06-07 あしやインフォメーション Ashiya infomation お知らせ 給与支払報告書の   提出はお早めに 前年中に給与等の支払いをした従業員等(パート・アルバイト・退職者を含む)の給与支払報告書を提出してください。 ■提出期限 2月1日(月) ■提出先 1月1日現在の従業員等の住所地の市町村(12月31日までに退職した人は退職時点の住所地の市町村)  〈普通徴収の際はお気をつけください〉  ◇普通徴収切替理由書を添付  ◇給与支払報告書の摘要欄に普通徴収切替理由を明記  ※法人番号と個人番号を必ずご記入ください  ※提出書類は市ホームページからダウンロード可 地方税ポータルシステムeLTAXからも提出できます。 ■問い合わせ 課税課市民税係 ☎38-2016 阪神地域都市計画区域 マスタープラン等の変更 に係る都市計画案の縦覧 都市計画区域の整備、開発及び保全の方針(都市計画区域マスタープラン)、区域区分、都市再開発の方針、住宅市街地の開発整備の方針、防災街区整備方針の変更についての都市計画案を縦覧します。縦覧期間中に意見書を提出することができます。 ■縦覧・意見書受付期間 1月13日~27日〈必着〉(平日・執務時間内) ■縦覧場所 都市計画課・兵庫県都市計画課(市ホームページでも縦覧できます) ■提出先 下記へ郵送または持参 ■問い合わせ 兵庫県県土整備部まちづくり局都市計画課 ☎078-362-3578(〒650-8567 神戸市中央区下山手通5-10-1) 生産緑地地区の 変更案の縦覧 生産緑地地区の変更についての都市計画案を縦覧します。住民・利害関係人は縦覧期間中に市に意見書を提出することができます。意見書は個人情報を除き公表します。 ■縦覧・意見書受付期間 1月15日~29日〈必着〉(平日・執務時間内) ■縦覧場所 都市計画課・市ホームページ ■提出先&問い合わせ 都市計画課 ☎38-2073 (〒659-8501 住所不要) 申請・届け出 ひとり親世帯    臨時特別給付金 ひとり親家庭を支援するための給付金が受けられます。すでに基本給付を受けた人へは、再支給分を12月に振り込みました。まだ給付を受けていない人は、至急申請してください(詳細は、下記窓口へお問い合わせください)。 ■対象 次の①~③のいずれかにあてはまる人  ①令和2年6月分の児童扶養手当受給者  ②公的年金等を受給していることにより、令和2年6月分の児童扶養手当が支給されない人  ③新型コロナウイルス感染症の影響で、収入が児童扶養手当受給者と同じ水準になっている人 ■内容 〈基本給付〉1世帯5万円、第2子以降1人につき3万円  〈基本給付(再支給分)〉基本給付と同額 ■申し込み ①の世帯:申請は不要です  ②③の世帯:申請がまだの人は、2月26日(金)  〈消印有効〉までに申請書を下記へ (申請書は市ホームページからもダウンロードできます) ■問い合わせ 子育て推進課 ☎38-2045  (〒659-8501 住所不要) 合理的配慮の     提供を支援 市内の民間事業者が、点字メニューの作成や筆談ボードなど、合理的配慮の提供を行う場合は、その費用の一部助成を受けられます。 ■対象 市内で飲食・物販・医療など不特定多数の人が利用し、障がいのある人の利用が見込まれる事業を行う民間事業者 ■助成額 要した費用の2分の1の額(令和4年3月31日までに市へ完了報告したものは全額)  ※1円未満切捨て。上限あり。  【コミュニケーションツールの助成】  (上限額5万円)   例)点字メニューの作成・音声チラシの作成  【物品の購入】(上限額10万円)   例)筆談ボード・折り畳み式スロープ  【改修工事の施工】(上限額20万円)   例)手すりの設置・多目的トイレの設置 ■問い合わせ 障がい福祉課 ☎38-2043 募 集 芸術文化活動表彰の   候補者推薦の募集 ■対象 市民、市内に事務所、活動の拠点があり、市内を中心に活動する個人・文化芸術団体※自己推薦可  ▶国際的・全国規模の受賞者および表彰を受けた活動(賞の性質・規模・社会的名誉・貢献度を考慮)  ▶近畿圏・全県規模の公共的団体等が主催する賞を受賞した人・団体(上位3人以内) ■推薦方法 1月29日(金)までに下記へ問い合わせの上、申請書(市ホームページからダウンロード可)を提出。 ■問い合わせ 市民参画課 ☎38-2007 市民委員を募集します 【社会教育委員の会議の市民委員】 ■募集人数 1人 ■任期 4月1日~令和5年3月31日(平日の昼間・1回2時間程度、年間5回程度) ■応募資格 市内在住・応募時の年齢が満20歳以上※現在、3つ以上の附属機関等の委員に選任されている人は応募できません。 ■報酬 既定の委員報酬・交通費 ■申し込み 2月5日(金)〈必着〉までに所定の応募用紙(市ホームページからダウンロード可)に必要事項を記入し、「コロナ禍における社会教育」をテーマにした作文(800字程度)を添付し、郵送または持参 ■選考方法 選考委員会で決定後2月に通知 ■問い合わせ 生涯学習課 ☎38-2091(〒659-8501 住所不要) 【図書館協議会の市民委員】 ■募集人数 2人以内 ■任期 4月1日~令和5年3月31日(平日の昼間・1回2時間程度、年間2回程度) ■応募資格 市内在住・応募時の年齢が満20歳以上※現在、3つ以上の附属機関等の委員に選任されている人は応募できません。 ■報酬 既定の委員報酬・交通費 ■申し込み 1月6日~29日〈必着〉で所定の応募用紙(図書館・分室で配布または市・図書館ホームページからダウンロード可)に必要事項を記入し、「図書館運営」をテーマにした作文(800字程度)を添付し、郵送または持参 ■選考方法 選考委員会で決定後2月に通知 ■問い合わせ 図書館 ☎31-2301(〒659-0052 伊勢町12-5) 【公民館運営審議会の市民委員】 ■募集人数 2人以内 ■任期 4月1日~令和5年3月31日(平日の昼間・1回2時間程度、年間2回程度) ■応募資格 市内在住・応募時の年齢が満20歳以上※現在、3つ以上の附属機関等の委員に選任されている人は応募できません。 ■報酬 既定の委員報酬・交通費 ■申し込み 1月6日~29日〈必着〉で所定の応募用紙(市民センター・市役所または市・ホームページからダウンロード可)に必要事項を記入し、「公民館運営について」をテーマにした作文(800字程度)を添付し、郵送または持参 ■選考方法 選考委員会で決定後2月に通知 ■問い合わせ 公民館 ☎31-4995(〒659-0068 業平町8-24) パブリックコメント    (市民意見)の募集 【第5次総合計画・第2期創生総合戦略】 【第2次文化推進基本計画(別冊)】 政策推進課 ☎38-2127/[ファクス]31-4841 【新行財政改革基本計画】【公共施設の最適化構想】 マネジメント推進課 ☎38-2172/[ファクス]31-4841 【第4次人権教育・人権啓発に関する総合推進指針】人権・男女共生課 ☎38-2055/[ファクス]38-8694 【障がい者(児)福祉計画第7次中期計画及び 第6期障がい福祉計画・第2期障がい児福祉計画】 障がい福祉課 ☎38-2043/[ファクス]38-2160 【第9次すこやか長寿プラン21】 高齢介護課 ☎38-2044/[ファクス]38-2060 【街路樹更新計画】 街路樹課 ☎38-2470/[ファクス]38-2163 【緑の基本計画】 都市計画課 ☎38-2109/[ファクス]38-2164 【第3期教育振興基本計画】 管理課 ☎38-2085/[ファクス]38-2166 ■期間 1月22日(金)まで 【バリアフリー基本構想(JR芦屋駅周辺地区)】 都市整備課 ☎38-2074/[ファクス]38-7974 ■期間 2月5日(金)まで 〈共通〉 ■提出方法 名称(計画)・住所・氏名(団体等は名称・代表者氏名)・電話番号(ファクス)を記入し、担当課へ持参(平日・執務時間内)または郵送(〒659-8501 住所不要)・ファクス・Eメール(info@city.ashiya.lg.jp) ■閲覧場所 市ホームページ・各担当課・市役所北館1階行政情報コーナー・ラポルテ市民サービスコーナー・市民センター(公民館図書室)・図書館本館・保健福祉センター・市民活動センター・潮芦屋交流センター  ※ご意見は市ホームページ等で公表(氏名等は非公表)する予定です。