ホーム > 教育・文化・スポーツ > 文化・歴史 > 文化事業 > 日本近現代史講座「日本の戦後を振り返る―占領、経済成長、バブル崩壊―(6月15日受付締切)
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更新日:2019年5月29日
敗戦から74年が経過した今、日本は大きな歴史的転換期を迎えています。この講座では、戦後の歴史を3期に区分し、それぞれの時代の特徴を捉えていきます。ひとつひとつの出来事のミクロな分析は別の機会に譲ることとし、まずはマクロな視点から戦後史の大きな見取図を描くことに努め、最終的に私たちが生きている現代がいかんなる時代なのかを理解する一助になればと考えています。
日本近現代史講座「日本の戦後を振り返る―占領、経済成長、バブル崩壊―チラシ(PDF:457KB)(別ウィンドウが開きます)
日時 |
1、7月13日(土曜日)午前10時~11時30分 五十五年体制の成立 2、8月3日(土曜日)午前10時~11時30分 高度経済成長期の政治・経済・社会 3、9月14日(土曜日)午前10時~11時30分 バブル経済と日本社会の変容 |
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会場 | 市民センター401室 | |||||
定員 |
90人(応募者多数の場合、芦屋市民を優先して抽選) |
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講師 | 河島真氏(神戸大学大学院人文学研究科准教授) | |||||
受講料 | 1,200円(3回分) | |||||
申込方法 |
講座名・住所・氏名・電話番号を記入の上、6月15日(土曜日)までにはがきかファクスで公民館へ。 〒659-0068 芦屋市業平町8番24号(ファクス:0797-31-4998) |