ホーム > 教育・文化・スポーツ > 文化・歴史 > 文化施設 > 芦屋市民センター > 芦屋市民センター主催事業 > 阪神間モダニズムの音楽 大澤壽人の室内楽作品より
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更新日:2021年10月14日
阪神間で育ち、ボストン、パリへ留学。帰国後、多様なジャンルの作曲で活躍しながらも夭折した
天才作曲家、大澤壽人(1906-1953)
今年秋にNHKEテレ「クラシック音楽館」でピアノ協奏曲が放送されるなど、今再び脚光を浴びています。
この演奏会では室内楽作品をお聴きいただきます。
日時 |
令和4年1月8日(土曜日)午後3時00分開演 午後2時15分開場 | |||||
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会場 | 市民センター ルナ・ホール | |||||
入場料 |
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曲目 |
大澤壽人作曲「チェロとピアノのためのソナタ」、「ピアノ五重奏曲」 |
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演奏:林裕(チェロ)、マウロ・イウラート(ヴァイオリン)、チプリアン・マリネスク(ヴァイオリン)、ザザ・ゴグア(ヴィオラ)、佐竹裕介(ピアノ) 解説:生島美紀子(大澤資料プロジェクト代表、神戸女学院大学非常勤講師) |
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申込場所 |
9月11日(土曜日)午前9時より発売
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