08-09 イベント Event information 福祉センターエントランス・       コンサート part118 『癒しのクラシック』ピアノの名曲と左手の世界と題し、ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」第2楽章/月の光/左手のためのノクターンほかを演奏。 ■日時 1月24日(日)午後2時~■会場 保健福祉センターエントランスホール■定員 60人■出演 前田美和(ピアノ)■申し込み 1月12日〈必着〉までに往復はがきの往信うら面に、申込人数(4人まで可)・全員の氏名・住所・電話番号を、返信おもて面に代表者の郵便番号・住所・氏名を記入。返信うら面は空白で「福祉センター1月分エントランスコンサート申込み〒659-0051呉川町14-9」へ。1人1回限り。申込多数抽選。市民優先。■問い合わせ 福祉センター☎31-0612 1970年の音を聴く 大阪万博での シュトックハウゼンと武満徹を中心に 「日本の電子音楽」「武満徹の電子音楽」などの著書でも知られる第一線の研究者による、豊富な音の記録を聴きながらの講演です。 ■日時 1月9日(土)午後1時~2時■会場 市民センター401室■定員 50人■講師 川崎弘二氏■問い合わせ 公民館☎35-0700 多文化共生のまちづくり講演会 外国人と日本人が参画できるまちづくりを考えることが災害に強いまちをつくります。 ■日時 1月30日(土)午後2時~3時30分■会場 潮芦屋交流センター多目的室■定員 50人■講師 吉富志津代氏■申し込み 1月5日から電話で右記へ■問い合わせ 潮芦屋交流センター ☎25-0511 2021あしやスポーツフォ-ラム カヌー競技で2大会連続オリンピックに出場した遠藤小百合氏による「スポーツへの女性の参加と関与」をテーマに講演を行います。 ■日時 2月11日(木・祝)午後1時30分~2時45分■会場 体育館・青少年センター■定員 30人■申し込み 1月29日までに、氏名・住所・電話番号・Eメールアドレス・所属団体(あれば)を記入しファクスまたはメールで右記へ■問い合わせ スポーツ推進課☎22-7910/[ファクス]22-1633/[メール]sport@city.ashiya.lg.jp はじめてのスペイン語講座 初心者からスペイン語が得意な人まで参加できる講座。ネーティブスピーカーと楽しくおしゃべりをしましょう。(一部のみの参加可) ■日時 2月6日(土)1部:午後1時30分~2時30分/2部:午後2時45分~3時45分/フリートーク:午後3時45分~4時45分■会場 男女共同参画センター大会議室■定員 各25人■講師 マルガリータ・モラレス氏(他6人)■申し込み 1月22日までにメールで下記へ■問い合わせ 広報国際交流課 ☎38-2008/[メール]kokusai@city.ashiya.lg.jp 作って食べよう世界の料理〈イラン編〉 レンズ豆ごはん・サフラン鶏肉・レーズンとくるみサラダ・牛乳スープ・りんごデザート ■日時 2月8日(月)午前10時~午後2時■会場 潮芦屋交流センター調理室■定員 15人■講師 サリミ・サバ氏■料金 2,500円(開催日2週間前からキャンセル料が発生)■持ち物 食器用フキン・エプロン・筆記用具・三角巾■申し込み 1月5日から電話で右記へ■問い合わせ 潮芦屋交流センター☎25-0511 第67回ふれ愛シネサロン   人権啓発映画会「夕陽のあと」 母親であることを手放した女と、母親になると決心した女。夕陽に染まった海原の向こうに、ふたりの願いが交差する。 ■日時 2月6日(土)午前10時~/午後1時30分~【140分】■会場 上宮川文化センター■定員 各60人※託児:各3人・6カ月~未就学児〈2月3日までに要予約〉■持ち物 上履き・靴袋■申し込み 1月4日から電話で右記へ■問い合わせ 人権・男女共生課☎38-2055 富田砕花晩年の詩「視差錯落」 「視差錯落」は昭和47年1月、神戸新聞の特集「兵庫探検(自然編)」に「自然の怒り」と副題を添えて発表されました。昭和40年代の環境問題を壮大なスケールで描き、人間の無謀さを容赦なく批判し、自然の持つ力の根強さを思わせる詩です。 ■期間 ~3月31日(開館日:日・水)午前10時~午後4時■会場 富田砕花旧居(〒659-0063宮川町4-12)■問い合わせ 生涯学習課☎38-2091 冬の星空観察会 望遠鏡で月のクレーターや火星、「すばる」などを観察します。