8-9 イベント Event information 福祉センターエントランス・        コンサート part117 『セピア色の調べ11』と題し、ムーンリバー・星に願いを・愛の賛歌・枯葉・バンブルブギほかを演奏 ■日時 10月25日(日)午後2時~ ■会場 保健福祉センターエントランスホール ■定員40人 ■出演 中谷勉(ピアノ) ■申し込み10月12日(月)〈必着〉までに、往復はがきの往信うら面に、申込人数(市民1人が代表で4人まで可)、申込全員分の氏名・住所・電話番号を、返信おもて面に代表者の郵便番号・住所・氏名を記入。返信うら面は空白で、福祉センター10月分エントランスコンサート申込み(〒659-0051呉川町14-9)へ。1人1回限り(申込多数抽選) ■問い合わせ 福祉センター ☎31-0612 作って食べよう世界の料理〈フランス編〉 さつまいもとクルジェットのラぺ・サーモンのスフレ・リンゴのクレープ ノルマンディ風・リュスティック(フランスパン) ■日時 11月9日(月)午前10時~午後2時 ■会場 潮芦屋交流センター調理室 ■定員 15人 ■講師 濱田孝一氏 ■料金 2,500円(開催日2週間前からキャンセル料が発生) ■持ち物 食器用フキン・エプロン・筆記用具・マスク ■申し込み 10月1日(木)から電話で下記へ ■問い合わせ 潮芦屋交流センター ☎25-0511 未来をつくる芦屋たぶん100人会議 中島氏、浅井氏の市民活動をアオナミ氏のグラフィックレコーディングでより分かりやすく可視化します。 ■日時 10月31日(土)午後1時~5時 ■会場あしや市民活動センター■定員 会場20人・オンライン80人 ■出演 アオナミユミコ(ビジュアルファシリテーター)・中島彌生(etalagiste)・浅井祐介(あおぞらドラマカンパニー) ■持ち物 筆記用具 ■申し込み ファクスかEメールで下記へ ■問い合わせ リードあしや ☎26-6452/[ファクス]26-6453/[メール]aia@ashiyanpo.jp ヒューマンライツシアター          グリーンブック 人種差別が色濃く残る1960年代アメリカ南部。黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の友情を深める実話をもとに描いた作品。※日本語字幕 ■日時 10月17日(土)午前10時~/午後1時30分【130分】 ■会場 上宮川文化センター3階ホール ■定員 市民各50人■持ち物 上履き・外履き入れ ■申し込み 10月13日(火)午前9時30分から電話で右記へ ■問い合わせ 上宮川文化センター ☎22-9229 潮芦屋セミナー ミャンマーは今、大きな転換点にあります。ロヒンギャ問題は、少数民族、軍、宗教が関係するこの国の独立以来の課題です。今秋の総選挙を経て、どのような国の形を作っていくのかを考えます。 ■日時 10月24日(日)午後2時~3時30分 ■会場 潮芦屋交流センター2階 ■定員 50人■講師 田村克己氏(国立民族学博物館名誉教授) ■料金 1,000円(前売り800円)小学生以下無料 ■申し込み 10月1日(木)から電話で下記へ■問い合わせ 潮芦屋交流センター ☎25-0511 公民館音楽会晩秋のジャズ 「いつか王子様が」、「恋の終わり」、「ボディ・アンド・ソウル」などスタンダードジャズやビバップの名曲を、ピアノとウッドベースの最小の編成、熟練のセッションでお届けします。 ■日時 11月14日(土)午後2時(1時30分開場) ■定員 60人 ■出演 岩佐康彦(ピアノ)・荒玉哲郎(ベース) ■料金 500円 ■申し込み 10月30日(金)〈必着〉ではがきかファクスに、音楽会名・氏名・住所・電話番号・参加人数(2人まで)を記入し下記へ(申込多数抽選) ■問い合わせ 公民館 ☎35-0700(〒659-0068 業平町8-24) 市立施設へご来館の皆さんへのお願い 来館前に自宅で検温をお願いします 来館時は、必ずマスクの着用をお願いします 来館時は、兵庫県新型コロナ追跡システムをご利用ください 【次のいずれかに当てはまる人はご来館をお控えください】 ▶37℃以上の発熱・せき・くしゃみなど風邪の症状がある人 ▶体調がすぐれない人(身近に感染の可能性のある人がいる) 谷崎潤一郎記念館の催し ロビーパネル展 「文豪の顔~陰翳(いんえい)の肖像~」 写真を撮ることも、撮られることも好きだった谷崎潤一郎。79年にわたる人生、「文豪の顔」に浮かび上がる光と陰は何を語る? ■期間 9月12日~12月6日 ■問い合わせ 右記へ 秋の特別展関連講座 学芸員が語る秋の特別展「タブー~発禁の誘惑~」 表現者であれば誰しもが直面する「発禁の誘惑」。文豪谷崎も例外ではありませんでした。学芸員が、その事情と背景を、わかりやすく解説します。 ■日時 10月25日(日)午後2時~3時 ■会場 講義室 ■定員 20人〈要予約〉 ■講師 井上勝博(当館学芸員) ■持ち物 筆記用具■申し込み 下記へ 【問い合わせ】 谷崎潤一郎記念館 ☎23-5852/[ファクス]38-3244/[メール]ashiya-tanizakikan@shopro.co.jp(〒659-0052 伊勢町12-15)【開館時間】午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)【休館日】月曜日(祝日の場合は、その翌日)【観覧料】一般500(400)円、大高生400(320)円、中学生以下無料※( )内は20人以上の団体料金※高齢者(65歳以上)および身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの人とその介護の人は各当日料金の半額 ※11月3日(火・祝)は関西文化の日「無料観覧の日」です 美術博物館の催し 企画展 ROOMS 美術と音楽の9日間 音楽と美術作品をタイムラインに沿って展開します。聴覚や視覚といった感覚の領域にとらわれることのない体験をお楽しみください。 ■期間 11月14日~23日午前10時~午後5時(入館は4時30分まで) ■料金 一般600(480)円・大高生500(400)円・中学生以下無料 ※( )内は20人以上の団体料金 14日(土) 子ども合唱ワークショップ/太田美帆(音楽家) 子ども達のために作られたオリジナル楽曲「このほしのたからもの」を練習、発表を行なう。声を合わせる喜びを体験するワークショップ。 時間 午後1時~3時30分 定員 15人(3歳~中学生) 料金 上記記載 申し込み 10月31日(土)までに、氏名・住所・年齢(子どものみ)・連絡先を電話かEメールで下記へ(申込多数抽選) ※ワークショップの様子をHP・SNS等で公開する予定です。ご了承のうえご参加ください。 ライブ/宮内優里(電子音楽) ギターや電子音、環境音を使ったソロでの ライブパフォーマンス。 時間 午後6時30分~7時30分(6時開場) 料金 一般1,500円(中学生以下無料) 申し込み 「LivePocket」へ 15日(日) ライブ/太田美帆(歌) 「声を重ねる」ソロでのライブパフォーマンス。照明による空間演出も予定。 時間 午後6時30分~午後7時30分(6時開場) 料金 一般1,500円(中学生以下無料) 申し込み 「LivePocket」へ 21日(土) それでも残ったもの/米子匡司(音楽家)ほか 阪急芦屋川駅から高座の滝までの山側を辿り、そこで鳴る/鳴っていた音を聴くツアー。※昼食は各自 時間 午前11時~午後1時30分 定員 20人(小学生以上) 申し込み 10月31日(土)までに、氏名・住所・年齢(子どものみ)・連絡先を電話かメールで下記へ(申込多数抽選) 音を海にたどる/米子匡司(音楽家)ほか アーティストとともに美術博物館から海側を巡り、街中でおこるツアーライブ 時間 午後4時~6時30分  料金 一般1,500円(中学生以下無料)  定員 20人  出演 米子匡司(音楽家)・中田粥(バグシンセ)、淸造理英子(トロンボーン)、林勇気(案内人) 申し込み 10月31日(土)までに、氏名・住所・年齢(子どものみ)・連絡先を電話かEメールで下記へ(申込多数抽選) 23日(月・祝) ライブ/平井真美子(ピアノ)・坂本美雨(歌) 平井真美子がオリジナル曲をピアノ演奏。ゲストに坂本美雨を迎えます。 時間 午後6時30分~7時30分(6時開場) 料金 一般1,500円 (中学生以下無料) 申し込み 「LivePocket」へ 「芦屋の歴史と文化財展」 学芸員によるギャラリートーク 担当学芸員が、「芦屋の歴史と文化財」の展示を説明しながら、芦屋の歴史や史跡めぐりの楽しみ方をお話します。 ■日時 10月17日(土)・25日(日)午後2時~2時30分 ■定員 10人 ■料金 一般500円・大高生300円・中学生以下無料■会場&問い合わせ 右記へ 11月3日(火・祝)は関西文化の日            無料観覧の日です 11月3日は、観覧無料です。ぜひご来館ください。 【問い合わせ】美術博物館 ☎38-5432/[ファクス]38-5434/[メール]ashiya-bihaku@shopro.co.jp(〒659-0052 伊勢町12-25)【開館時間】午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)【休館日】月曜日(祝日の場合は、その翌日)【観覧料】高齢者(65歳以上)および身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの人とその介護の人は各当日料金の半額 新型コロナウイルス感染症の影響により開催を中止・延期する場合は、速やかに市ホームページ等でお知らせします。