個別の回答は行いません。 ■問い合わせ 市民参画課 ☎38-2007 催 し 高齢者支援の担い手に     なりませんか 【生活支援型訪問サービス従事者研修】 ■日時 1月20日(水)午前9時~午後4時 10分/1月22日(金)午前9時30分 ~午後4 時35分 ■会場 シルバー人材センター ■内容 介護予防・認知症・生活援助の基礎知識等の研修(8科目)※研修修了後は、生活支援型訪問サービスの指定を受けた事業所で働くことができます。 ■定員 先着20人 ■研修時間 12時間(両日受講が必須) ■申し込み 1月8日(金)までに申し込み用紙をシルバー人材センター([ファクス]31-9223/〒659-0062宮塚町2-2)へ  ※申し込み用紙はシルバー人材センター・下記窓口で配布(市ホームページからダウンロード可) ■問い合わせ 地域福祉課 ☎38-2040 令和3年    芦屋市成人式 ■日時&内容 1月11日(月・祝)  1部:午前11時/2部:午後1時/3部:午後3時 ■会場 ルナ・ホール     ※必ずマスクを着用ください。 ■対象 平成12年4月2日~平成13年4月1日に生まれた新成人※はがきが届いている人は持参ください。市ホームページを確認の上ご来場ください。 ■問い合わせ 生涯学習課 ☎38-2091 オープンミーティングを開催しました 10月17日(土)市民会館・奥池集会所・高浜町ライフサポートステーションで延べ65人の皆さんが参加されました。今回のテーマ「新たな行財政改革」に対する主な質問等と市の回答をお知らせします。その他詳細は、市ホームページ・行政情報コーナーでご覧ください。 ◇市民の質問・意見  ◆市の説明・回答 ◇行財政改革では、具体的に何をする予定なのか。直近の改革を伺いたい。 ◆従来、公共施設の維持管理は所管課職員が行っていましたが、複数の施設を一民間事業者に包括的に委託することで、安全・安心の向上、事務の効率化、対応の迅速性等が図られています。今後、道路や街路樹の包括管理や、公共施設の最適化における統廃合等による施設総量の縮減も進めていきます。 ◇公共施設の最適化とは具体的にどのようなものなのか。 ◆芦屋は公共施設の一人あたりの面積が全国的に見て4.2平方メートルと少し広めに持っていますので、その面積を減らすような動きになります。ただ単に減らすのではなく、芦屋市公共施設等総合管理計画に基づき、長期的な視点をもって、公共施設の統廃合・複合化等を進めることで施設の総量を縮減するものです。 ◇RPA(自動化)やAI(人工知能)の導入について、今の段階で具体的にどの様なことを考えているのか。 ◆コロナ禍で急速にデジタル化が進んでいます。今年度からRPAに関しては取り組みを始め、残業時間が多い部署から実施し、活用できるところに広げていきたいと考えています。 ◇基金残高とはどのような性質の基金なのか。市の運営を全て行うという性質のお金なのか。 ◆個人にたとえると、いわゆる貯金のようなもので、歳入が不足した際に基金を使うことになります。基金にも様々な種類があり、財政基金というのは全ての政策事業に使えるものになります。ただし、基金残高には、特定の分野にしか使えない特定目的基金も含まれています。 問い合わせ  政策推進課 ☎38-2127 最大20%戻ってくるキャンペーン第2弾 芦屋でお得にお買い物! キャンペーン期間中に対象店舗においてPayPayで支払うと決済金額の最大20%のPayPayボーナスが付与されます。 芦屋市でお得にお買い物をして、お気に入りのお店を盛り上げよう! ▶市内のいろいろな店舗で使えてお得です!▶市外の人も利用できます ■期間 2月1日~28日 ■対象店舗 市内PayPayが使えるお店(大手・チェーン店を除く)※右のポスターが掲示されているお店が目印 ■内容 還元率20%  ・1回あたり上限1,000円、期間中 上限5,000円  ・ヤフーカード以外のクレジットは対象外  ・後日PayPayボーナスを付与 問い合わせ 地域経済振興課 ☎38-2033