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更新日:2020年9月3日

平成28年度決算の概要

概要

一般会計歳入452億9,601万9千円
(前年度に比べ1億9,296万3千円、0.4%減少)
一般会計歳出442億2,235万4千円
(前年度に比べ11億5,483万6千円、2.7%増加)

平成28年度は、第4次芦屋市総合計画の後期基本計画及び芦屋市創生総合戦略に基づき、芦屋の魅力を高め、発信することを目指して事業を選択し、特に総合戦略関連事業について重点を置いた予算を編成し、執行しました。

歳入では、市税は5年連続で増加し、対前年度伸び率は2.0%となりました。

各種財政指標がおおむね前年度より改善する中で、経常収支比率が2年連続で上昇しています。

今後も少子高齢化への対応や老朽化した施設の改修等に要する経費の増加が見込まれるため、引き続き慎重な財政運営が必要です。

以下、市の代表的な会計である一般会計を中心に、その特徴をお知らせします。

実施した主な事業

  • 景観形成事業の推進や耐震改修促進事業の拡充
  • 妊婦健康診査に対する助成の拡充
  • 高浜町1番市営住宅等大規模集約事業
  • 岩園幼稚園の整備
  • 通学路への防犯カメラ設置事業

平成28年度一般会計及び特別会計決算の概要

 

会計区分

歳入

(千円)

歳出

(千円)

歳入歳出差引

(千円)

翌年度へ

繰り越すべき

財源(千円)

実質収支

(千円)

一般会計

45,296,019

44,222,354

1,073,665

525,771

547,894

国民健康保険事業

11,364,080

11,110,441

253,639

0

253,639

下水道事業

2,792,782

2,779,086

13,696

0

13,696

公共用地取得費

4,951,033

4,905,231

45,802

788

45,014

都市再開発事業

171,470

138,073

33,397

14,342

19,055

駐車場事業

167,276

166,751

525

0

525

介護保険事業

8,039,110

7,815,701

223,409

0

223,409

宅地造成事業

471,173

439,773

31,400

0

31,400

後期高齢者医療事業

1,975,051

1,883,281

91,770

0

91,770

小計

29,931,975

29,238,337

693,638

15,130

678,508

打出・芦屋

39,799

5,181

34,618

0

34,618

三条・津知

1,532

1,225

307

0

307

小計

41,331

6,406

34,925

0

34,925

総計

75,269,325

73,467,097

1,802,228

540,901

1,261,327

一般会計の決算額は、歳入総額が452億9,601万9千円に対し、歳出総額が442億2,235万4千円となっています。

歳入総額から歳出総額を差し引いた額から、29年度に繰り越して実施する事業に充てる財源を控除した実質的な黒字額は5億4,789万4千円となっています。

平成28年度一般会計歳入歳出決算の構成

歳入

平成28年度の一般会計歳入決算額は452億9,601万9千円で前年度と比べ1億9,296万3千円(0.4%)の減少となりました。

市税

歳入全体の約半分を占めます。個人市民税が1億4,943万9千円(1.2%)増加したほか、法人市民税が2億1,296万7千円(29.4%)増加したこと等により、市税総額では4億4,949万円(2.0%)増の226億1,614万1千円となっています。

譲与税・交付金

国や県が徴収した特定の税等について、一定の基準により市町村に分配されるものです。前年度と比べ3億6,069万円(15.4%)減の19億8,224万5千円となりました。

地方

交付税

普通交付税の減少等により前年度と比べ3億7,624万9千円(17.6%)減の17億5,671万円となりました。

国県

支出金

国や県から交付される補助金や負担金等です。前年度と比べ3億4,145万3千円(6.0%)増の60億6,057万7千円となりました。

市債

いわゆる借入金です。前年度と比べ22億7,822万9千円(64.1%)増の58億3,058万4千円となりました。

その他

前記以外の収入で、寄附金や手数料収入等です。土地売払収入が減少したことにより、前年度と比べ25億2,519万6千円(26.4%)減の70億4,976万2千円となりました。

平成28年度決算_歳入


歳出

平成28年度の一般会計歳出決算額は442億2,235万4千円で前年度に比べ11億5,483万6千円(2.7%)の増加となりました。

総務費

市役所全体の事務費や税金の徴収、戸籍及び住民票、選挙等に要する経費です。財政基金への積立金や市庁舎東館新設工事に要する経費等の減少により32億9,170万3千円(33.3%)減の65億8,958万4千円となりました。

民生費

福祉等に要する経費です。社会福祉複合施設の用地取得費や年金生活者等臨時福祉給付金支給事業に要する経費の増加により4億3,510万2千円(3.5%)増の129億6,313万5千円となりました。

衛生費

保健やごみ処理等に要する経費です。1億4,288万3千円(3.7%)減の37億6,637万9千円となりました。

土木費

道路や都市計画、公営住宅等に要する経費です。市営住宅の大規模集約事業に要する経費等の増加により39億6,231万3千円(87.1%)増の85億1,259万4千円となりました。

消防費

消防・救急や災害対策に要する経費です。高浜分署整備事業費等の増加により5億5,136万7千円(44.2%)増の17億9,928万6千円となりました。

教育費

学校や幼稚園、社会教育等に要する経費です。7,568万円(1.5%)減の50億4,527万1千円となりました。

公債費

市債(借入金)の元金や利子の支払に要する経費です。1億8,544万8千円(3.6%)減の49億7,208万1千円となりました。

その他

前記以外の経費で、議会費や商工費等が含まれます。9,823万2千円(14.6%)減の5億7,402万4千円となりました。

平成28年度_歳出グラフ

 

