04 特集2 その時、どう動く? 地震への備え チェックリスト 地震はいつ起きるかわかりません。 いざという時に備えて「情報の入手方法」と「避難先」をもう一度確認しましょう。 日頃の準備が、命と暮らしを守ります。 問い合わせ 防災安全課☎38-2093 地震発生!「緊急地震速報」が聞こえたら?情報の入手方法の確認 緊急地震速報は、強い揺れが来ることを可能な限り早く知らせる警報です。防災行政無線や緊急告知ラジオ、スマートフォン等に届く緊急速報メール (エリアメール)で緊急地震速報が聞こえたら、次の対応を取りましょう。 家の中 ・机の下に入る ・物が倒れてきそうな場所から離れる エレベーター ・最寄りの階に停止させすぐ降りる 屋外 ・看板や窓ガラスの落下、ブロック塀の倒壊に気を付けて広い場所に逃げる 車の運転中 ・急ブレーキはかけずに道路の左側に減速して停止する 防災総合訓練でチェックしよう! 1月25日(日)の芦屋市防災総合訓練では、午前9時に防災行政無線から放送を行います。外に出て、聞こえ方を確認してみましょう。 【防災行政無線の再確認】 防災行政無線は屋外向けに最大音量で放送されますが、屋内・天候・地形によっては聞こえにくい場合もあります。放送内容は、次の方法で再確認できます。 自動応答電話(☎050-5527-2580) 放送内容を電話で自動再生するサービス。放送から3日間、音声で放送内容を確認できます。 ※通話料がかかります。一部のIP電話や光回線電話からの利用は出来ません。 あしや防災ポータル「防災行政無線放送内容」 スマートフォン等であしや防災ポータルにアクセスし、「防災行政無線放送内容」をクリックしてください。放送内容を音声および文字で確認できます。 【芦屋市の情報を確認】 あしや防災ポータル 防災情報を集約したWebサイトです。災害発生時には避難情報・避難所の開設状況等を掲載します。日頃からの備えに役立つ情報も掲載しています。 【メールやアプリで情報を受信したい方】 あしや防災ネット(ひょうご防災ネット)をご活用ください。 登録の方法は、あしや防災ポータルをご確認ください。 「どこに避難する?」避難先の確認 南海トラフ地震発生 ●強い地震や長時間の揺れを感じた。 ●大津波警報(特別警報)・津波警報が発表された。 南海トラフ地震が発生した場合、芦屋市への1m以上の津波の到達時間は111分と予想されています。 自宅は国道43号より南ですか? 在宅避難 自宅で生活できる場合で食料品や日用品の備蓄があれば自宅での避難も可能。 ↓ 自宅に被害があり生活できない場合 ↓ 避難所や集合場所に向かいましょう。 ↓ 国道43号以北の避難先を決めましょう。 水平避難 111分以内に徒歩で標高の高い地域(国道43号より北)へ避難。 地震発生直後は国道43号以南の避難所は開設しません。警報解除と建物の安全確認後に開設します。 ↓ ☑国道43号以北の避難先を決めましょう。 ↓ 国道43号より北へ避難が難しい場合 ↓ 垂直避難 徒歩で津波一時避難施設等の堅固な建物の3階以上に避難しましょう。 ↓ ☑緊急的・一時的に使用する避難先を決めましょう。 Q:避難所と津波一時避難施設を兼ねる施設ではどこに避難するの?(宮川小学校等) A:【津波警報・大津波警報発表中】校舎の3階以上へ避難します。(2階以下の体育館等には入れません) 【警報が解除された後】建物の安全が確認できれば、2階以下の体育館等へ移動できます。 Q:避難所に食べ物は置いてあるの? A:各自で持っていくのが基本ですが、地域防災拠点に物資を備蓄しており、そこから各避難所に配送します。 【地域防災拠点】 市立小学校(8校)と山手中学校 ミラタップパーク芦屋(総合公園) 日頃の「安全対策・備え」の確認 ☑非常持ち出し品や住まいの安全対策 ☑家族や職場、友人との安否確認ルール 「あしや防災ガイドブック」や「わが家の防災マップ」では、非常持ち出し品や住まいの安全対策、安否確認にも使える災害用伝言サービスについて紹介しています。お持ちでない方は防災安全課まで。ぜひ、自身の備えを確認しましょう! ☑防災総合訓練で「備え」の確認 大規模災害に備え、一人ひとりが命を守るために、防災の知識を深めませんか。さまざまな企画を用意しています。ぜひご参加ください。 「防災総合訓練」の詳細は5面へ