06-07 あしやインフォメーション Ashiya information お知らせ 3月25日(土)・4月1日(土) 市役所本庁舎を一部開庁 3月25日(土)・4月1日(土)に業務を行う課は表のとおりです。これ以外の業務は行っておりません。※他の公共機関が閉庁のため、対応できない場合があります 場所    業務を行う課       ※組織改正により課名変更の可能性あり 北館  1階   市民課       (新築等により住居表示付定が必要な転入・転居、住民票の広域交付、申告を伴う所得・課税証明書、年金業務、マイナポイント申込みは除く。国外転入は、サーバーの関係により証明書の発行ができない場合あり。転入特例、マイナンバーカードを使用しての転出転入ワンストップ手続は、関係市区町村の窓口開庁実施状況により受付できない場合あり。)  4階   教育委員会 管理課       (就学・就園・大学等入学支援金業務のみ) 南館  1階   保険課      (後期高齢者医療係の保険証の交付・登録状況の照会は除く)       地域福祉課(福祉医療係のみ)       障がい福祉課       生活援護課(相談受付業務のみ)       高齢介護課       子育て政策課こども係       (児童手当・児童扶養手当業務のみ) ■問い合わせ 政策推進課☎38-2127 市税のクレジットカード払いが    できるようになります 4月よりクレジットカード払いが可能になります(手数料は利用者負担)。 ■対象 市税(市県民税普通徴収、固定資産税・都市計画税、軽自動車税〈種別割〉)  【口座振替を廃止する方】市税口座振替廃止届を下記へ提出ください。※固定資産税第1期の口座廃止については4月10日(月)までに手続きください ■問い合わせ 課税課管理係☎38-2015 防災行政無線テレホンサービス    の電話番号が変わります 防災行政無線の放送内容が聞き取れなかったとき、もう一度聞きたいときに利用できる自動応答電話の電話番号が変わります。 【旧番号】☎0180-99-7787 【新番号】☎050-5527-2580 ■変更日時 4月3日(月)午前中 ■問い合わせ 防災安全課☎38-2093 パブリックコメント(市民  意見)募集の結果公表 たくさんのご意見ありがとうございました。結果は3月6日(月)から市ホームページで公開します。 【計画】 ▶第5次男女共同参画行動計画 (人権・男女共生課) ▶第3次消費者教育推進計画(地域経済振興課) ▶中小企業・小規模企業振興基本計画 (地域経済振興課) ■問い合わせ 市民参画・協働推進室☎38-2007 申請・届け出 高額医療・高額介護 合算療養費制度 医療保険と介護保険を合わせた自己負担額が高額になる世帯の負担を軽減します。 ■対象 令和3年8月1日~令和4年7月31日に医療保険と介護保険を合わせた自己負担額が高額で、令和4年7月31日時点で国民健康保険または後期高齢者医療制度に加入していた世帯 ■申し込み 3月中旬に案内を送付しますので申請書を返送してください  ※対象期間に保険を異動した人は、対象となっても案内が届かない場合があります。下記窓口で申請してください   (本人確認書類・被保険者の振込先口座を確認できる通帳等) ■問い合わせ 保険課保険係☎38-2035  保険課後期高齢者医療係☎38-2037 軽自動車・原動機付自転車等 を所有する人へ 軽自動車税(種別割)は毎年4月1日に軽自動車(原動機付自転車を含む)を所有する人へ課税されます。廃車・譲渡した場合や盗難にあった場合は、廃車手続きをしてください(登録をそのままにしていると引き続き課税されます)。市外へ転出する場合や海外へ出国する場合も、下記の場所で必要な書類を確認のうえ、必ず登録の変更・廃車等の手続きをしてください。 ※年度途中で廃車された場合も軽自動車税(種別割)の還付はありません 種別         手続きの場所 【芦屋市ナンバー】  芦屋市役所課税課管理係 ・原動機付自転車   (北館2階30番窓口) (125 cc以下)    〒659-8501 精道町7-6 ・小型特殊自動車   ☎ 38-2015 ・ミニカー 【神戸ナンバー】   神戸運輸監理部兵庫陸運部 ・軽自動車      〒658-0024 (二輪・125cc     神戸市東灘区魚崎浜町34-2  超250cc以下)    ☎050-5540-2066 ・小型自動車 (二輪・250 cc超) 【神戸ナンバー】   軽自動車検査協会兵庫事務所 ・軽自動車      〒658-0046 (三輪・四輪)    神戸市東灘区御影本町1-5-5            ☎050-3816-1847 ■問い合わせ 課税課管理係☎38-2015 外壁を塗り替える場合は 申請が必要です 本市は全域が「芦屋景観地区」もしくは「芦屋川特別景観地区」です。 良好な景観を守るため、一戸建ての住宅も、外壁や屋根に色彩基準を設けています。 新築だけでなく、リフォームなどで外壁の塗り替えを行う場合も、事前に景観法に基づく認定申請を行い、色彩基準の審査を受ける必要があります。 手数料等は不要です。書類の不備等がなければ、受付日より1週間程度で認定書の交付がでます。