08-09 イベント Event information イリーナ・メジューエワ      ピアノ・リサイタル ロシア出身の実力派ピアニスト。【曲目】第1部ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第8番「悲愴」ほか/第2部ショパン:2つのノクターンほか ■日時 5月8日(土)午後3時(2時15分開場)■会場 ルナ・ホール■料金 3,500円(前売り3,000円)・小中学生1,500円※延期公演のコンサート。令和2年7月11日のチケットをお持ちの人は使用可■申し込み チケット販売所:市民センター事務所・市役所売店・ローソンチケット(Lコード52510)チケットWEB予約■問い合わせ ルナ・ホール☎35-0700 「おくりびと」 公民館映画会 納棺師見習いとして働き出す大悟とさまざまな境遇の人々との出会いを描いています。 ■日時 3月26日(金)午前9時50分~正午■会場 市民センター■定員 60人■申し込み3月25日までに、映画名・住所・名前・電話番号を記載のうえ、Eメールかファクスで右記へ。■問い合わせ 公民館☎35-0700/[ファクス]31-4998/[メール]ashiyakouminkan@yahoo.co.jp 「深い河」 いきいきシネマサロン 作家人生を通じて日本人と信仰のあり方を問い続けてきた遠藤周作の作品。 ■日時 3月20日(土)午前10時10分~/午後1時~/4時~【130分】■会場 ルナ・ホール■定員 各200人■料金 1,000円(小学生500円)※広報掲載記事持参で3人まで中学生以上200円引き。未就学児の入場はご遠慮ください。■申し込み 直接会場へ■問い合わせ ルナ・ホール☎35-0700 「水彩画への招待」 公民館文化セミナー 芦屋の街の絵になる風景を紹介し、水彩画の魅力に迫ります。 ■日時 3月27日(土)午前10時~11時45分■会場 市民センター■定員 80人■講師 井上正三氏■申し込み 3月26日までに、セミナー名・住所・名前・電話番号を記載のうえ、Eメールかファクスで下記へ。■問い合わせ 公民館☎35-0700/[ファクス]31-4998/[メール]ashiyakouminkan@yahoo.co.jp 作って食べよう世界の料理〈南インド編〉 チャツネとタマネギのパコラ(天ぷら)・レモンライス・キャロットキール・きゅうりにんじんコーンサラダ ■日時 4月19日(月)午前10時~午後2時■会場 潮芦屋交流センター■定員 15人■講師 ラミヤ・シャム氏■料金 2,500円(開催日2週間前からキャンセル料発生)■持ち物 食器用フキン・エプロン・三角巾■申し込み 3月2日から電話で右記へ■問い合わせ 潮芦屋交流センター☎25-0511 潮芦屋コンサート 【曲目】引き潮・埴生の宿・愛の夢・マ メール ロアほか ■日時 3月28日(日)午後2時~4時■会場 潮芦屋交流センター■定員 60人■出演 角村久美子(ピアノ)・石井理子(ハープ)■料金 1,000円(前売り800円)■申し込み 3月2日から電話で右記へ■問い合わせ 潮芦屋交流センター☎25-0511 ウィザスあしや BOOK WEEK 2021 1階情報コーナーで育児・家事など男女共同参画に関連したテーマ別の特集展示や絵本の読み聞かせ講座を行います。 【BOOK WEEK 2021】 ■期間 3月13日~19日(14日除く)午前9時~午後5時30分 【絵本講座】 ■日時 3月17日(水)午前10時~/午前11時~■定員 各7組■申し込み 参加希望回・参加者全員の氏名・子どもの年齢月齢・電話番号を窓口(日曜除く)、電話またはEメールで下記へ■会場&問い合わせ男女共同参画センター☎38-2023/[メール]josei-ce@city.ashiya.lg.jp 国際女性デー記念映画会   「ビリーブ 未来への大逆転」 国際女性デー(3月8日)は国連が定めた女性の地位向上を目指す日です。これを記念し、世紀の男女平等裁判に挑んだ女性弁護士の爽快な感動実話を上映します。 ■日時 3月13日(土)午前10時~(午前9時30分開場)/午後1時30分(午後1時開場)■会場 男女共同参画センター■定員 各30人※一時保育各3人:1人・300円・0歳6カ月~未就学児〈要予約〉■申し込み 3月1日から、参加希望時間・参加者全員の氏名・申込者の電話番号(一時保育希望の人は住所・子どもの氏名・年齢月齢)を電話で下記へ。