08-09 イベント Event information 芦屋市制施行80周年記念式典 ■日時 11月7日(日)午前10時~正午(当日の様子はYouTubeでライブ配信します)■会場 ルナ・ホール■内容 オープニングセレモニー(県立芦屋高等学校書道部書道パフォーマンス)/市政功労者表彰/第5次芦屋市総合計画シンポジウム(出演 山崎亮氏〈芦屋市市民参画・協働アドバイザー〉・三宅正弘氏〈武庫川女子大学准教授〉・秋田琉成氏〈ASHIYA想創課〉・古賀美紅氏〈ASHIYA想創課〉)■定員 先着200人■問い合わせ 政策推進課☎38-2127 映画「あしやのきゅうしょく」      完成披露試写会 さまざまな想いが詰まった学校給食をテーマに「給食」を通してつながっていく人々の「絆」を描くヒューマンドラマ(令和4年2月関西先行、3月全国順次公開)。 ■日時 11月7日(日)午後2時開演(1時30分開場)■会場 ルナ・ホール ■定員 150人〈要予約〉■申し込み 10月25日までに住所・氏名・電話番号・応募人数(2人まで)を記入の上、Eメール(ashiya80.sisyakai@gmail.com)へ。応募多数抽選・当選者のみ案内メールを返信(携帯端末など受信可能な設定にしてください)■問い合わせ 政策推進課☎38-2127 出演:松田るか他 配給:アークエンターテインメント2022「あしやのきゅうしょく」製作委員会 公民館音楽会 「晩秋のジャズ    岩佐康彦&荒玉哲郎 デュオ」 ピアノとウッドベースの最小編成、熟練のデュオでジャズの名曲をお届けします。【曲目】「柳よ泣いておくれ」、「水玉模様と月光」、「時さえ忘れて」、「キスへの前奏曲」ほか ■日時 11月13日(土)午後2時~(1時30分開場)■会場 市民センター別館 音楽室■定員 70人■料金 500円■申し込み 10月29日〈必着〉までに音楽会名・氏名・住所・電話番号・参加人数(2人まで)を記入し、はがきまたはファクスで下記へ■問い合わせ 公民館「11/13音楽会係」☎35-0700/[ファクス]31-4998(〒659-0068業平町8-24) 講演会 「芦屋ロックガーデン」の      遊び方、教えます! 「芦屋ロックガーデン」の魅力や遊び方を再発見する講演会を開催します。 ■日時 10月23日(土)午後1時30分~3時■会場 ラポルテホール■定員 50人■講師 北野拓也氏(アウトドアショップ「Sky High Mountain Works」オーナー)■申し込み 10月11日までに右記2次元コードより申し込み■問い合わせ 政策推進課☎38-2127 文化ゾーンシンポジウム 「芦屋の魅力のルーツを探る!」 考古学や阪神間モダニズム、具体美術などの各視点から芦屋の魅力を再発見し、さらにSDGsから芦屋の未来について考えるシンポジウムを開催します。 ■日時 11月13日(土)午後2時~4時■会場美術博物館 講義室■定員 60人■出演【モデレート】川廷昌弘氏(博報堂DYホールディングス)【パネリスト】三宅正弘氏(武庫川女子大准教授)・川原百合恵(美術博物館学芸員)・竹村忠洋(生涯学習課学芸員)■申し込み 右記2次元コードまたは電話で申し込み■問い合わせ 生涯学習課☎38-2115 阪神KANモダニズムめぐり KHギャラリーと滴翠美術館、PERI亭を巡り建築とスイーツを堪能するバスツアー。お菓子のお土産もあります。 ■日時 11月21日(日)・26日(金)・28日(日)午後0時30分~4時20分■定員 各15人■料金2,000円■申し込み右記2次元コードより申し込み■問い合わせ 地域経済振興課☎38-2033 市民テニス無料開放デー この機会にぜひご体験ください。 ■日時 11月7日(日)午前9時~午後1時※雨天中止■会場 芦屋公園テニスコート■対象 市内在住・在勤・在学(高校生以上)・先着80人(4人まで申し込み可)※中学生以下保護者同伴■持ち物 ウエア・テニスシューズ・ラケット・ボール■申し込み 10月1日午前9時~25日午後7時に申し込み用紙(窓口で配布・ホームページからもダウンロード可)を窓口またはファクスで右記へ■問い合わせ 芦屋公園テニスコート☎34-8886/[ファクス]34-8884 美術博物館の催し コレクション展 「絵画はつづく、今日にむかって」 絵画作品を「モチーフ」(描かれる対象や主題、制作の動機)という視点から紹介します。「何を」「どう」描くか、そして「何がいい絵なのか」という、画家たちが探求した絵画の問題に迫ります。約80作品を展示予定。 ■期間 9月18日~11月21日 山田正亮 《Work C-75》 1960年 油彩、布 芦屋市立美術博物館蔵 コレクション展関連イベント ワークショップ「絵の具とあそぶ-抽象画に挑戦」 絵の具に触れ、さまざまな技法を試しながら、抽象的な絵づくりを体験します。