06-07 あしやインフォメーション Ashiya information お知らせ 緊急地震速報訓練と兵庫県津波一斉避難訓練 防災行政無線等から緊急地震速報(訓練)が流れ、避難を呼びかける緊急速報メールが携帯電話に届きます。地震発生時の身を守る行動や避難路・避難場所の確認をしましょう。訓練の詳細や防災情報マップ、日ごろの備えについては、市ホームページをご覧ください。 ■日時  11月5日(金)午前10時ごろ ■場所  市内全域 【無線の放送をもう一度聞く場合は】 自動応答電話 ☎0180-99-7787へ※通話料有料 この機会にぜひお試しください。 【地震から身を守る行動(シェイクアウト)】 まず低く 頭を守り 動かない DROP!   COVER!  HOLD ON! ■問い合わせ 防災安全課 ☎38-2093 女性に対する暴力を    なくす運動期間 11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。この期間に合わせ、電話相談の受付時間を拡大します。 【女性の人権ホットライン        ☎0570-070-810】 夫・パートナーからの暴力やセクシュアル・ハラスメント等、女性をめぐる様々な人権問題について電話相談に応じます。 ■受付日時 11月12日(金)・15日~18日午前8時30分~午後7時/11月13日(土)・14日(日)午前10時~午後5時 ■問い合わせ 人権・男女共生課 ☎38-2023 市有地を     売却します ■入札物件 3件 ■案内書配布  11月1日~令和4年1月14日に市役所北館受付・用地管財課・ラポルテ市民サービスコーナーで配布(市ホームページからもダウンロード可) ■入札期間 12月1日~令和4年1月14日 ■入札資格 入札保証金(入札額の5%以上)を準備できる個人・法人 所在地   地目   地 積    最低売却価格  備 考 朝日ケ丘町 宅 地  7,282.85㎡ 2億5,800万円 建物等解体条件付 614番 翠ケ丘町       1,605.17㎡ 5億5,200万円 - 2番2 松ノ内町       82.61㎡   4,090万円   - 27番2 ※詳細は案内書を確認してください ■開札日 1月20日(木) ※最低売却価格以上で、最高額で入札した人を落札者に決定 ■問い合わせ 用地管財課 ☎38-2013 生理用品を     無償で配布 経済的理由などで生理用品にお困りの人へ無償で配布します。(芦屋ライオンズクラブ・芦屋ハーモニーライオンズクラブからの寄付) ■日時 11月1日~(なくなり次第終了) ■場所 市役所本庁舎・男女共同参画センター・保健福祉センターの各窓口 ■問い合わせ 男女共同参画センター ☎38-2023 このカードを見せると、氏名・住所を言わずに受け取れます。(配布窓口に設置・スマートフォンでの画面提示も可) 申請・届け出 12月1日から 国民健康保険 被保険者証が新しくなります 新しい被保険者証は11月上旬から簡易書留郵便でお届けします。有効期限は令和4年7月31日になります。 【健康保険が変わった時は届け出が必要です】 届け出がないと保険料の金額や医療費の支払いに影響が出ます こんな時           届け出に必要なもの 勤務先の健康保険       新しい健康保険証・国民健康保険被保険者証 に加入した          (勤務先の健康保険へ加入した全員分) 勤務先の健康保険を脱退した  健康保険資格喪失証明書 を脱退した 【保険料に未納がある人】 支払いが難しい人は、早めに下記へご相談くだ さい。被保険者証に代えて、短期被保険者証(4カ月の有効期限)や被保険者資格証明書(医療費全額をご自身で負担後、一定割合を返金)を交付することがあります。 ■問い合わせ 保険課保険係 ☎38-2035        保険課徴収係 ☎38-2226 わがまちベンチ     プロジェクト 1町に1台「ひと休みと出会いのできるベンチ」の設置を目指しています。希望の団体に、ベンチ代等の半額(上限4万円)を助成します。 ■対象 市内の団体・企業等(個人不可) ■申し込み&問い合わせ 芦屋市社会福祉協議会 ☎32-7539 ひとり親家庭   住宅支援資金貸付 自立に向けて意欲的に取り組むひとり親家庭の人へ、家賃をお貸しします(原則無利子、最大12カ月間)。申請を希望する人は、事前にお電話ください。 ■対象 次のすべてに当てはまる人  ▶児童扶養手当受給者もしくは所得が児童扶養手当支給水準である(生活保護受給者除く)  ▶母子・父子自立支援プログラム策定を受け、資格取得もしくは転職、収入増に向けて修学または活動している ■金額 住宅の家賃(共益費・管理費含む、駐車場代除く)の実費(上限月額40,000円) ■返還免除 次のすべてに当てはまる場合、返還は免除されます。  ▶貸付を受けた日から1年以内に就職し、1年間引き続き就業を継続した  ▶母子・父子自立支援プログラム策定時より高い所得が見込まれる転職等をし、1年間引き続き就業を継続した ■問い合わせ 子育て推進課 ☎38-2045 令和4年度放課後 児童クラブ児童募集 ■対象 市内在住・新1~6年生・保護者が就労  等で昼間不在になる家庭の児童※定員を超え  ると、優先順位の審査があります ■料金 育成料(月額8,000円)/おやつ・教材費(月 額2,000円)/災害保険代(年額500円)/土曜保育  (月額1,600円)/延長保育(月額3,000円) ■応募期間 11月15日~12月20日〈必着〉 ■応募方法 入会申請書・必要書類を持参・郵送  で下記へ直接提出もできます※入会申請書等は11月8日から各小学校の放課後児童クラブ学級・市役所受付・青少年育成課窓口・ラポルテ市民サービスコーナー・市ホームページで配布 ■問い合わせ 青少年育成課 ☎38-2110  (〒659-8501 住所不要) 募集 芦屋市霊園一般墓地      使用者募集 ■墓地募集区画数および使用料 種 別  面 積   区画数 1㎡当たり使用料 使用料(永代) 普通墓地 1.10~4.00㎡ 11   75万円      82万5,000円~300万円      6.00㎡    11   112万5千円    675万円 芝生墓地 4.50~6.40㎡ 6    112万5千円    506万2,500円~720万円 12㎡以上の墓地を希望する人は霊園事務所へ ■対象 次のすべてにあてはまる人  ▶令和2年11月25日以前から引き続いて、芦屋市内に住所(住民登録をしていること)を有していること  ▶すでに、芦屋市霊園一般墓地の使用許可を受けていないこと  ▶すでに、芦屋市霊園合葬式墓地の生前申し込みを行っていないこと  ▶使用許可後1年以内に施設の使用設備(墓石、巻石等)を設置できること  ▶使用料を令和4年2月21日までに一括納入できること ■申し込み 11月8日~26日〈消印有効〉に必要書類を郵送で下記へ。応募者多数の場合は公開抽選。募集要項は11月1日から市役所受付・ラポルテ市民サービスコーナ-・霊園事務所窓口で配布 ■問い合わせ 霊園事務所(環境課) ☎38-3105(〒659-0012 朝日ケ丘町15-7) 催し 消費生活セミナー・ 公民館セミナー「終活」 終活(修活)~人生100年豊かに 生きるためのお金の話~ 消費生活トラブルを防いで残りの人生を楽しく過ごすお金の使い方を伝授します。 ■日時 11月22日(月)午前10時~11時30分  (9時30分開場) ■会場 ルナ・ホール ■定員 200人 ■講師 堀浩司氏(経済ジャーナリスト) ■申し込み 当日直接会場へ ■問い合わせ 地域経済振興課 ☎38-2179 11月の市民ギャラリー・市民ステージ 市民ステージ ※開場は開演30分前 【第70回芦屋三曲協会演奏会】 11月3日(水)午後1時開演〈要整理券〉/ルナ・ホール 【DANCING in 2021】 11月6日(土)午前11時・午後3時開演〈入場料2,000円〉/ルナ・ホール 【日本舞踊をたのしむ会】 11月13日(土)午後1時開演〈要整理券〉/ルナ・ホール 【第56回芦屋合唱祭】 11月14日(日)正午開演〈要整理券〉/ルナ・ホール 【青空演劇・朗読くらぶ 第20回発表会】 11月20日(土)午後2時30分開演/午後5時30分開演/小ホール 市民ギャラリー 【三条コミスク図工クラブ 作品展】 11月3日(水)午前11時~6日午後3時30分/市民センター別館3階展示場 問い合わせ 市民センター ☎31-4995 10年後、こんなまち(将来像)を目指します 問い合わせ 政策推進課 ☎38-2127 第5次総合計画を策定しました 「人がつながり 誰もが輝く 笑顔あふれる住宅都市」 これからの10年で市民と行政がどんなまちを目指し、どのようにまちづくりを進めていくのか示すものです。 基本方針 目指すまちの実現に向けて 「未来の創造」持続可能な心弾むまちを未来へつなぐデザイン 基本方針「未来の想像」を構成する 3つの視点  人のつながり  暮らしやすさ  資源 施策目標 将来像実現に向けての 取り組み 【子育て・教育】 ▶誰もが安心して生み育てられる環境が充実している ▶未来への道を切り拓く力が育っている ▶生涯を通じた学びの文化が醸成されている 【安全安心】 ▶災害に強いまちづくりが進んでいる ▶日常の安全安心が確保されている 【市民生活】 ▶良好な生活環境が整い魅力的な暮らしが創出されている 【都市基盤】 ▶住宅都市の魅力が受け継がれ、高められている ▶持続可能なインフラ整備が進んでいる 【福祉健康】 ▶あらゆる人が心地よく暮らせるまちづくりが進んでいる ▶健康になるまちづくりが進んでいる 【行政経営】 ▶協働の意欲が高まり市民全体のまちづくりが進んでいる ▶人口減少社会に対応した健全で効果的な行財政運営が行われている ▶急速な社会変化に対応できる組織になっている キャッチフレーズ ASHIYA SMILE BASE 笑顔があふれる市民みんなのホームタウンをイメージし、将来像をコンパクトに表現しました