基金・市債残高の状況(一般会計)

 

 

25年度末(万円)

26年度末(万円)

27年度末(万円)

28年度末(万円)

基金残高

1,470,210

1,161,628

1,433,326

1,565,274

市債残高

5,421,864

4,844,569

4,751,518

4,895,925

平成28年度_市債残高

芦屋市の財政を家計簿に例えると・・・

平成28年度の一般会計の決算を1万分の1に縮小し、家計に例えました。

平成28年度は、資産運用などの雑収入(財産収入)で土地売払収入が減少した一方で、医療・介護費(扶助費)や光熱費等(物件費)が増えました。

また、家の増改築(投資的経費)も増加したため、ローンの借り入れ(市債)を行ない、やり繰りをしました。

今後も親などからの援助(地方交付税など)が減る見込みなので、新たな収入増加や支出の見直しを考えなければならない状況です。

(1)歳入を例えると

 

家計に置き換えた場合の収入

年額

月額

給与収入

[市税、使用料、手数料等]

2,444,691円

(前年度2,447,767円)

203,724円

(前年度203,981円)

貯金の引き出し

[基金繰入金]

52,951円

(前年度52,454円)

4,413円

(前年度4,371円)

資産運用などの雑収入

[財産収入、寄附金等]

468,949円

(前年度673,940円)

39,079円

(前年度56,162円)

親などからの援助

[国・県支出金、地方交付税、地方譲与税など]

979,953円

(前年度1,019,502円)

81,663円

(前年度84,958円)

ローンの借入

[市債]

583,058円

(前年度355,235円)

48,588円

(前年度29,603円)

収入合計

4,529,602円

(前年度4,548,898円)

377,467円

(前年度379,075円)

 

(2)歳出を例えると

 

家計に置き換えた場合の支出

年額

月額

食費

[人件費]

747,894円

(前年度786,279円)

62,325円

(前年度65,523円)

医療費など

[扶助費]

618,817円

(前年度582,463円)

51,568円

(前年度48,539円)

ローンの返済

[公債費]

497,208円

(前年度514,298円)

41,434円

(前年度42,858円)

光熱費や日用品

[物件費]

693,214円

(前年度649,491円)

57,768円

(前年度54,124円)

家の増改築

[維持補修費・投資的経費]

911,408円

(前年度672,014円)

75,951円

(前年度56,001円)

子どもへの仕送り

[繰出金]

462,479円

(前年度446,840円)

38,540円

(前年度37,237円)

親せきへの援助

[補助費、出資金、貸付金など]

306,317円

(前年度331,214円)

25,526円

(前年度27,601円)

貯金

[積立金]

184,898円

(前年度324,153円)

15,408円

(前年度27,013円)

支出合計

4,422,235円

(前年度4,306,752円)

368,520円

(前年度358,896円)

 

(3)基金残高と市債残高を例えると

家計に置き換えた場合の残高

平成27年度末

平成28年度末

貯金の残高

[基金残高]

1,433,326円

1,565,274円

ローンの残高

[市債残高]

4,751,518円

4,895,925円

 

事業ごとの決算の状況

事業ごとの決算の状況をお知らせします。

各事業は、細目という表現を用いています。

帳票のレイアウトの都合上、細目名称が全て表示されていないものがあります。各科目コード及び細目名称は、別添の細目名称一覧表をご参照ください。

今年度において、コード整理(コードの統廃合、細分化等)を行なった細目については、前年度決算額との乖離が大きくなっているものがあります。

表の各項目の意味については、以下のとおりです。

  • 科目コード・細目名:事業のくくりを示しています。
  • 決算額:平成28年度の事業費です。
  • 前年度決算額:平成27年度の事業費です。
  • 特定財源:その事業に使うための収入です。
    • 国庫支出金・・・国からの補助交付金、負担金等です。
    • 県支出金・・・県からの補助交付金、負担金等です。
    • 市債・・・国や金融機関等からの借入金です。
    • その他・・・保育料や施設利用による受益者負担として支払われる使用料・手数料、特定の事業のために頂いた寄附金などがあります。
  • 一般財源:主に市税をいい、各事業にどれだけの税金が使われているかを示します。

細目別決算額調(PDF:349KB)(別ウィンドウが開きます)
細目名称一覧表(PDF:135KB)(別ウィンドウが開きます)

決算書・成果等説明書等

歳入歳出決算書その1(PDF:3,208KB)(別ウィンドウが開きます)

歳入歳出決算書その2(PDF:2,495KB)(別ウィンドウが開きます)

歳入歳出決算事項別明細書その1(PDF:2,979KB)(別ウィンドウが開きます)

歳入歳出決算事項別明細書その2(PDF:2,949KB)(別ウィンドウが開きます)

歳入歳出決算事項別明細書その3(PDF:2,666KB)(別ウィンドウが開きます)

歳入歳出決算事項別明細書その4(PDF:1,905KB)(別ウィンドウが開きます)

成果等説明書(PDF:1,501KB)(別ウィンドウが開きます)

お問い合わせ

総務部財政課 

電話番号:0797-38-2011

ファクス番号:0797-38-2155

お問い合わせフォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

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