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更新日:2019年5月29日
暦は身近な存在でありながら、空気のように忘れられがちです。改元時に元号への関心が高まりましたが、日本が元号をつかう唯一の国であることは意外と知られていません。また、世界ではユダヤ暦やイスラーム暦をはじめ多種多様な暦法が使用され、西暦に統一されているわけではありません。さらに、暦は文化に深くかかわり、食文化やアートの世界に多大な影響を及ぼしています。これらのことを実物の暦をご覧いただきながら解説します。
世界をよみとく「暦」の不思議チラシ(PDF:416KB)(別ウィンドウが開きます)
日時 |
1.7月8日(月曜日)午後2時~3時30分 世界の暦 2.8月8日(木曜日)午後2時~3時30分 暦と食文化 3.9月9日(月曜日)午後2時~3時30分 暦とアート |
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会場 | 芦屋市民センター401室 | |||||
定員 |
90人(応募者多数の場合、芦屋市民を優先して抽選) |
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講師 | 中牧弘允氏(国立民族学博物館名誉教授・吹田市立博物館館長) | |||||
受講料 | 1,200円(3回分一括) | |||||
申込方法 |
講座名・住所・氏名・電話番号を記入の上、6月15日(土曜日)までにはがきかファクスで芦屋市立公民館へ。 〒659-0068 芦屋市業平町8番24号(ファクス:0797-31-4998) |