■問い合わせ 男女共同参画センター☎38-2023 美術博物館の催し 特別展 『植松奎二 みえないものへ、           触れる方法 ― 直観』 一貫して重力、引力といった見えない力の法則から世界の構造・存在・関係をよりあらわにしてきました。植松の作品と直観で対話し思考を深め、この世界を新たに認識する方法を探っていきます。 ■期間 3月13日~5月9日 アーティストトーク     「みえないものへ、触れる旅」 1969年から続く作家活動や作品についてお話したあと、展示室にてツアートークを行います。 ■日時 3月20日(土・祝)午後2時~4時■会場 展示室ほか■定員 50人■講師 植松奎二氏 【問い合わせ】美術博物館☎38-5432/[ファクス]38-5434(〒659-0052 伊勢町12-25)【開館時間】午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)【休館日】月曜日(祝日の場合は、その翌日) 【観覧料】一般700(560)円、大高生500(400)円、中学生以下無料※( )内は20人以上の団体料金※高齢者(65歳以上)および身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの人とその介護の人は各当日料金の半額 おとなのための「言葉とものと行為に       触れる楽しいワークショップ」 言葉から直感的に思いついたことをイメージし、身体を使った行為をとおして、形にする楽しいワークショップを行います。 ■日時 3月28日(日)午後2時~4時■会場 体験学習室ほか■対象 高校生以上20人■講師 植松奎二氏■申し込み 3月14日までにイベント名・氏名・住所・連絡先を電話またはEメールで右記へ。応募多数抽選。 植松奎二 映像作品の上映会 植松奎二氏が制作した1970 年代から 2010 年代の映像作品 14点を一挙公開・上映します。 ■日時 3月13日・27日(土)午前10時~午後5時■定員 50人 「芦屋の歴史と文化財展」 芦屋の歴史を古代・中世・近世・近代に分け、それぞれの時代の歴史資料を紹介します。国史跡指定10周年を迎えた会下山遺跡の展示なども行います。 ■期間 3月13日~11月21日■会場 歴史資料展示室 谷崎潤一郎記念館の催し 春の特別展 「美の文豪、潤一郎」 谷崎潤一郎のお気に入りの美術品たちは、彼の美意識・審美眼を見事に浮き上がらせています。谷崎ゆかりの数多くの名画・名品を贅沢に展示し、さまざまな角度から「美の文豪」の世界に迫ります。 ■期間 3月13日~6月6日 新講座「手ろくろ 陶芸講座」 信楽の土を使い、オリジナル作品がつくれます。土を全くさわったことのない初心者の人も大歓迎。いろいろな技法があるので、経験者も満足できる講座です。 ■日時 4月9日から(毎月第2・第4金曜日)午後1時30分~午後4時■会場 講義室■定員 6人〈要予約〉■講師 林理恵氏■料金 10,500円(3回分)※別途材料費■持ち物 エプロン ロビーパネル展 「谷崎をめぐる女性たち」 女性の美をこよなく愛し描いた文豪谷崎潤一郎。80年におよぶその生涯を縁どった女性たちの、色とりどりのポートレートを集めてみました。 ■期間 3月13日~6月6日 ■会場 ロビーギャラリー 【問い合わせ】谷崎潤一郎記念館☎23-5852/[ファクス]38-3244/[メール]ashiya-tanizakikan@shopro.co.jp(〒659-0052 伊勢町12-15)【開館時間】午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)【休館日】月曜日(祝日の場合は、その翌日)3月8日~12日展示入替休館【観覧料】~3月7日:一般300(240)円、大高生200(160)円、中学生以下無料/3月13日~:一般500(400)円、大高生300(240)円、中学生以下無料※( )内は20人以上の団体料金※高齢者(65歳以上)および身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの人とその介護の人は各当日料金の半額 新型コロナウイルス感染症の影響により開催を中止・延期する場合は、速やかに市ホームページ等でお知らせします。