06-07 あしやインフォメーション Ashiya information お知らせ 阪神間都市計画区域区分 (線引き)の市素案を公表 県では令和7年度末に阪神間都市計画区域区分・都市再開発方針等の都市計画決定を予定しています。市民・利害関係人は下記期間中に意見書を提出することができます(個別の回答はいたしません)。 ■日時 6月3日~24日(平日執務時間内) ■公表場所 市ホームページ・市役所東館2階都市政策課 ■問い合わせ 都市政策課☎38-2073 令和5年度公文書公開と 個人情報保護制度の状況 【公文書公開の実施状況】 公文書公開請求 58件 全部公開12件/部分公開40件/非公開1件/存否 応答拒否0件/不存在5件/却下1件/取下げ4件/審査請求1件 【個人情報保護制度の運用状況】 個人情報開示請求 29件 全部開示2件/部分開示28件/不開示3件(全部不開示1件/存否応答拒否0件/不存在2件/その他0件)/取下げ1件/審査請求0件 ※1つの公開・開示請求に対して複数の方法で公開・開示したものがあるため、合計が請求件数と一致しません。 個人情報訂正請求0件/個人情報利用停止請求0件/苦情処理・苦情の相談件数42件 ■問い合わせ 総務課☎38-2010 市民参画手続きの状況 審議会等・ ワークショップ・パブリックコメン トなどの結果と今後の予定です。 【令和5年度実施結果】審議会等の活用7件/ワークショップの開催1件/パブリックコメントの活用6件/協議会・公聴会の開催、アンケート調査等5件 【令和6年度実施予定】審議会等の活用4件/ワークショップの開催1件/パブリックコメントの活用4件/協議会・公聴会の開催、アンケート調査等2件 【パブリックコメント(市民意見募集)実施予定】 ▶住生活基本計画(建築住宅課)▶子ども・子育て支援事業計画(こども政策課)▶第4次環境計画(環境課)▶子ども・若者計画(青少年愛護センター)※全て12月実施予定 ■問い合わせ 市民参画・協働推進課☎38-2007 申請・届け出 児童手当・特例給付の支給 2月~5月分の児童手当・特例給付を6月14日(金)に指定の口座へ振り込みます。 ※所得が上限額以上の場合は、支給されません。■問い合わせ  こども政策課こども支援係☎38-2117 社会教育関係団体の 新規登録申請受付 ■登録有効期間 10月1日~令和9年9月30日 ■対象 地域の学習・スポーツ等の社会教育活動を行い、登録要件(市ホームページ参照)の全てにあてはまる団体 ■申し込み 6月17日~28日(平日・執務時間内)に必要書類(下記窓口で配布、市ホームページでダウンロード可)を下記窓口へ ■問い合わせ 社会教育推進課☎38-2091 個人市県民税のご案内 【個人市県民税の減免制度〈要申請〉】 個人市民税・県民税・森林環境税の納税通知書を6月10日(月)に発送します。減免の申請は郵送またはインターネットからできます。 ■対象 失業や前年と比較して所得が半減するなどの要件を満たす人 ■申し込み 納期限までに課税課市民税係(北館2階31番窓口)へ※納付済の税額・納期限が過ぎた税額は減免の対象外 【個人市県民税の定額減税〈手続き不要〉】 令和6年分所得税と令和6年度個人市県民税において定額減税を実施します。 ■減税額 本人・配偶者含む扶養親族1人につき1万円(所得税は3万円) ■対象 前年の合計所得金額が1,805万円以下の個人住民税所得割の納税者  ※住民税が非課税の場合、住民税均等割・森林環境税のみ課税の場合は定額減税の対象となりません。対象の方は、所得割額から控除した上で税額を通知します。手続は不要です。詳細は市ホームページをご確認ください。 ■問い合わせ 課税課市民税係☎38-2016 あしや市民活動センター 登録団体の申請受付 ■登録有効期間 10月1日~令和9年9月30日 ■対象 地域の課題解決に向けた取り組みを行い、登録要件(市ホームページ参照)にあてはまる団体 ■申し込み 6月15日~ 29日(日曜除く午前9時~午後5時)に申請書(市ホームページでダウンロード可)を下記窓口へ ■問い合わせ あしや市民活動センター☎26-6452 物価高騰重点支援給付金     (こども加算) 令和5年12月2日以降に出生した新生児に係るこども加算給付金を8月31日まで受付しています。 ■対象 下記のいずれかに当てはまる人 ▶基準日(令和5年12月1日)時点で芦屋市に住民登録があり令和5年度分の住民税が非課税もしくは住民税均等割のみ課税である世帯。ただし、住民税が課税されている人に税法上扶養されている世帯は受給できません。  ※DV等避難中の方は、ご相談ください。 ■支給額 児童一人あたり5万円(こども加算給付金) ■通知発送・申し込み 下記コールセンターへ ■問い合わせ 地域福祉課臨時給付金等担当コールセンター☎38-2053〈平日・午前9時~午後5時〉(〒659-8501住所不要) 芦屋市奨学金の申請受付 ■対象 経済的理由により修学が困難で次の全てにあてはまる人 ▶高等学校・中等教育学校後期課程・高等専門学校(1~3学年)、特別支援学校(高等部)またはこれに準ずる学校の高等部に在学 ▶申請者の生計を維持する人が、市内に居住(原則、住民登録)している ▶申請者の生計を維持する人の年間所得額が基準額以下、失業中または家計急変によりその発生後1年間の所得額が基準額以下になる見込みである  ※兵庫県高等学校等奨学給付金の支給を受けることができる人は併給できません ■申し込み 7月19日(金)までに必要書類(6月3日から各学校・下記で配布)を下記へ ■問い合わせ 教育委員会管理課☎38-2085 雨水貯留施設設置費用       助成制度 雨水貯留施設の設置によって、大雨による雨水 を一時的に貯留し、浸水などの被害の軽減を目 的とした助成制度です。 ■対象施設 貯水槽の容量が100ℓ以上で、散水目的の市販のもの(市の基準に適合) ■対象 市内の土地・住宅の所有者。所有者から設置の同意を得て使用する人※他条件あり ■助成金 購入費・工事費の総額2分の1(1基の上限3万円) ■申し込み 11月29日(金)までに必要書類(市  ホームページでダウンロード)を下記へ  ※施設を購入する前に申請してください ■問い合わせ 下水道課☎38-2064 無年金外国籍高齢者等       福祉給付金 ■対象 大正15年(1926年)4月1日以前に生まれ、次のいずれかにあてはまる人①昭和57年(1982年)1月1日現在、日本国内で外国人登録法による居住地登録をしていた②昭和57年(1982年)1月1日以前に外国人登録法による居住地登録をし、昭和36年(1961年)4月1日以降に日本国籍を取得した人で、年金受給資格期間を制度上満たすことができない③日本人で長期間海外に在住し、昭和36年(1961年)4月1日以降に帰国、年金受給資格期間を制度上満たすことができない  ※①~③にあてはまる人で次の人は対象外です  ▶公的年金等(年額712,000円以上)の受給者▶芦屋市重度障害者等特別給付金の受給者▶生活保護の受給者▶本人・配偶者・扶養義務者の所得が制限額を超える人 ■支給月額 34,741円 ■申し込み 6月12日(水)までに電話で下記へ ■問い合わせ 市民課管理係☎38-2030 募集 公募提案型補助金の   自主事業を募集 ■対象 社会教育関係登録団体で、次のすべての要件を満たす事業  ▶団体の専門性・得意分野を活かしたもの▶広く一般市民や児童生徒を対象▶市内在住・在勤・在学の30人以上を対象で、会員が参加すること▶市内の公共的施設で実施▶10月1日~令和7年3月31日に実施▶補助対象経費が3万円以上※他にも要件があります ■補助金額 報償費・旅費・消耗品費・印刷製本費・通信運搬費・保険料・使用料等の3分の2(上限5万円) ■申し込み 7月1日~19日〈必着〉に必要書類を下記へ持参(平日・執務時間内)または郵送。 ■問い合わせ 社会教育推進課☎38-2091(〒659-8501 住所不要) 市民委員の募集 【芦屋市特別職報酬等審議会の市民委員募集】 ■募集人員 2人以内 ■任期 9月1日~12月31日(1回2時間程度・年4~6回・平日昼間) ■応募資格 市内在住・年齢が満18歳以上(6月1日現在)※3以上の附属機関等の委員に委嘱されている方は除く ■報酬 規定の委員報酬・交通費 ■申し込み 6月3日~21日(平日執務時間内)に住所・氏名(ふりがな)・生年月日・電話番号を記入し、「特別職等の報酬のあり方」をテーマにした作文(800字以内・書式自由)を添え、郵送・Eメール・持参で下記へ※応募書類は返却しません ■選考方法 選考委員会で審査の上、本人へ通知 ■問い合わせ 人事課☎38-2018/[メール]syokuin@city.ashiya.lg.jp(〒659-8501 住所不要) 災害時多言語による避難所巡回訓練の参加者募集 外国人と一緒に防災訓練に参加してみませんか ■日時 6月8日(土)午前9時30分~午後0時30分■会場 市役所東館3階大会議室■定員 20人■講師 高木 和彦氏(地域国際化推進アドバイザー)■申し込み Eメールで下記へ■問い合わせ国際文化推進課☎38-2008/[メール]kokusai@city.ashiya.lg.jp 催し 第17回あしや市民活動フェスタ 未来をつくる芦屋たぶん100人会議 個人・団体による「やりたいこと」プレゼンテーション大会。