文化事業

• 芦屋市文化行政推進に対する提言
• 富田砕花賞
• 芸術文化活動助成金
• 芸術文化活動表彰
• 冬の公民館講座：時空を旅する講座ー古代編【全3回・1月14日～】
• にほんごがっきゅう(Japanese Classes)（随時募集中）
• 芦屋病院公開講座（募集中）
• 公民館ギャラリー（随時募集中）
• 令和4年度　芦屋川カレッジ第39期
• 令和4年度 芦屋川カレッジ聴講生
• 令和4年度　芦屋川カレッジ大学院第15期生
• 秋の公民館講座「日本人の源流・神話を訪ねて」（受付締切9月15日）
• 中学生対象短期集中俳句講座【全2回・12月26日,1月11日】
• 秋の公民館講座開講記念公演：2025年万博に向けて1970年万博を想う
• 夏休みこども教室【7月25日から8月22日】
• 親子ひろば：人形劇と手作りおもちゃで遊ぼう！【7月28日】
• 冬の公民館講座：300年から読み解く日本の家族・日本の人口【全3回・1月22日～】
• 展示事業：ペット写真展【9月23日～29日】
• 消費生活セミナー：わかっていてもだまされる？！【11月26日】
• 芦屋川カレッジ公開コンサート【7月20日】
• NHK公開講演会：大阪中之島美術館　開館記念「Hello! Super Collection 超コレクション展―99のものがたりー」【令和4年2月7日】
• 関連講演会：伊能図上呈200年記念特別展「伊能忠敬」【7月29日】
• 古典の日記念講演会：近松門左衛門『曽根崎心中』【11月15日】
• 2021年公民館親子ひろば【12月11日】
• 家庭教育セミナー：今なら，間に合う！❝できる脳❞を育む生活習慣・学習習慣【11月6日】
• 平和と人権講演会：戦争と人権【8月5日】
• NHK公開収録：リサイタル・パッシオ（受付締切9月30日）
• 冬の公民館講座：芦屋大学公開講座【令和3年2月15日,22日】
• 冬の公民館講座：浮世絵の魅力を読み解く【全3回・1月15日～】
• 芦屋川カレッジ大学院公開講座
• ルナ・ホール50周年記念演奏会「シュトックハウゼン　『マントラ』」関連講演会ー1970年の音を聴く　大阪万博でのシュトックハウゼンと武満徹を中心にー【1月9日】
• 夏休みアニメ映画会【7月28日、8月8日】
• 親子ひろば：人形劇と作って遊ぼう【8月6日】
• 展覧会：芦屋の古楽の源流をたずねて　原田宿命の愛したダンス展
• 秋の公民館講座「日本近現代史講座」（受付締切9月15日）
• 冬の公民館講座：サイエンス講座「感染症と人間生活」【全3回・1月30日～】
• 秋の公民館講座開講記念講座：福原残照朗読劇『風説　清盛伝』
• 公民館音楽会：竹久夢二の時代の音楽〜セノオ楽譜をうたう【8月7日】
• 公民館音楽会：世界，音楽ひとっ飛び!~歌の翼に乗って~【令和3年10月2日】
• 家庭教育セミナー：『アンコンシャス・バイアス』セミナー【7月5日】
• 冬の公民館講座：大阪ゆかりの作家たち【全3回・1月28日～】
• 公民館音楽会：チェロとピアノの淡い響き【令和3年9月18日】
• 歴史を探る～日本近現代史のいくつかの問題点（3月13日締切）
• 展覧会「1970年のエスプリ大阪万博とルナ・ホール50周年」
• 令和3年度芦屋川カレッジ第38期生（3月31日受付締切）
• 令和3年度芦屋川カレッジ聴講生（3月31日受付締切）
• 令和3年度芦屋川カレッジ大学院第14期生（3月31日受付締切）
• 音楽史へのいざない~ドイツ音楽の精華2【全3回、12月12日～】
• 公民館音楽会：古楽器によるクリスマスコンサート【12月5日】
• 展示事業：市民センターの懐かしい思い出写真を大募集【12月10日】
• 展示事業：音楽とバレエ 成り立ちから『瀕死の白鳥』へ
• 公民館音楽会：芦屋の古楽の源流をたずねて【12月11日】
• 夏休み子ども教室
• 秋の公民館講座：哲学入門・古代ギリシアの哲人達による愛知（フィロソフィア）の営みを辿る（9月15日受付締切）
• 秋の公民館講座「健康ハイキング講座」（受付締切9月11日）
• 展示事業：すてきな芦屋の街の写真【3月17～22日】
• 春の公民館講座開講記念講演：わたしの映画製作術【令和4年4月4日】
• 谷崎潤一郎記念館・美術博物館合同公開セミナー（申込み不要）
• 展示事業：竹久夢二のセノオ楽譜展【8月6日～22日】
• NHK公開講演会「藤田美術館と仏教美術」（平成31年4月22日受付締切）
• 令和2年度芦屋川カレッジ第37期生（世界探訪コースのみ受付中）
• 令和2年度芦屋川カレッジ聴講生（世界探訪コースのみ受付中）
• 令和2年度芦屋川カレッジ大学院第13期生（申込は締切りました）
• 秋の公民館講座「日本古代中世代・女性史講座」（受付締切9月15日）
