06 あしやインフォメーション Ashiya information お知らせ 市民参画の手続きの状況 審議会等・ワークショップ・パブリックコメントなどの結果と今後の予定です。 【令和2年度の結果】 ◆審議会等の活用 6件 ◆ワークショップの開催 1件 ◆パブリックコメントの活用 12件 ◆協議会・公聴会、アンケート調査など 7件 【令和3年度の予定】 ◆審議会等の活用 3件 ◆ワークショップの開催 1件 ◆パブリックコメントの活用 6件 ◆協議会・公聴会、アンケート調査など 2件 ■問い合わせ 市民参画・協働推進室 ☎38-2007 令和2年度公文書公開と 個人情報保護制度の状況 【公文書公開の実施状況】 公文書公開請求 67件  全部公開23件/部分公開41件/非公開1件/存否応答拒否2件/不存在6件/却下0件/取下げ4件 /審査請求2件 【個人情報保護制度の運用状況】 個人情報取扱事務の登録件数 337件 個人情報開示請求 29件  全部開示0件/部分開示25件/不開示0件/存否応答拒否0件/不存在0件/却下0件/取下げ4件/審査請求0件  ※1つの請求で複数の公開・開示があるため、合計と請求は一致しません。 個人情報訂正請求 0件 個人情報利用停止請求 0件 苦情処理·苦情の相談件数 51件 ■問い合わせ 文書法制課 ☎38-2010 申請・届け出 あなたの学び応援します 芦屋市奨学金の申請受付 ■対象 経済的な理由により修学が困難で、次の全てにあてはまる人  ◆高等学校・中等教育学校後期課程・高等専門学校(1~3学年)、特別支援学校(高等部)またはこれに準ずる学校の高等部に在学  ◆申請者の生計を維持する人が、市内に居住(原則、住民登録)している  ◆申請者の生計を維持する人の年間所得額が基準額以下、失業中または家計急変によりその発生後1年間の所得額が基準額以下になる見込みである  ※兵庫県高等学校等奨学給付金の支給を受ける人は併給できません。(通信制の学校に在学している人を除く) ■申し込み 必要書類(6月1日から各学校・下記で配布)を7月15日(木)までに下記へ ■問い合わせ 教育委員会管理課 ☎38-2085 〈新規・継続〉社会教育  関係団体の登録申請 3年に1度の全団体一斉切り替えの年です。 ■対象 次の全てにあてはまる団体  ◆過去1年以上の実績があり、継続的で計画的に活動を行い、事業の成果が地域社会に還元されることが期待できる  ◆希望者がいつでもその団体の活動に参加で  きる  ◆構成人員が10人以上で、市内在住・在勤・在学の者が6割以上  ◆主たる活動の場が芦屋市内にある  ◆代表者が市内在住、在勤または在学している  ◆会則(あるいは規約)がある  ◆代表者と役員が、活動により対価を得ることがない  ◆活動の自己財源があり、適正に運営されている ※他にも要件があります ■申し込み 6月15日~ 30日(平日・執務時間内)に必要書類(下記窓口で配布、ホームページでダウンロード可)を郵送、Eメールまたは下記窓口へ ■問い合わせ 生涯学習課 ☎38-2091(〒659- 8501 住所不要) あしや市民活動センター 登録団体の申請受付 ■対象 地域の課題解決や発展を目的として市内で活動する市民活動団体を支援することを目的とします ■申し込み 6月15日~30日に必要書類を郵送で下記へ ■問い合わせ あしや市民活動センター ☎26-6452(〒659-0065 公光町5-8) 雨水貯留施設    設置費用助成制度 ■対象施設  貯水槽の容量が100ℓ以上で、散水目的の市販のもの(市の基準に適合) ■対象 市内の土地・住宅の所有者。