08-09 イベント Event information ACユナイテッドテニススクール 受講生募集 ■日時&対象 4月より毎(水)または(金)❶J2クラス(小学生~)午後5時20分~6時20分❷J3クラス(8歳~)午後5時20分~6時50分❸育成クラス(8歳~)午後5時20分~7時20分■定員 ❶❷合計 12人❸6人■料金 ❶4,500円 4回/月❷6,000円 4回/月❸8,000円 4回/月■持ち物 運動のできる服装・帽子・飲み物・タオル・運動靴※テニスシューズ着用・ラケット持参■申し込み 申込用紙(下記窓口で配布・ホームページからもダウンロード可)を窓口またはファクスで右記へ。随時受付 ■会場&問い合わせ  芦屋公園 テニスコート☎34-8886/[ファクス]34-8884 作って食べよう世界の料理<タイ編> 【メニュー】チューチープラー(魚のカレーソースかけ)ほか ■日時 4月14日(月)午前10時~午後2時■会場 潮芦屋交流センター調理室■定員 25人■講師 竹内パナッダー氏 (タイ出身の市民)■料金 2,800円(キャンセル料が発生します。)■持ち物 食器用フキン・エプロン・マスク・三角巾・筆記用具■申し込み 4月10日(木)までに申込フォームから(応募多数抽選)■問い合わせ 潮芦屋交流センター☎25-0511/[メール]cooking-aca@npo-aca.jp エレーナさんのポジティブ・ヨガ ウクライナ出身のエレーナさんによるヨガ・レッスン ■日時 4月29日(火・祝)午前10時~11時30分■会場 潮芦屋交流センター■定員 先着20人■料金1,000円■持ち物 マット(シートやブランケット代用可)タオル・飲み物・動きやすい服装■申し込み 申込フォームから■問い合わせ 国際文化推進課☎38-2008/[メール]kokusai@city.ashiya.lg.jp にしのみやスポーツフェスタ2025 in芦屋 西宮市の小学生陸上競技大会・サッカー教室などを開催。参加賞・景品あり。 〈雨天順延〉 ■日時 5月24日(土)※予備日5月25日(日)午前9時~午後3時30分■会場ミラタップパーク芦屋(総合公園陸上競技場・フットサルコート)■対象 芦屋市、西宮市在住・在学の未就学児~小学6年生※種目によって定員数が異なります。(応募多数抽選)■ゲスト 朝原宣治氏・加地亮氏・今成亮太氏・代走みつくに氏■持ち物 運動できる服装・飲み物・着替え・タオル・暑さ対策グッズなど■申し込み 専用サイトで募集中※一部当日参加可能種目あり ■問い合わせ 西宮市役所文化スポーツ課(☎0798-35-3567/[メール]vo_k_shatai@nishi.or.jp)/スポーツ推進課☎22-7910 芦屋川カレッジ公開講座 しあわせが循環するウェルビーイングなまちを育てる ■日時 4月23日(水)午前10時~11時30分■会場 ルネサンス クラシックス 芦屋ルナ・ホール■定員 600人※芦屋川カレッジ生に限らず一般に公開■講師 草郷孝好氏(関西大学社会学部教授)■申し込み 直接会場へ■問い合わせ 公民館☎35-0700 公民館音楽会 春風が織りなす景色 ~フルートとハープ~ 【曲目】 バッハ:G線上のアリア、ピアソラ:アヴェ・マリア、 ニノ・ロータ:ソナタほか ■日時 5月24日(土)午後2時(30分前開場)■会場 市民センター別館219音楽室■定員 100人■料金 500円■申し込み 4月7日(月)午前9時から、申込フォームまたはEメールで、氏名・住所・電話番号・参加希望人数(2人まで)を下記へ※市外在住の人は4月14日(月)午前9時から受付■問い合わせ 公民館☎35-0700/[メール]kouminkan-ongaku@outlook.jp 芦屋文化サロン美術史講演会「女性美の東西」 ■日時 6月6日(金)午後2時~4時■会場 ルネサンス クラシックス芦屋ルナ・ホール■内容 西洋と日本の女性美の表現の特質や相違について豊富な美術作品によって紹介します。■定員 600人■講師 宮下規久朗氏(神戸大学大学院人文学研究科教授)、菅原真弓氏(大阪公立大学大学院文学研究科教授)■料金 当日2,000円(学生1,000円)/前売り1,500円 (学生1,000円)■申し込み【チケット発売所】4月2日(水)~市民センター事務所・LINE電子チケット・ローソンチケット(Lコード52984)■問い合わせ 公民館☎35-0700 第85回市民寄席 桂米朝生誕百年 米朝一門会 ■日時 6月13日(金)午後6時(5時15分開場)■会場 ルネサンス クラシックス芦屋ルナ・ホール■内容 【座談会】「桂米朝を偲んで」桂南光、桂米團治、桂八十八【落語】桂南光、桂米團治、桂八十八、桂しん吉※演目は当日のお楽しみ■定員 600人■料金 当日3,500円/前売り3,000円※全席指定■申し込み 4月2日(水)午前9時30分より発売開始【チケット発売所】市民センター事務所・市役所売店・ローソンチケット(Lコード56376)■問い合わせ 公民館☎35-0700 美術博物館の催し 「隙あらば猫 町田尚子絵本原画展」 ■期間 ~6月15日(日) 関連イベント 特設展示 「ねこ掲示板 うちの猫(こ)自慢」 ■期間 ~6月15日(日)■内容 “うちの猫(こ)自慢”と題して、あなたのおうちの猫の写真を募集!