(書類の提出状況により遅れる場合があります) ■問い合わせ 都市計画課☎38-2109 募集 ひとり一役ワーカー      登録説明会 高齢者施設や居宅等で行うボランティア(ひとり一役活動)の説明会 ■日時&会場  ▶︎3月23日(木)午後1時30分~3時   保健福祉センター  ▶︎3月24日(金)午前10時30分~正午   リードあしや ■対象 18歳以上の人 ■持ち物 【当日登録希望の場合】ボランティア共済掛金500円・本人確認できるもの ■問い合わせ 社会福祉協議会☎32-7530 公募提案型補助金の   自主事業を募集 ■対象 社会教育関係登録団体で、次のすべてを満たす事業※他にも要件あり  ▶団体の専門性、得意分野を生かしたもの  ▶広く一般市民や児童生徒を対象  ▶市内在住・在勤・在学の30人以上を対象とし、会員が参加すること  ▶市内の公共的施設で実施  ▶4月1日~9月30日に実施  ▶補助対象経費が3万円以上 ■補助金額 謝金・旅費・消耗品費・印刷製本費・通信運搬費・保険料・使用料等の3分の2(上限5万円) ■申し込み 3月27日〜4月20日〈必着〉で必要書類を郵送または持参で下記へ ※上記期間内に事業を実施する場合は、事業実施日の前日まで ※令和5年度予算の議決により、内容変更の可能性があります ■問い合わせ 生涯学習課☎38-2091[ファクス]38-2072/[メール]shakai.kyoiku@city.ashiya.lg.jp(〒659-8501 住所不要) 子ども・子育て会議の 市民委員を募集 芦屋市では、子ども・子育て支援に関する施策の推進および進行管理について、市民の皆さんの意見を反映するため、「市民委員」を募集します。 ■募集人数 2人以内 ■任期 5月1日~令和7年4月30日(平日の昼間・1回2時間程度、年2~5回程度) ■応募資格 市内在住・5月1日の年齢が満18歳以上※5月1日時点で、3つ以上の附属機関等の委員に選任されている人は応募できません ■報酬  既定の委員報酬 ■申し込み 3月15日(水)〈必着〉までに住所・氏名・生年月日・電話番号を記入し、「芦屋市の子ども・子育て会議委員として、どのような役割を果たしたいか」をテーマにした作文(様式自由・800字程度)を、子育て政策課窓口へ持参(平日・執務時間内)または郵送・公募委員用応募フォーム(ホームページ参照)のいずれかで提出  ※応募原稿は返却しません ■選考方法 選考委員会で決定し通知 ■問い合わせ 子育て政策課☎38-2045/[ファクス]38-2190/[メール]info@city.ashiya.lg.jp(〒659-8501 住所不要) 芦屋市立幼稚園の親子 ひろば「さんさんひろば」 ■日時 4月11日・13日~(毎週1回開催) ■場所 市立幼稚園 ■内容 先生と一緒に園庭での遊びや絵本、制作などを楽しむ(参加費無料)  【火曜日:午前10時30分~11時40分】   小槌幼稚園・西山幼稚園  【木曜日:午前10時30分~11時40分】   宮川幼稚園・岩園幼稚園・潮見幼稚園 ■対象 3歳の誕生日がきた子どもと保護者 ■問い合わせ 学校教育課☎38-2087 令和4年度まちづくり懇談会〈概要報告〉 令和4年11月10日に「まちづくり懇談会」(芦屋市自治会連合会主催)が開催されました。 懇談会には、39人の参加があり、自治会連合会が事前に設定したテーマに沿って市と懇談をしました。懇談内容は、自治会連合会のホームページで閲覧できます。 【当日意見交換した議題】 ▶市指定ごみ袋について ▶ごみ収集・環境処理センターについて ▶福祉について 「まちづくり懇談会」での主な質問・回答 質問・要望 現状では明らかに燃やすごみではないものを捨てているケースがある。指定ごみ袋の導入により、住民意識を変えていくことが大切と考える。広報もホームページだけでなく、あらゆる手段を駆使して周知してほしい。 回 答 芦屋市は、一人当たりのごみの量が兵庫県内の自治体平均より多く、埋め立て処分量も多い状況です。 指定ごみ袋の導入により、分別が進みリサイクルが増えてごみの量が減れば、焼却時に排出されるCO2と埋め立て処分量が減り、建替予定の環境処理センターの施設規模も小さくできます。10月1日から本格実施となり、指定ごみ袋は販売店で購入していただく形となります。 今後も地域での説明会や出前講座に加え、改めて分別区分を示す新しいごみハンドブックを全戸配布し、指定ごみ袋のことをお知らせします。広報あしや、ホームページだけでなく、学校や公共施設のほか、子ども向け、各自治会、管理組合、地域で活動される団体、さらに企業、事業所の皆さんにも力をお借りして、周知・啓発に努めます。 質問・要望 民生委員の方には、高齢者や福祉対象者に対してのサポートをよくやっていただいている。民生委員には原則として75歳の年齢制限があるが、定年延長により、働いている方が多く60歳以上の方では、なかなか対象者がいない。一方、75歳であっても、まだまだ元気な方もおられる。年齢制限という原則論ではなく、少しでも継続してもらうことを検討できないか。 回 答 民生委員1人につき、福祉推進委員という協力員が2人ついて活動しています。 福祉推進委員の定年は原則78歳で、民生委員を定年で退任後、福祉推進委員として新任の民生委員を支える形で活動を続けている方もおられます。 県の方針では、75歳定年が原則となっておりますが、これまでの活動実績などをもとに75歳以上でも民生委員を続けていただくことはできます。 健康状態やさまざまな条件を整理しながら検討していきたいと考えています。 問い合わせ 芦屋市自治会連合会事務局(市民参画・協働推進室内)☎38-2007/[ファクス]38-2004 新型コロナウイルス感染症の影響により開催を中止・延期する場合は、速やかに市ホームページ等でお知らせします。