• 平和と人権：映画鑑賞会『ソローキンの見た桜』【8月12日】
• 芦屋のペット大集合写真展（受付終了）
• 秋の公民館講座：美術史講座「西洋美術とキリスト教」(9月15日受付締切)
• 秋の公民館講座：「文化の歴史講座」（9月16日受付締切）
• 秋の公民館講座：世界はニュースだけではわからない（9月16日受付締切）
• 芦屋病院公開講座（9月26日受付締切）
• 健康ハイキング講座～紅葉の名所と文化探訪（10月21日受付締切）
• 講演会：芦屋市民センターと坂倉準三【令和4年1月16日】
• 家庭教育セミナー＆芦P協人権学習委員会（申込不要）
• 街かどウオッチング（10月10日受付締切）
• 田辺眞人先生の「文化の歴史」講座（3月18日受付締切）
• 阪神間ゆかりの作家たち（3月18日受付締切）
• 世界はニュースだけではわからない（3月18日受付締切）
• 歴史を探る～戦国時代の闇をあばく（3月18日受付締切）
• サイエンス講座「元素の進化と変換」（3月18日受付締切）
• 経済学講座「現代財政を考える」(3月18日受付締切)
• 芦屋病院公開講座（3月30日受付締切）
• 春の公民館講座・開講記念講演会「指揮者藤岡幸夫さんをむかえて楽譜とステージの裏側の話」（申込不要）
• 秋の公民館講座「水彩画入門」（受付締切9月11日）
• 日本人の源流・神話を訪ねて(6月15日受付締切)
• 日本近現代史講座「日本の戦後を振り返る―占領、経済成長、バブル崩壊―（6月15日受付締切）
• 暮らしのなかの心理学（6月15日受付締切）
• 世界をよみとく「暦」の不思議（6月15日受付締切）
• 情報セキュリティ啓発講座（申し込み不要）
• 芦屋川カレッジ公開セミナー「ヴァチカン美術館」(申込不要)
• 家庭教育セミナー＆芦P協人権学習委員会（申込不要）
• 夏休み子ども教室（7月17日受付締切）
• 親子ひろば「親子でゲロゲロかえるを作ろう」（8月10日受付締切）
• 秋の公民館講座・開講記念講演会「古市・百舌鳥古墳群の倭国王墓」(申込不要)
• 歴史を探る～戦国時代の闇をあばく　その2（9月16日受付締切）
• 大阪ゆかりの作家たち（9月16日受付締切）
• 占領下にせめぎあう都市空間―空襲・闇市・進駐軍―（9月16日受付締切）
• サイエンス講座「生命の中心教義：セントラルドグマ」（9月16日受付締切）
• 田辺眞人先生の「文化の歴史」講座（9月16日受付締切）
• 世界はニュースだけではわからない（9月16日受付締切）
• NHK公開講演会「特別展　仏像　中国・日本」（令和1年10月10日受付締切）
• 貴志康一がヨーロッパに伝えたかった日本　～貴志康一監督『鏡』、『春』上映会(申込不要)
• 芦屋川カレッジ公開セミナー「国立故宮博物院」(申込不要)
• 親子ひろば「すてきなクリスマスリースを作ろう」（11月25日受付締切）
• 「ヨドコウ迎賓館」の設計者フランク・ロイド・ライトと世界遺産（11月13日受付締切）
• 苫野美亜プロデュース「Dance Performance LIVE #6 Contemporary Dance Pieces」（令和元年度「芦屋夢ステージ」採択事業）
• 親子ひろば「親子でメリークリスマス！」（12月11日受付締切）
• 日本人の源流・神話を訪ねて(12月15日受付締切)
• 日本近現代史講座「はじめての福澤諭吉」（12月15日受付締切）
• 北米ノースウッズを旅して（12月15日受付締切）
• 地球史講座「裂ける大地と人類誕生」（12月15日受付締切）
• 子ども教室：バレンタイン・クッキーを作ろう【2月13日】
• NHK公開講演会「国宝東塔大修理落慶記念　薬師寺展」（3月5日受付締切）
• 芦屋川カレッジ公開セミナー「ふるさと兵庫の地域学」(申込不要)
• 「バードウオッチングを楽しみませんか」（中止となりました）
• 健康ハイキング講座～桜の名所と文化探訪（3月13日受付締切）
• 春の公民館講座・開講記念講演会「倉敷にも阪神間が息吹いている」延期となりました(10月1日)
• 大阪ゆかりの作家たち（3月15日受付締切）
• 老いと記憶の心理学（3月15日受付締切）
• サイエンス講座我々に身近な原子核と超ミクロな素粒子の世界」（3月15日受付締切）
• 歴史を探る～徳川家康と戦国時代（3月15日受付締切）
• 田辺眞人先生の「文化の歴史」講座（3月15日受付締切）
• 世界はニュースだけではわからない（3月15日受付締切）
• 音楽史へのいざない（3月15日受付締切）
• 芦屋病院公開講座（3月30日受付締切）
• NHK公開講演会「コートールド美術館展　魅惑の印象派」中止となりました
• 多文化化する日本：多文化共生社会の実現に向けて
• 夏の公民館講座・経済学夏季集中講座「日本経済はどこまで来たか」