見て・聴いて・応援したい人集まれ! ■日時 7月7日(日)午後1時30分~4時30分 ■会場 あしや市民活動センター ■定員 50人 ■出演 梅山 晃佑氏(講師)・プレゼンテーター ■申し込み 2次元コード・ファクス・メールで下記へ ■問い合わせ リードあしや☎26-6452/[ファクス]26-6453/[メール]aia@ashiyanpo.jp 高齢者のつどい(演芸フェスティバル) コーラス・三味線・民踊等高齢者グループの日頃の活動成果をご覧ください ■日時 7月6日(土)午後1時~(0時30分開場) ■会場 ルネサンス クラシックス芦屋 ルナ・ホール ■問い合わせ 高齢介護課高齢福祉係☎38-2044 福祉医療費助成制度 7月1日からの受給要件は、下表のとおりです。 あてはまる人は申請してください。 ※すでに申請済みの人は必要ありません。 医療区分 対象 所得制限基準等【令和5年分所得】 高齢期移行助成 65歳になる月から70歳になる月までの人(1日生まれの人は前月までを対象) 市民税が課税されていない世帯で、次のいずれかに当てはまる人 ◆世帯全員に所得がない人(年金収入の場合は80万円以下) ◆受給者本人の年金収入と所得の合計が80万円以下で、要介護2以上の認定を受けている人 乳幼児等医療費助成 0歳から小学校3年生修了前まで 所得制限なし ※1歳から中学校3年生までの方は、所得に応じて一部負担金が決まるため、保護者等の所得確認を行います。 こども医療費助成 小学校4年生から高校生相当の方まで ※18歳到達後最初の3月31日まで (高等学校等の在学有無は問わない) 母子家庭等医療費助成 ◆母子・父子家庭等の父母とその児童 ◆父母と死別した児童等 ◆父母のいない児童を扶養する配偶者のいない養育者 ※いずれも児童が18歳になった後の3月31日まで 母等扶養義務者の扶養人数が0人の場合、所得が192万円未満 扶養人数が1人増えるごとに192万円に38万円を加算した額未満 障がい者医療費助成 身体障害者手帳1級~3級、療育手帳(A・B1)、精神障害者保健福祉手帳1級・2級 受給者本人・配偶者・扶養義務者それぞれの市(区)町村民税所得割額が23万5千円未満 高齢障がい者医療費助成 後期高齢者医療被保険者で、身体障害者手帳1級~3級、療育手帳(A・B1)、精神障害者保健福祉手帳1級・2級 ■福祉医療費受給者証の更新  現在、福祉医療費受給者証をお持ちの人は6月30日(日)で有効期間が終了します。対象の人へ新しい福祉医療費受給者証を6月末に送付します。(所得の確認ができない場合を除く)  ※受給者証が届くまでに医療機関等で受診した場合は、申請により還付しますので、必ず領収書を保管しておいてください。 ■7月1日から乳幼児等医療費およびこども医療費助成制度を拡充  所得制限を撤廃し、所得基準額以上の方も助成対象とします。また、助成対象年齢を高校生相当の方(※)まで引き上げます。申請が必要な方には申請書を送付していますので、申請書を提出していない人は、至急提出してください。申請書の提出がない方は受給者証を交付できません。2月17日以降の転入者は、別途申請が必要です。詳細は地域福祉課福祉医療係まで問い合わせください。  ※18歳到達後最初の3月31日まで ■現況届の提出  母子家庭等医療費助成制度を受給している人で、まだ現況届を提出していない人は、至急提出してください。現況届の提出がないと、所得が基準額未満でも受給できません。 ■医療機関・薬局の適正受診にご協力を  お薬手帳を持参し薬のもらいすぎに注意しましょう。救急の場合を除き、できるだけ時間外・深夜・休日の受診は控えましょう。 問い合わせ 地域福祉課福祉医療係☎38-2076