この機会に天体観測を始めてみませんか? ■日時 1月23日(土)午後6時30分~8時30分※雨天決行■会場 市民センター401室■定員 12組(36人)※中学生以下は保護者同伴■講師 半田孝氏■申し込み 1月6日午前9時より右記へ■問い合わせ 環境課☎38-2051 美術博物館の催し 「迷路絵本   香川元太郎の世界」展 ■期間 ~2月7日■料金 入館料のみ■会場&問い合わせ 下記へ 「歴史考証イラスト」       講演会・ギャラリートーク 作者の香川元太郎が歴史考証イラストの制作秘話などを、展示原画とともに紹介します。 ■日時 1月23日(土)午後2時~3時30分■定員 50人■講師 香川元太郎氏■料金 入館料のみ■申し込み 直接会場へ■問い合わせ 下記へ 「歴史考証イラスト」ギャラリートーク 作者の香川元太郎が歴史考証イラストについて解説を行います。 ■期間 1月24日(日)午前11時~11時45分■講師 香川元太郎氏■料金 入館料のみ■申し込み 直接会場へ■問い合わせ 下記へ 学芸員による 「歴史考証イラスト」ギャラリートーク 当館の学芸員が、本展覧会の展示の見どころを解説します。 ■日時 1月16日・30日(土)午後2時~2時45分■料金 入館料のみ■申し込み 直接会場へ■問い合わせ 下記へ 【問い合わせ】美術博物館 ☎38-5432/[ファクス]38-5434(〒659-0052 伊勢町12-25)【開館時間】午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)【休館日】月曜日(祝日の場合は、その翌日)※12月28日~1月4日休館 【観覧料】一般1,000(800)円、大高生700(560)円、中学生以下無料※( )内は20人以上の団体料金※高齢者(65歳以上)および身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの人とその介護の人は各当日料金の半額 谷崎潤一郎記念館の催し 第34回残月祭 長谷川櫂講演会        『陰翳礼讃』とは何か 俳人で、朝日俳壇選者の長谷川櫂氏が「本作に描かれるのは幻想の日本文化であり、随筆ではなく小説家の創作だった。」という視点で『陰翳礼讃』と谷崎潤一郎について語ります。 ■日時 3月6日(土)午後2時~3時半(1時開場)■会場 ルナ・ホール■定員 300人■出演 長谷川櫂氏■料金 2,000円(前売1,800円)※前売券は、氏名・住所・電話番号・参加人数を電話、ファクスまたはメールで下記へ。振込方法をお知らせし、入金確認後、前売券を発送します。【販売場所】:谷崎潤一郎記念館・大利昭文堂・市役所売店(施設開館時間内)■申し込み&問い合わせ 下記へ 冬の特設展 「初版本onパレード 名作たちのデビュー」 「初版本」その言葉の響きには、独特の緊張感がある。「売り買いされる商品」としての書籍という視点をもからめながら紹介します。 ■期間 ~3月7日■会場 谷崎潤一郎記念館■料金 入館料のみ■問い合わせ 下記へ 谷崎潤一郎記念館・小林美術館       共同企画 日本画体験講座 日本画を模写する人気の1日体験講座。日本画が初めての人も十分楽しめます。 ■日時&内容 琳派の干支「丑」を模写する会1月10日(日)午前10時~正午・午後2時~4時/「鳥獣戯画」模写体験講座2月20日(土)午前10時~正午・午後2時~4時■会場 谷崎潤一郎記念館講義室■定員 各8人■講師 長谷川透氏■料金 1,000円(入館料込)■申し込み&問い合わせ 下記へ 【問い合わせ】 谷崎潤一郎記念館 ☎23-5852/[ファクス]38-3244/[メール]ashiya-tanizakikan@shopro.co.jp(〒659-0052 伊勢町12-15)【開館時間】午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)【休館日】月曜日(祝日の場合は、その翌日)※12月28日~1月4日休館【観覧料】一般300(240)円、大高生200(160)円、中学生以下無料※( )内は20人以上の団体料金※高齢者(65歳以上)および身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの人とその介護の人は各当日料金の半額 図書館deギャラリートーク      文学館の「お宝」たち 生原稿や自筆書簡、絵画・美術品をはじめ谷崎愛着の品々。文豪ゆかりの「お宝」を、とっておきのエピソードを交えて紹介します。 ■日時 1月29日(金)午後2時~2時45分■会場 図書館本館集会室■定員 25人■申し込み&問い合わせ 図書館☎31-2301 新型コロナウイルス感染症の影響により開催を中止・延期する場合は、速やかに市ホームページ等でお知らせします。