所有者から設置の同意を得て使用する人  ※他条件あり ■助成金 購入費・工事費の総額2分の1(1基の上限30,000円) ■申請方法 12月24日(金)までに必要書類  (市ホームページでダウンロード)を下記へ ■問い合わせ 下水道課 ☎38-2067 募集 芦屋市霊園合葬式 墓地の使用者募集 ■案内書配布 6月21日(月)から霊園事務所・市役所受付・環境課・集会所およびラポルテ市民サービスコーナ-で配布します ■対象&内容(〇×は申し込みできる納骨方法) 「芦屋市霊園使用者」以外の人  【芦屋市民】以下のいずれかに該当すること  ◆親族の焼骨を自宅に保管していること    →直接合葬方式〇 安置後合葬方式〇  ◆芦屋市霊園以外の墓地または納骨堂に納骨している親族の焼骨を合葬式墓地に改葬すること    →直接合葬方式〇 安置後合葬方式×  ◆自己の死後のために生前に予約をする人で、申込日現在、65歳以上であること    →直接合葬方式〇 安置後合葬方式×  【芦屋市民以外の人】以下に該当すること  ◆死亡時に「芦屋市民」であった親族の焼骨を自宅に保管していること    →直接合葬方式〇 安置後合葬方式〇 「芦屋市霊園使用者」の人  以下の全てにあてはまることが必要  ◆芦屋市霊園の一般墓地を返還(墓じまい)すること  ◆改葬する、または自己の死後のために生前に予約をすること    →直接合葬方式〇 安置後合葬方式× ※「芦屋市霊園使用者」とは、「既に芦屋市霊園の使用許可を受けている人(名義人)」のこと ■使用料  直接合葬方式 一体につき 10万円  安置後合葬方式 一体につき 20万円  記名板の使用 一枚につき 3万円(希望者) ■申し込み 申込書を記入の上、霊園事務所  (〒659-0012朝日ケ丘町15-7)へ郵送  ※霊園事務所窓口での受付はできません ■問い合わせ 環境課 ☎38-3105 公募提案型補助金の   自主事業を募集 ■対象 社会教育関係登録団体で、次のすべてを満たす事業  ◆団体の専門性、得意分野を生かしたもの  ◆広く一般市民や児童生徒を対象  ◆市内在住・在勤・在学の30人以上を対象   会員が参加すること  ◆市内の公共的施設で実施  ◆10月1日~令和4年3月31日までに実施  ◆補助対象経費が3万円以上  ※他にも要件があります ■補助金額 謝金・旅費・消耗品費・印刷製本費・通信運搬費・保険料・使用料等の3分の2(上限5万円) ■申し込み 7月1日〜20日〈必着〉で必要書類を持参または郵送で下記へ ■問い合わせ 生涯学習課 ☎38-2091(〒659-8501 住所不要) 地域密着型サービス事業者          の公募 ■内容 看護小規模多機能型居宅介護(登録定員29人以下・生活圏域:精道圏域)整備する生活圏域については相談可能。 ■対象 法人格をもつ団体 ■申し込み 6月14日~7月13日の執務時間内に必要書類(6月14日から執務時間内に配布)を下記へ持参※来庁前に連絡をお願いします ■問い合わせ 高齢介護課 ☎38-2024 夏の公民館講座 【音楽史へのいざない〜阪神間モダニズムの音楽 大澤壽人/貴志康一/ヨーゼフ・ラスカ~朝比奈隆】 ■日時 7月24日・ 8月28日・ 9月11日(土)午後2時 ■定員 70人 【続 浮世絵の魅力を読み解く〜浮世絵師たちの個性から〜】 ■日時 7月3日午後2時・ 8月21日午前10時・9月4日(土)午後2時 ■定員 60人 【経済学講座 岩壷健太郎先生の「ファイナンス入門」】 ■日時 8月28日・9月4日・9月25日(土)午後2時 ■定員 60人 【ゆかりの作家シリーズ最終章 今東光 河内の毒舌和尚 折口信夫 「死者の書」の謎 広岡浅子 蘇った浪花の女傑】 ■日時 7月8日・8月12日・ 9月9日(木)午前10時 ■定員 60人 【渋沢栄一と彼の生きた時代】 ■日時 7月1日・8月5日・9月2日(木)午前10時15分 ■定員 60人 【サイエンス講座 「SDG’sを支える物理・化学」】 ■日時 7月17日・31日・8月7日(土)午後2時 ■定員 60人 【比較文化講座(夏季集中講座) 「小泉八雲と国境を越えた日本の昔ものがたり」】 ■日時 8月9日・23日・30日(月)午後2時 ■定員 60人 ■会場 市民センター ■受講料 1,500円※3回分一括 ■申し込み 6月14日(月)までに、講座名・住所・氏名・電話番号を記入し、はがきかファクスまたは公民館備付け用紙で公民館へ※市民優先 ■問い合わせ 公民館 ☎35-0700/[ファクス]31-4998(〒659-0068 業平町8-24) 福祉医療費助成制度 7月1日からの受給要件は、下表のとおりです。