武田/モデルナ社製ワクチンを接種された10代及び20代の男性で、2回目にファイザー社製ワクチンの接種をご希望の方は、市コールセンター(0797-31-0655)へご相談下さい。

詳しくは、下記リンクをご覧ください。

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接種後の副反応について

接種後すぐに現れる可能性のある症状は、アナフィラキシー(じんましん・腹痛・おう吐・息苦しさなど)や血管迷走神経反射(ワクチン接種に対する緊張などによる立ちくらみや失神など)があります。

接種後数日以内に現れる可能性のある症状は、注射した部位の痛み・頭痛・関節や筋肉の痛み・疲労・寒気・発熱などがありますが、症状の大部分は接種後数日以内に回復しています。

接種が終わってすぐ体調不良になったときは、接種場所には医師・看護師等がいますので適切に処置します。接種場所から帰宅後、気になる症状を認めた場合は、近隣の医療機関に相談・受診してください。

治療を要したり、障がいが残るほどの副反応は、極めてまれではありますが、ゼロではありません。

新型コロナワクチン接種後の副反応への対応方法(ファイザー社、武田/モデルナ社のワクチンについて)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

健康被害救済制度

新型コロナワクチンの接種を受け、健康被害が生じ、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済(医療費・障がい年金等の給付)の対象となります。

申請は市となりますので、健康課(0797-31-1586)へご申請ください。

なお、現行の救済制度の詳しい内容につきましては、健康被害救済制度(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)をご覧ください。

給付決定までの流れ

  1. ご提出いただいた資料をもとに、市町村、厚生労働省が必要書類や症状のチェックを行います。
  2. 厚生労働省が設置する外部有識者で構成される疾病・障害認定審査会で審査を行います。
  3. 審査の結果を受け、定期の予防接種を実施した市町村から、支給の可否をお知らせします。

注意事項

  1. 後日、追加資料を提出していただく場合があります。
  2. 提出書類は発行に費用が生じるものもあります。(費用は請求者の負担です。)
  3. 通常、国が申請を受理してから、疾病・障害認定審査会における審議結果を県知事に通知するまで、4か月~1年程度の期間を要します。

【参考ページ】

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ワクチンを接種した後の感染予防対策について

ワクチン接種が徐々に進んでいく段階では、すぐに多くの方が予防接種を受けられるわけではなく、ワクチンを受けた方も受けていない方も、共に社会生活を営んでいくことになります。

このため、引き続き、感染予防対策を継続していただくようお願いします。

具体的には、「3つの密」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。

新型コロナワクチンの接種は、新型コロナウイルス感染症の発症を防ぐ効果があるとともに、ご自身のためだけではなく、ご家族や大切な方を守り、医療機関の負担を減らすための重要な手段になります。ワクチン接種の効果とリスクの双方についてご理解いただき、接種についてご判断ください。

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新型コロナワクチンに便乗した詐欺にご注意ください

新型コロナワクチン接種のために必要とかたり、金銭や個人情報をだまし取る詐欺や不審電話が確認されています。市が、ワクチン接種のために金銭や個人情報を電話やメール等で求めることはありません。

(参考:新型コロナウイルス感染症に便乗した詐欺や悪質商法にご注意ください)

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新型コロナウイルス感染症に関連する人権への配慮について

令和3年8月5日付け新型コロナウイルス感染症に関する差別を許さない~阪神7市1町共同メッセージ~(別ウィンドウが開きます)

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、感染された方々やその家族、濃厚接触者、医療従事者等に対する誹謗中傷やインターネット上での心ない書き込みなどが見受けられますが、不確かな情報や誤解に基づく不当な差別、偏見、いじめ等があってはなりません。
新型コロナウイルス感染症に関する正確な情報を入手し、人権侵害につながることのないよう、冷静な行動をお願いいたします。
また、感染収束に向けて効果が期待される新型コロナワクチンですが、体質や持病などの理由で接種できない人もいます。接種を受けることは強制ではなく、感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただくことになります。
接種していない人に対して、接種の強制や差別、いじめ、職場や学校等における不利益な取扱いを行うことのないよう、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症に関する情報については、厚生労働省のホームページや兵庫県のホームページでお知らせしています。
また、不当な差別、いじめ等の人権問題についての相談は、法務省の人権擁護機関(法務局)で受け付けています。

新型コロナウイルス感染症に関連する人権への配慮について(兵庫県ホームページ)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

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ワクチン接種率

新型コロナワクチンの接種率については、兵庫県の新型コロナワクチン接種(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)のページをご覧ください。 

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お問い合わせ

お問い合わせフォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

芦屋市新型コロナワクチンコールセンター
電話番号:0797-31-0655
ファクス番号:0797-31-1018

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