絵の具の特性や偶然の効果を生かして、見たものをそっくりに描くことではない「絵を描くこと」を楽しみます。 ■日時 10月23日(土)午後1時~3時■対象 小学生以上20人■持ち物 汚れてもよい服装■申し込み 10月9日までに氏名・住所・電話番号を電話またはEメールで右記へ。応募多数抽選 コレクション展関連イベント ワークショップ     「美術館の絵画教室―りんごがひとつ」 静物画によく登場するモチーフ、りんご。美術館の作品を参考に絵の具やクレヨン、パステルなどいろいろな画材を使って、絵画ならではの味わいのある描きかたを考えます。 ■日時 11月7日(日)午後1時~3時■対象 小学生以上20人■持ち物 汚れてもよい服装■申し込み 10月24日までに氏名・住所・電話番号を電話またはEメールで下記へ。応募多数抽選 コレクション展関連イベント 学芸員とギャラリートーク 学芸員と一緒に作品を鑑賞します。作品から感じたことや考えたことを自由に対話しながら鑑賞を深めます。 ■日時 10月17日(日)・30日(土)午後2時~3時 【問い合わせ】美術博物館☎38-5432/[ファクス]38-5434(〒659-0052 伊勢町12-25)【開館時間】午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)【休館日】月曜日(祝日の場合は、その翌日) 【観覧料】一般500(400)円、大高生300(240)円、中学生以下無料※( )内は20人以上の団体料金※高齢者(65歳以上)および身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの人とその介護の人は各当日料金の半額 谷崎潤一郎記念館の催し 新・谷崎館講座 マーレングラスリッツェン ヨーロッパのガラス工芸。ダイヤモンドの粒子を用いた針で、ガラスの表面に線刻や点描をほどこし、繊細に絵柄を彫り上げます。 ■日時 10月8日(金)から(毎月第2金曜日)午前10時~正午■会場講義室■定員 8人〈要申込〉■講師 桂木朝子氏■料金 9,600円(3回分)別途要材料費※初回マスターキット(14,663円)■持ち物 セロハンテープ・ハサミ・除光液・油性極細サインペン・ポケットティッシュ・ガラスを包むもの(持ち帰り用) 単発・2回シリーズ講座 「耽美主義者ワイルドの童話~原文で味わう大人の日曜日~」 谷崎潤一郎や三島由紀夫に影響を与えたオスカー・ワイルドの童話を原文で味わう文学講座です。英語が苦手な人でも、原文を読みながら楽しく学べます。 ■日時 11月7日(日)「忠実な友」/12月5日(日)「星の子」①午前10時~午後0時10分②午後2時~4時10分※①②は同じ内容■会場講義室■定員 各12人〈要予約〉■講師 堀江珠喜氏(大阪府立大学名誉教授)■料金 各2,500円(別途2回分対応の教材1,500円)※1回から受講可■持ち物 筆記用具・教材 「細雪」日常への憧憬(オマージュ)関連講座       「学芸員が語る秋の特別展」 谷崎の代表作「細雪」に描かれる、おだやかで愛おしい日々の暮らし。当時の時代背景も絡めながら、名作の作品世界をご案内します。 ■日時 10月24日(日)午後2時~3時■会場 講義室■定員 20人〈要申込〉■持ち物 筆記用具 「細雪」上映会 ~京マチ子・ 山本富士子出演~ 芦屋を舞台に、旧家の美しい四姉妹の日常を描いた昭和の情緒あふれる名画です。古き良き芦屋の懐かしい風景をお楽しみください。 ■日時 11月23日(火・祝)午前10時30分~/午後1時30分~【105分】(開場30分前)■会場 ルナ・ホール■定員 300人■料金 800円(前売700円)■申し込み 【販売場所】谷崎潤一郎記念館・大利昭文堂・市役所売店・キッチンカフェなりひら・シルバー人材センター【電話・ファクス・Eメール】氏名・住所・電話番号・参加人数を谷崎潤一郎記念館へ。振込方法をお知らせし、前売券を発送します 【問い合わせ】谷崎潤一郎記念館☎23-5852/[ファクス]38-3244/[メール]ashiya-tanizakikan@shopro.co.jp(〒659-0052 伊勢町12-15)【開館時間】午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)【休館日】月曜日(祝日の場合は、その翌日)【観覧料】一般500(400)円、大高生300(240)円、中学生以下無料※( )内は20人以上の団体料金※高齢者(65歳以上)および身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの人とその介護の人は各当日料金の半額 新型コロナウイルス感染症の影響により開催を中止・延期する場合は、速やかに市ホームページ等でお知らせします。