館内に掲示します。※募集の詳細はホームページへ■申し込み 4月30日(水)までに1人1枚2MB以内のJPEG画像を氏名・電話番号とともにEメール([メール]ashiya_event@shopro.co.jp)に送付ください。 関連イベント 町田尚子サイン会 ■日時 4月27日(日)午後1時/2時/3時■会場 講義室■定員 当館で本展図録もしくは絵本を購入された方・各回申込先着30人■出演 町田尚子(画家・絵本作家)■料金 要観覧料■持ち物 当館で購入された上記本とレシート■申し込み4月1日(火)午前10時から事前申込制(1人1回限り)氏名・住所・電話番号を右記ホームページにある2次元コードから。 関連イベント ワークショップ 「モールで猫をつくろう」 ■日時 5月3日(土)午後2時~3時■会場 体験学習室■内容モールでオリジナルのかわいい猫を作りませんか?■定員 先着20人〈要予約〉■料金 要観覧料+材料費500円■申し込み 4月12日~30日に氏名・電話番号(お子様の場合は学年も)をEメール([メール]ashiya_event@shopro.co.jp)に送付ください。 【問い合わせ】美術博物館☎38-5432/[ファクス]38-5434/[メール]ashiya-bihaku@shopro.co.jp(〒659-0052 伊勢町12-25)【開館時間】午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)【休館日】月曜日(祝日の場合は、その翌日) 【観覧料】一般1,000(800)円、大高生700(560)円、中学生以下無料※( )内は20人以上の団体料金※高齢者(65歳以上)および身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの人とその介護の人は各当日料金の半額 谷崎潤一郎記念館の催し 没後60年イベント【講座】 谷崎×乱歩 ~探偵小説、新時代の幕開け~ 大正期に数多くの探偵小説を創作した谷崎と、それらの作品を読み、影響を受けて作家となった乱歩。二人の影響関係を紐解きます。 ■日時 4月26日(土)午後2時~3時■会場 講義室■定員 20人〈要予約〉■講師 永井敦子(当館学芸員/甲南女子大学講師)■料金 要観覧料 ■申し込み 谷崎潤一郎記念館へ 文学講座 「ドリトル先生」を読む ~英文で味わう大人の日曜日~ ■日時 ①5月11日(日)第10章~12章②6月1日(日)第13章~15章③7月6日(日)第16章~18章・午後2時~3時30分※希望の回のみ受講可■会場 講義室■内容 作品の原作を味わい、英国文化に触れましょう。■定員 各回20人〈要予約〉■講師 堀江珠喜 氏(大阪府立大学名誉教授)■料金 各回2,000円(観覧料込)別途教材費1,600円(1冊で3回分対応)■申し込み 右記へ 谷崎文学と名建築に触れる ~谷崎の愛した京の豪邸~ ■日時 5月22日(木)①午前10時10分(正午終了)②午後1時30分(3時20分終了)振り分けはこちらでします。京阪電車出町柳駅(6号出口)集合■内容 「夢の浮橋」の舞台になった非公開の潺湲亭(現・石村亭)を訪ねます。■定員 各回13人■料金 3,000円・別途交通費■持ち物 歩きやすい服装■申し込み 下記へ 着物でおでかけDAY 当日着物で来館された方は、無料で入館いただけます。展示室で谷崎の美意識に触れ、日本庭園で四季折々の風景をお楽しみください。 ■日時 4月19日(土)・5月24日(土) 【問い合わせ】谷崎潤一郎記念館☎23-5852/[ファクス]38-3244/[メール]ashiya-tanizakikan@shopro.co.jp(〒659-0052 伊勢町12-15)【開館時間】午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)【休館日】月曜日(祝日の場合は、その翌日)【観覧料】一般600(480)円、大高生400(320)円、中学生以下無料※( )内は20人以上の団体料金※高齢者(65歳以上)および身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの人とその介護の人は各当日料金の半額 市内の文化財案内 Vol.1 芦屋市指定文化財 阿保天神社力石(あぼてんじんじゃちからいし) 問い合せ 国際文化推進課☎38-2115 芦屋市指定文化財「阿保天神社力石」は、阿保天神社(上宮川町)の境内にあります。力石は、農村などで男性の通過儀礼として行われた「力くらべ」などに使用されたものです。阿保天神社境内に6点現存しており、そのうち2点には、「五十〆(かん)」(187.5㎏)・「四十二〆(かん)」(157.5㎏)の文字が刻まれています。芦屋市域が郊外住宅地として発展する前の、農村だったころのようすを伝える大変貴重な資料です。 (※「〆」は「貫」の略字)