06-07 あしやインフォメーション Ashiya information お知らせ アメリカモンテベロ市 姉妹都市提携60周年 1961年5月24日に芦屋市とモンテベロ市は姉妹都市提携を結んで以来、海を越えて交流を続けています。今年で60周年を迎えます。 ■問い合わせ 広報国際交流課 ☎38-2008 パートナーシップ宣誓制度導入 自治体と連携協定を締結 パートナーシップ宣誓をした人が、次の自治体間で住所を異動する場合、転出入の手続きが簡素化されます。併せて宣誓要件を緩和し、より利用しやすい制度を目指します。 【協定書を締結した自治体】 尼崎市・西宮市・芦屋市・伊丹市・宝塚市・川西市・三田市・猪名川町の7市1町 【宣誓できる人の要件の変更】 ◆双方が芦屋市民または芦屋市へ転入を予定している。 → 一方または双方が芦屋市民または芦屋市へ転入を予定している ◆双方が近親者でないこと(養子縁組を解消した場合は宣誓可)→ 養子縁組をしたままでも宣誓可 ■問い合わせ 人権・男女共生課 ☎38-2055 「子どもを守る110番の 家・店」プレートの掲示 子どもたちの登下校等の安全を守るため自宅や店舗に「子どもを守る110番の家・店」プレートの掲示をお願いしています。新規に掲示いただける人・店舗を募集しています。お申込みは下記まで ■問い合わせ 学校教育課 ☎38-2087 経済センサス活動調査 統計調査員が事業所を訪問します。調査の意義・重要性をご理解いただき、ご回答いただきますようお願いします。 ■調査期日 6月1日 ■調査の対象 全国の事業所および企業 ■調査員の訪問期間 5月中旬~下旬 ※調査結果は統計上の目的以外に利用することはありません ■問い合わせ 文書法制課 ☎38-2010 申請・届け出 分譲共同住宅共用部分 バリアフリー化工事の助成 分譲共同住宅共用部分のバリアフリー化をする工事に対して費用の助成が受けられます。 ■対象 分譲の共同住宅(1棟21戸以上)の管理組合  ※平成5年10月1日以降に建築の共同住宅(51戸以上)および平成14年10月1日以降に建築の共同住宅(21戸以上)を除く  ※すでに着工している工事は、助成の対象外となる場合があります ■対象事業 廊下・階段などの段差の解消・手すりの設置・床のノンスリップ化・通路や開口部の拡幅・エレベーターの設置等 ■助成額 上限30万円(助成対象額90万円以上の場合)※助成対象工事費による定額制 ■募集期間 5月1日~11月30日(先着順) ■問い合わせ 建設総務課 ☎38-2721 空き家活用 支援事業 空き家を住宅や事業所・地域交流拠点として活用するための改修工事に対して費用の助成が受けられます。 ■補助額 【一般世帯】 一戸建て住宅 対象工事費  補助金額 100万円以上 150万円未満 40万円 150万円以上 200万円未満 60万円 200万円以上 250万円未満 75万円 250万円以上 300万円未満 90万円 300万円以上 100万円 共同住宅 対象工事費  補助金額 100万円以上 150万円未満 40万円 150万円以上 200万円未満 60万円 200万円以上 65万円 【若年子育て世帯】 一戸建て住宅 対象工事費  補助金額 100万円以上 150万円未満 60万円 150万円以上 200万円未満 85万円 200万円以上 250万円未満 110万円 250万円以上 300万円未満 135万円 300万円以上 150万円 共同住宅 対象工事費  補助金額 100万円以上 150万円未満 60万円 150万円以上 200万円未満 85万円 200万円以上 100万円 ■対象  ◆市街化区域内(奥池町・奥池南町・奥山・劔谷・城山を除く区域)にある  ◆空家・空住戸の期間が6カ月以上  ◆住宅や事業所・地域交流拠点として10年間以上活用しようとする人 ■募集期間 5月1日~11月30日(先着順) ■問い合わせ 建設総務課 ☎38-2721 令和3年度 軽自動車税 (種別割)の全額減免 障がいのある人へ、軽自動車税(種別割)か自動車税(種別割)のうち1台分を減免します。 ■対象 4月1日時点で障がい者手帳等の交付を受けている人(以下「障がい者等」)かその人と生計を一にする人が所有する軽自動車等のうち、次のいずれかに当てはまるもの  ◆障がい者等本人が運転するもの  ◆障がい者等と生計を一にする人が障がい者等のために運転するもの  ◆障がい者等のみで構成されている世帯を常時介護する人が障がい者等のために運転するもの ■申し込み 5月31日(月)までに、申請書・障がい者手帳等・障がい者等のマイナンバーカード(個人番号カード)または通知カードと本人確認書類・運転者の運転免許証を下記へ ■問い合わせ 課税課管理係 ☎38-2015/  (自動車税の減免に関する事は西宮県税事務所へ) ☎0798-39-6113 低所得のひとり親世帯への子 育て世帯生活支援特別給付金 新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、ひとり親の低所得の子育て世帯は、「低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)」が受けられます。 ■対象 次のいずれかにあてはまる人 ①令和3年4月分の児童扶養手当受給者 ②公的年金等を受給していることにより、令和3年4月分の児童扶養手当が支給されない人 ③新型コロナウイルス感染症の影響で、収入が児童扶養手当受給者と同じ水準になっている人 ■給付額 児童1人あたり5万円 ■申し込み ①にあてはまる人 5月11日(火)に児童扶養手当の口座に振り込みます。  ②③にあてはまる人 令和4年2月28日  〈消印有効〉までに申請が必要です。詳しくは市ホームページまたは子育て推進課までお問い合わせください。  ※ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯への給付金については、詳細が決まり次第、広報紙・市ホームページでお知らせします。 ■問い合わせ 子育て推進課 ☎38-2045 受付期間の延長 住居確保給付金の再支給 住居確保給付金の支給が終了した人で、離職や廃業・休業等によって収入が減少された人は、3カ月間に限り本給付金を再度申請することができます(別途支給要件あり)。 ■対象 住居確保給付金を受給したことがあり、支給が終了した人(令和3年2月以降に再支給を既に申請した人は対象外) ■申し込み 6月30日(水)までに郵送または下記窓口へ ■問い合わせ 芦屋市社会福祉協議会  ☎31-0681(呉川町14-9)※月~金曜日 午前9時~午後5時30分(祝日除く) 募集 高齢者支援の 担い手になりませんか 【生活支援型訪問サービス従事者研修】 研修修了後は、従事者として生活援助サービス(介護予防・日常生活支援総合事業における、買い物・調理・洗濯・掃除等の生活援助)を提供することができます。 ■日時 6月2日(水)午前9時~午後4時10分4日(金)午前9時30分~午後4時35分  ※両日の受講が必要です〈研修時間12時間〉 ■会場 シルバー人材センター ■内容 介護予防・認知症・生活援助の基礎知識等(8科目) ■対象 研修修了後に生活支援型訪問サービスの指定事業所で働く意欲のある人・先着20人 ■申し込み 5月6日〜21日に所定の申込用紙をシルバー人材センター([ファクス]31-9223/〒659-0062 宮塚町2-2)へ※申込用紙は下記・シルバー人材センターで配布(市ホームページからもダウンロードできます) ■問い合わせ 地域福祉課 ☎38-2040 催し 芦屋市スポーツ リーダー認定講習会 新型コロナウイルス感染症に影響により、延期になっていた令和2年度・元年度(延期分)の代替日が決定しましたのでお知らせいたします。 ■日時  【令和2年度(延期分)】5月15日(土)午後1時~3時15分/5月23日(日)1時~3時30分/5月29日(土)1時30分~4時30分  【令和元年度(延期分)】10月3日(日)で調整中 ■会場 体育館・青少年センター、川西運動場他 ■対象 高校生以上 ■講師 公認健康運動指導士等 ■料金 1,000円 ■持ち物 動きやすい服装 ■申し込み 5月7日(金)までにファクスまたはEメールで下記へ ■問い合わせ スポーツ推進課 ☎22-7910/[ファクス]22-1633/[メール]sport@city.ashiya.lg.jp 組織改正・人事異動   問い合わせ 人事課 ☎38-2019 【新たな課の新設と窓口の変更】 ◆お困りです課と市民参画課が統合  →市民参画・協働推進室(愛称:お困りです課)へ※執務室が南館地下1階へ(5月下旬予定)   市民参画・協働推進室 ☎38-2007   市民相談係 ☎38-5401   [ファクス]38-2004(共通) ◆「市営住宅に関すること」が住宅課から建設総務課へ ◆コンプライアンス推進室を総務部に設置 【部長級以上〔旧役職名〕】 ◇技監・都市建設部参事(道路・公園担当部長)西田憲生[兵庫県県土整備部まちづくり局市街地整備課副課長]【採用】 ◇総務部参事(財務担当部長)御手洗裕己[総務省自治財政局公営企業課主幹]【採用】 ◇福祉部長 中山裕雅〔福祉部主幹(社会福祉協議会担当課長)〕【昇任】 ◇上下水道部長 阪元靖司〔芦屋病院事務局長〕 ◇芦屋病院診療局臨床検査科部長 臼井健郎【兼職】〔芦屋病院診療局内科参事(総合内科部長)〕 ◇芦屋病院事務局長 上田剛[芦屋病院事務局総務課長]【昇任】 ◇芦屋市消防長 北村修一[消防本部総務課長]【昇任】 【退職〔旧役職名〕】 長田二郎[技監] 今道雄介[総務部参事(財務担当部長)] 安達昌宏〔福祉部長〕 古田晴人〔上下水道部長〕 松梨達郎〔芦屋病院診療局臨床検査科部長〕 小島亮一〔芦屋市消防長〕 令和3年度 芦屋の教育指針 本年度の重点取組内容を示す 「教育指針」を作成しました。 重点目標 【1】子どもたちの「生きる力」の育成と個を   伸ばす教育の充実 【2】命と人権を大切にする教育の充実 【3】地域社会総がかりの教育施策の推進 【4】人生100年を通じた学びの推進 【5】読書のまちづくりの推進 問い合わせ 学校教育課 ☎38-2087        教職員課 ☎38-2003 教職員の定時退勤日・ノー部活デー・夏季学校閉校日のお知らせ ■全小中学校で「定時退勤日」(週1回)を設けています。 ■全中学校で「ノー部活デー」(平日:週1回以上、土・日:週1回以上)の実施に向けて取り組んでいます。 ■夏季休業中(8月13日~15日)に学校閉校日を設けています。 勤務時間終了後の電話連絡 次の時間から応答メッセージに切り替えます。 緊急の時は、各学校の携帯電話へ。 ■小学校 午後6時 ■中学校 午後6時45分