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更新日:2019年8月10日
阪神間の文化は根っこが大阪につながっている。「阪神間ゆかりの作家たち」シリーズは、今秋から新たに「大阪ゆかりの作家たち」へと移行。まずは、いまや大阪の作家を代表する存在ともいえる織田作之助、ついで息長い人気を誇る山崎豊子、そして伝説の作家、梶井基次郎へと読み進め、それぞれの作家が追求したもの、今日につながる作品世界の魅力をたどる。
「大阪ゆかりの作家たち」案内チラシ(PDF:387KB)(別ウィンドウが開きます)
日時 |
令和1年11月14日(木曜日)~12月19日(木曜日)、 午前10時~11時30分 |
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会場 | 芦屋市民センター401室 | |||||
定員 |
90人(応募者多数の場合、芦屋市民を優先して抽選) |
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講師 | 石野伸子氏(産経新聞編集局編集委員) | |||||
受講料 | 1,200円(3回分一括) | |||||
申込方法 |
講座名・住所・氏名・電話番号を記入の上、令和1年9月16日(月曜日)までにはがきかファクスで芦屋市立公民館へ。 〒659-0068 芦屋市業平町8番24号(ファクス:0797-31-4998) |
回 |
日時 | 内容 |
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1 |
11月14日 (木曜日) |
織田作之助 大阪の反骨 |
2 |
11月28日 (木曜日) |
山崎豊子 誇り高き負けじ魂 |
3 |
12月19日 (木曜日) |
梶井基次郎 「檸檬」の伝説 |