08-09 イベント Event information いきいきシネマサロン 阿部寛主演「異動辞令は音楽隊!」 強引な捜査を繰り返した結果、音楽隊への異動を言い渡された現場一筋の鬼刑事が、音楽の力に目覚めていく、人生大転換エンターテインメント(2022年/日本)。 ■日時 3月18日(土)午前10時10分~/午後1時~(バリアフリー字幕版)/午後4時~【119分】■会場 ルネサンス クラシックス芦屋ルナ・ホール■定員 500人■料金 一般1,000円(小学生以下500円)未就学児入場不可※広報掲載記事持参で3人まで一般料金から200円引き■申し込み 直接会場へ■問い合わせ ホール事業担当☎35-0700 作って食べよう世界の料理 <メキシコ編> 〈メニュー〉 タコス、カボチャスープ、ワカモレ、フルーツデザート ■日時 3月27日(月)午前10時~午後2時■講師 グアダルーペ伊藤氏(メキシコ出身の市民) <シリア編> 〈メニュー〉 ヨーグルト&マカロニのスープ、シャワルマ(サフランライスとチキンのマリネ)、スクランブルエッグ&ヨーグルトの和え物 ■日時 4月17日(月)午前10時~午後2時■講師 ジェニー・ベドロセヤン氏(TIFAカフェ・サパナ シリア料理担当シェフ) ■会場 潮芦屋交流センター調理室■定員 25人■料金 2,800円(開催日2週間前からキャンセル料が発生)■持ち物 食器用フキン・エプロン・マスク・三角巾・筆記用具■申し込み 3月10日(金)〈必着〉までにEメールで下記へ(申込多数抽選)■問い合わせ 潮芦屋交流センター☎25-0511/[メール]aca@npo-aca.jp 春の公民館講座 開講記念講演 「高濱虚子とホトトギス」 高濱虚子は正岡子規と出会い、ホトトギス主宰となります。その活動の推移、芦屋との関係をお話しします。 ■日時 4月1日(土)午後2時~3時30分■会場 市民センター本館401室■定員 先着90人■出演 三村純也(虚子記念文学館理事)■申し込み 直接会場へ■問い合わせ 公民館☎35-0700 芦屋公園テニススクール受講生募集 ■日時&内容 【実戦コース・毎週火曜・全12回・4月4日~】①初中級:午前11時~午後0時30分②中級:午後1時20分~2時50分③上級:午後3時~4時30分【基本コース・毎週木曜・全12回・4月6日~】④初級A:午前9時30分~ 11時⑤中級:午前11時10分~午後0時40分⑥初心者:午後1時30分~3時⑦初級B:午後1時30分~3時【シニアコース・毎週金曜・全12回・4月7日~】⑧エンジョイ:午前11時~午後0時30分■会場 芦屋公園テニスコート■定員 各10人(①④⑤各20人)■料金 19,200円(全12回分)■申し込み 3月1日~ 20日に、申し込み用紙(窓口で配布・ホームページでダウンロード可)を窓口・ファクスまたはホームページのエントリーフォームより(申込多数抽選)■問い合わせ 芦屋公園テニスコート☎34-8886/[ファクス]34-8884 ミャンマーの日 ミャンマーの舞踊など文化の紹介、ミャンマー情勢についてのショートトーク、民族衣装試着、民芸品の販売など ■日時 3月12日(日)午後2時~4時■会場 潮芦屋交流センター■定員 100人■料金 当日1,000円・前売800円(お茶・お菓子付き)■申し込み 電話か2次元コード■問い合わせ 潮芦屋交流センター☎25-0511 春の公民館講座 ①文化の歴史講座『文化の歴史』Part 27〈全6回〉4月20日・5月18日・6月15日・7月20日・8月17日・9月21日(木)午前10時30分~ ②世界はニュースだけではわからない〈全6回〉4月15日・5月27日・6月17日・7月15日・8月19日・9月16日(土)午後2時~ ③西洋美術史講座『人体表現の東西-ヌードの歴史』〈全3回〉4月10日・5月8日・6月12日(月)午後2時~ ④哲学入門講座『「哲学」とはなにか—最初の哲学者たち—』〈全3回〉4月13日・5月25日・6月22日(木)午前10時~ ⑤日本人の源流・神話を訪ねて『神さま図鑑~神話と八百万の神々はここが面白い~』〈全3回〉4月10日・5月8日・6月12日(月)午前10時~ ⑥サイエンス講座『日本列島の深部地下構造と表面地形をつくる力』〈全3回〉4月22日午前10時~・5月27日午前10時~・6月24日(土)午後2時~ ⑦運動生理学講座『シニア世代なら知っておきたいからだのこと』〈全2回〉4月1日・5月13日(土)午前10時~ ■申し込み 3月13日(月)までに講座名・住所・氏名・電話番号を記入し、はがきで下記へ・ホームページ(2次元コード)からも可能です■会場 市民センター401室■定員 90人■費用 1,500円(①②3,000円⑦1,000円)■問い合わせ 公民館☎35-0700(〒 659-0068業平町 8-24) 4月15日 リニューアルオープン 美術博物館・谷崎潤一郎記念館 リニューアルオープンに先立ち、令和5年度の展覧会を紹介します 美術博物館 展覧会スケジュール ①4月15日~7月2日  リニューアルオープン記念 特別展  芦屋の美術、もうひとつの起点 ―伊藤継郎  芦屋で描き続けた画家・伊藤継郎の画業を美術史的・制作的観点から紐解きます ②7月22日~10月9日  最後の浮世絵師 月岡芳年(仮)  芳年のたくましい絵心で描かれた魅力あふれる浮世絵の数々を紹介   ③10月28日~令和6年2月4日  art resonance vol.01 時代の解凍  関西を拠点に国内外で活躍する作家が当館のコレクションをさまざまな方法で読み解きます ④令和6年2月10日~2月18日  第41回 芦屋市造形教育展  芦屋市内の未就学児・小中学校の子どもたちの作品を展示 ⑤令和6年3月5日~3月24日  第67回 芦屋市展  「何人も随意に応募することが出来ます」  という自由さが特色の公募展 【開館時間】午前10時~午後5時(入館は4時30分まで) 【休館日】月曜日(祝日の場合は、その翌日) 【問い合わせ】美術博物館 ☎38-5432 [ファクス]38-5434        (〒659-0052伊勢町12-25) この他にも、展覧会関連事業や「あしやつくるば」等のイベント、講演会やワークショップ等も予定しています。 美術博物館の歴史資料展示室もリニューアル予定です。新しくなった美術博物館・谷崎潤一郎記念館にぜひお越しください。 谷崎潤一郎記念館 展覧会スケジュール ①4月15日~9月10日  リニューアルオープン記念 特別展  文豪新生~谷崎、阪神間へ・100年の一歩~  関東大震災を逃れて関西に移住した谷崎が大文豪へと開花していく様相を展示〈7月3日~7日は展示 入れ替えのため休館〉 ②9月16日~12月10日  モノたちの物語~展示資料を楽しむ~(仮)  書簡・原稿・絵画・書籍…モノたちのさまざまな言葉(情報)に耳を傾けます   ③12月16日~2024年3月10日  谷崎が・棄てた・「細雪」~反故原稿の中の名作~(仮)  「細雪」を谷崎はどうまとめたのか反故原稿が何を語るのか浮き彫りにします 【開館時間】午前10時~午後5時(入館は4時30分まで) 【休館日】月曜日(祝日の場合は、その翌日) 【問い合わせ】谷崎潤一郎記念館☎23-5852/[ファクス]38-3244       [メール]ashiya-tanizakikan@shopro.co.jp(〒659-0052伊勢町12-15) 新型コロナウイルス感染症の影響により開催を中止・延期する場合は、速やかに市ホームページ等でお知らせします。