あてはまる人は申請してください。※すでに申請済みの人は必要ありません 医 療 区 分    対象    所得制限基準(令和2年分所得) 高齢期移行 助成        65歳になる月から70歳になる月までの人           (1日生まれの人は前月までを対象)           ※生年月日が昭和27年6月30日以前の人は受            給要件が一部異なります。下記までお問い合            わせください。                 市民税が課税されていない世帯で、次のいずれかに当てはまる人                 ◆世帯全員に所得がない人(年金収入の場合は80万円以下)                 ◆受給者本人の年金収入と所得の合計が80万円以下で、要介護2以上の認                  定を受けている人 乳幼児等 医療費助成     0歳児   所得制限なし           1歳~小学校3年生修了前まで こども 医療費助成     小学校4年生~中学校修了前まで           ※15歳になった後の3月31日まで                 保護者等それぞれの市(区)町村民税所得割額が23万5千円未満 母子家庭等 医療費助成     ◆母子・父子家庭等の父母とその児童           ◆父母と死別した児童等           ◆父母のいない児童を扶養する配偶者の            いない養育者           ※いずれも児童が18歳になった後の3月            31日まで                 母等扶養義務者の扶養人数が0人の場合、所得が192万円未満                 扶養人数が1人増えるごとに192万円に38万円を加算した額未満 障害者 医療費助成     身体障害者手帳1級~3級、療育手帳(A・           B1)、精神障害者保健福祉手帳1級・2級 高齢障害者 医療費助成     後期高齢者医療被保険者で、身体障害者手           帳1級~3級、療育手帳(A・B1)、精神障           害者保健福祉手帳1級・2級                 受給者本人・配偶者・扶養義務者それぞれの市(区)町村民税所得割額が23万5千円未満 ※所得制限基準の詳細は下記へお問合せください。 ■福祉医療費受給者証の更新  現在の受給者証の有効期限は6月30日までです。  対象の人へ新しい受給者証を6月末に送付します(受給者証が届くまでに受診された場合は、 申請により医療費を還付します。必ず領収書を保管しておいてください) ■現況届の提出(母子家庭等医療費助成制度)  現況届の提出が必要です。現況届の提出がないと、受給できません ■令和3年7月1日から訪問看護療養費(医療保険適用分)を助成  訪問看護ステーション等による訪問看護療養費(医療保険適用分)の自己負担金の一部または 全部の助成が受けられます。なお、他の公費負担医療制度(自立支援医療、指定難病等)の適用が優先されます ■医療機関・薬局の適正受診にご協力を。お薬手帳を持参し、薬のもらいすぎに注意しましょう  救急の場合を除き、できるだけ時間外・深夜・休日の受診は控えましょう ■問い合わせ 地域福祉課福祉医療係 ☎38-2076