06-07 あしやインフォメーション Ashiya information お知らせ 児童扶養手当額の改定 4月分から適用され、5月10日(金)に3・4月分の手当が指定の口座に振り込まれます。 (3月分は改定前の手当額) ※今回の改定に伴う手当証書の再交付は行いません。 ■対象 児童扶養手当の支給を受けている人 【全部支給】 支給対象 3月分 4月分から 第1子 44,140円 45,500円 第2子 10,420円 10,750円 第3子以降 6,250円 6,450円 【一部支給】 支給対象 3月分 4月分から 第1子 44,130円~      10,410円 45,490円~            10,740円 第2子 10,410円~       5,210円 10,740円~             5,380円 第3子以降 6,240円~        3,130円 6,440円~             3,230円 ■問い合わせ こども政策課こども支援係☎38-2045 市有地を売却します ■案内書配布  5月1日(水)から市役所北館受付・都市政策課で配布、市ホームページからもダウンロード可。(土・祝は、ラポルテ市民サ-ビスコ-ナ-〈ラポルテ休館日を除く〉でのみ配布) ■申し込み 5月14日(火)から下記へ持参または郵送〈先着順・同日は抽選〉(土・日・祝を除く) ■売却物件 所在地    地目    地 積     売却価格 翠ケ丘町2番2 宅地    1,605.17㎡  4億5,730万円 ■問い合わせ 都市政策課☎38-2063 総合公園の愛称が決定 ネーミングライツパートナーが株式会社サンワカンパニーに決定しました(愛称「ミラタップパーク芦屋」)。命名権料はその施設の魅力向上や必要な補修費等に使用します。 ■問い合わせ DX行革推進課☎38-2172 JR芦屋駅南地区再開発 事業に係る対話型説明会 事業概要・計画の見直し検討の結果・今後の予定等を説明した後、市長と意見交換を予定。 ■日時 6月1日(土)午後2時~(当日正午の時点で大雨等「警報」発令中の場合は中止) ■会場 市民センター(市民会館401)  ※お車での来場はご遠慮ください ■対象 市内在住・在勤・在学の方・先着100人 ■申し込み 5月7日午前9時~22日午後5時に2次元コードから応募フォームへ。難しい方は同期間中に電話(平日・執務時間内)で下記へ ■問い合わせ 都市整備課☎38-2074 自動録音機能付電話機等の購入費補助の説明会 高齢者等の詐欺被害防止のため、購入費補助の説明会をします。(申し込み不要、直接会場へ) ■日時 5月8日(水)・30日(木)午前11時~/午後2時~ ■会場&定員 市役所東館3階大会議室・100人 ■問い合わせ 道路・公園課☎38-2480 教育長に野村氏を任命 市議会の同意を得て、教育長に野村大祐氏を任命しました。任期は、令和6年4月1日から令和9年3月31日までの3年間です。 野村 大祐(のむら だいすけ)氏 芦屋市立小学校の教諭、教頭を経て、芦屋市教育部参事(学校教育担当部長)などを歴任。53歳 ■問い合わせ 人事課☎38-2019 ペットボトルの水平リサイクルに関する協定を締結 3月14日に芦屋市と大栄環境株式会社・豊田通商株式会社・サントリー食品インターナショナル株式会社・サントリーホールディングス株式会社は、ペットボトルの水平リサイクルに関する取り組みについて、連携して進めていくことを定めた協定を締結しました。市民の皆さまは、引き続きペットボトルの分別と正しい出し方への協力をお願いいたします。 ■問い合わせ 環境施設課☎32-5391 災害廃棄物の処理等の連携に関する協定を締結 3月12日に芦屋市と大栄環境株式会社は、災害時に発生する災害廃棄物の処理について、連携して対応することを定めた協定を締結しました。 地震等災害(地震・風水害・その他特殊な災害)および不測の事態において、芦屋市および芦屋市の関連する処理施設において処理が困難となった災害廃棄物等の処理を円滑に実施することを目的としています。 災害時にいち早い復旧を実現し、市民の皆さんが日常どおりの生活をおくれることを目指します。 ■問い合わせ 環境施設課☎32-5391 申請・届け出 児童手当の申請 所得超過により児童手当を受給していない人のうち、令和6年度(令和5年中)の所得が所得上限限度額を下回った人は、新たに申請が必要です。※公務員は勤務先へ。10月分以降の制度拡充については、今後の広報等で周知します。 ■対象 中学校卒業までの児童を養育している父母等で、所得超過により児童手当を受給していない人のうち、令和6年度(令和5年中)の所得が所得上限限度額を下回った人 ■申し込み 5月中または住民税の納税通知書を受け取った日から15日以内に、下記窓口または郵送で手続きしてください。 【所得上限限度額】 扶養親族等の数 所得上限限度額 収入の目安 0人      858万円     約1,071万円 1人      896万円     約1,124万円 2人      934万円     約1,162万円 3人      972万円     約1,200万円 4人      1,010万円    約1,238万円 5人      1,048万円    約1,276万円 ※医療費控除や事業経費等がある人は収入が目安以上でも対象となる場合があります ■問い合わせ こども政策課こども支援係☎38-2117 令和6年度 軽自動車税(種別割)の減免 障がいのある人へ軽自動車税(種別割)か自動 車税(種別割)のうち1台分を減免します。 ■対象 4月1日時点で障害者手帳等の交付を受けている人(以下「障がい者等」)かその人と生計を一にする人が所有する軽自動車等のうち、次のいずれかに当てはまるもの  ▶障がい者等本人が運転するもの  ▶障がい者等と生計を一にする人が障がい   者等のために運転するもの  ▶障がい者等のみで構成されている世帯を常時介護する人が障がい者等のために運転するもの ■申し込み 5月31日(金)までに、①申請書②障害者手帳等③障がい者等のマイナンバーカード(個人番号カード)または通知カードと本人確認書類④運転者の運転免許証の4点を課税課管理係へ ■問い合わせ 課税課管理係☎38-2015  ※自動車税(種別割)の減免は西宮県税事務所(☎0798-39-6113)へ 芦屋市大学等受験料   支援金制度の拡充 令和6年度から、大学・短期大学等を受験する人に対して受験料を給付する対象を拡充しました。 ■対象 次のすべてにあてはまる人 ▶1年以上継続して本市に住所を有している人 ▶令和6年度以降に大学・短期大学等を受験し、大学・短期大学等に入学される人※専門学校・大学院は対象外▶国の高等教育の修学支援新制度を申請し、第Ⅰ~Ⅲ区分で採用されている、もしくは採用候補となっている ▶令和5年度以前に芦屋市大学等受験料支援金を受けていないこと ■給付金 (国の高等教育の修学支援新制度) 第Ⅰ区分:上限10万円、第Ⅱ区分:上限7万 円、第Ⅲ区分:上限3万5千円・申請試験数 3試験(1試験あたり上限3万5千円)※申 請1人1回まで ■申し込み 必要書類を下記へ ■問い合わせ 教育委員会管理課☎38-2085 マンションの管理状況の 届出制度の開始 7月1日から「芦屋市マンションの管理の適正化の推進に関する条例」によりマンションの管理状況を本市に届け出ていただく制度を開始します。 ■対象 芦屋市内の10戸以上の分譲マンション ■問い合わせ 建築住宅課☎38-2721 住宅耐震化工事等の 補助制度 【簡易耐震診断(無料)】 ■対象 昭和56年5月31日以前に着工した住宅(平成12~14年度の「わが家の耐震診断推進事業」により診断を受けられた人は対象外) 【住宅耐震化工事等の補助制度】 ■対象 昭和56年5月31日以前に着工した住宅 対象項目 対象住宅 補助金の額 耐震改修 計画策定 一戸建て住宅 補助対象経費×3分の2(上限20万円)      長屋・共同住宅(下記のマンションを除く) 補助対象経費×3分の2(上限12万円/戸)      マンション(3階以上かつ1千㎡以上のもの) 次の(1)及び(2)のいずれか低い方の金額                           (1)補助対象経費×3分の2                           (2)面積(平方メートル)あたりの単価に各々の面積を乗じて合算した額                           1,000以内:2,400円                           1,000超~2,000以内:1,000円                           2,000超:700円 耐震改修 工事   一戸建て住宅 補助対象経費×5分の4(上限110万円)      長屋・共同住宅(下記のマンションを除く) 補助対象経費×5分の4(上限60万円/戸)      マンション      (3階以上かつ1千㎡以上のもの) 次の(1)から(3)のいずれか低い方の金額                      (1)補助対象経費×2分の1                      (2)面積(平方メートル)あたり25,100円を乗じて得た金額                      (3)面積(平方メートル)に応じた絶対限度額                      1,000~5,000以内:3,000万円                      5,000超~10,000以内:6,000万円                      10,000超~15,000以内:9,000万円                      15,000超:13,500万円 建替工事 一戸建て住宅 補助対象経費×5分の4(上限100万円) 防災ベッド設置 一戸建て住宅 定額 10万円 分譲共同住宅耐震アドバイザー派遣 共同住宅 定額 3万円(同一対象住宅につき5回まで) ※部分型耐震化工事として簡易耐震改修工事、シェルター型工事および屋根軽量化工事の補助も実施しています ■申し込み&問い合わせ 建築住宅課☎38-2114 分譲共同住宅共用部分 バリアフリー化工事の助成 分譲共同住宅共用部分をバリアフリー化する工事に対して費用の助成が受けられます。 ■対象 分譲の共同住宅(1棟21戸以上)の管理組合(平成5年10月1日以降に建築の共同住宅〈51戸以上〉および平成14年10月1日以降に建築の共同住宅〈21戸以上〉を除く)  ※助成決定前に着工(契約)したものは助成対象となりません。 ■対象事業 廊下・階段などの段差の解消・手すりの設置・床のノンスリップ化・通路や開口部の拡幅等 ■助成額 助成対象工事費に対する定額制・上限30万円(助成対象額90万円以上の場合) ■申し込み 5月1日~11月30日に下記へ(先着順) ■問い合わせ 建築住宅課☎38-2721 物価高騰重点支援給付金 申請受付は、5月31日(金)に終了します。ただし、新生児分(令和5年12月2日以降に出生)に限り、8月31日(土)まで受付します。 ■対象 基準日(令和5年12月1日)時点で芦屋市に住民登録があり、①令和5年度分の住民税均等割のみ課税である世帯または②均等割のみ課税者と住民税非課税者で構成される世帯。ただし、住民税が課税されている人に税法上扶養されている世帯は受給できません。  ※非課税世帯への給付金(一世帯あたり7万円)対象世帯もこども加算給付金の対象となります。  ※DV等避難中の方は、ご相談ください。 ■支給額 ①一世帯あたり10万円(住民税均等割のみ課税世帯給付金)②児童一人あたり5万円(こども加算給付金) ■通知発送・申し込み 対象世帯へ、給付に関する案内を送付しています。確認書・申請書が届いた人は、必要事項を記入し返送ください。 ■問い合わせ 地域福祉課臨時給付金等担当コールセンター☎38-2053〈平日・午前9時~午後5時〉(〒659-8501住所不要) 募集 市民委員の募集 芦屋市霊園の使用者を決定する基準等について調査審議するため、市民委員を募集します。 ■任期 7月1日~令和8年9月30日(1回2時間程度・年1回) ■対象 市内在住・満18歳以上(5月1日現在)・1人 ■報酬 11,200円(所得税込)/回 ■申し込み 5月17日(金)〈必着〉までに「私が考える芦屋市霊園の墓地使用者の申込および選考方法」について作文(様式自由600字程度)、住所・氏名・生年月日・電話番号を記入し郵送かメールで下記へ※選考委員会で決定後、本人に通知。応募書類は返却しません ■問い合わせ 環境課☎38-3105/[メール]kankyo@city.ashiya.lg.jp(〒659-0012朝日ケ丘町15-7) 市の組織改正 国際文化住宅都市・芦屋をさらに推進するため、必要となる組織改正を行いました。 ■企画部に国際文化推進室を設置し、 教育委員会からスポーツ推進課・ 市民センター・公民館・図書館を移管 ■広報国際交流課国際交流係と生涯学習課文化財係を統合し、国際文化推進課を設置、秘書課と広報国際交流課広報係を統合し、秘書・広報課を設置 ■教育委員会教育統括室に社会教育推進課を設置 【改正前】 企画部 市長公室 秘書課 政策推進課 DX行革推進課 広報国際交流課 市民参画・協働推進課 教育委員会教育部 社会教育室 生涯学習課 スポーツ推進課 青少年育成課 市民センター・公民館 図書館 教育統括室 管理課 教職員課 【改正後】 企画部 市長公室 秘書・広報課※ 政策推進課 DX行革推進課 市民参画・協働推進課 国際文化推進室 国際文化推進課※ スポーツ推進課 市民センター・公民館 図書館 教育委員会教育部 教育統括室 管理課 社会教育推進課※ 教職員課 青少年育成課 問い合わせ 人事課☎38-2019\