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更新日:2013年7月25日

地震から身を守るために

大地震が発生したその瞬間に冷静に対応するのは難しいものです。しかし、その一瞬の判断が生死を分けることもあります。あわてず、落ち着いて行動するために、行動パターンを覚えておきましょう。

地震発生時の行動パターン

地震発生

 

  • 落ち着いて自分の身を守る
    机の下などへもぐる。倒れてくる家具や落下物に注意。
  • 身体に危険がないときには火を消す
    コンロの火を消し、ガスの元栓を閉める。
  • ドアや窓を開けて、逃げ道を確保する。

机の下にもぐる

1~2分

  • 火元を確認・初期消火
  • 家族の安全を確認
  • 靴をはく
    ガラスの破片などから足を守る。
  • 非常持出品を用意する
    荷物は最小限に。

3分

  • 隣近所の安全を確認
    一人暮らしの高齢者世帯などに積極的に声をかけ安否を確認。
    火が出ていたら大声で知らせ、協力して消火活動を行なう。
  • 余震に注意

5分

  • ラジオなどで情報を確認
    間違った情報にまどわされないように。
  • 電話はなるべく使わない
  • 家屋倒壊などのおそれがあれば避難する
    ブロック塀やガラスに注意。車は使用しないこと(山間部などの一部の地域を除く。)

5~10分

 

  • 子どもを迎えに行く
    自宅を離れるときは、行き先を書いたメモを目立つ場所に残す。
  • 電気のブレーカーを切る

行き先を書いたメモを

10分~数時間

 

  • 消火・救出活動
    隣近所で協力して消火や救出活動を。
    自分たちで手におえない場合は、消防隊に任せる。

協力して救出活動を

~3日ぐらい

  • 生活必需品は備蓄でまかなう
    災害発生から3日間は、外部からの応援は期待できない。
  • 災害情報、被害情報の収集
    市の広報に注意する。
  • 壊れた家には入らない
  • 引き続き余震に注意

避難生活では

  • 集団生活のルールを守る
  • 助け合いの心で

 

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屋内にいたら

自宅では

  • テーブルやベッドの下などに隠れ身を守る。隠れる余裕がなければ、手近の座布団などで頭を保護する。
  • 料理中は、可能ならすぐに火を消す。台所は食器棚や冷蔵庫、コンロの上の鍋など危険が多いため無理はしない。
  • おさまったらすぐにドアを開けて逃げ道を確保する。

エレベーターの中では

  • 地震時管制装置がついているエレベーターは、自動的に最寄の階に停止する。周囲の状況を確認して降りる。装置がついていなければ、すべての階のボタンを押し、停止した階で外に出る。
  • 閉じ込められても天井などから無理に脱出するのは危険。非常ボタンやインターホンで連絡をとり、救出を待つ。

デパート・スーパーでは

  • ショーケースの転倒や商品の落下、ガラスの破損に注意が必要。柱や壁際に身を寄せ、手荷物で頭を守る。
  • 店員の指示にしたがって行動する。パニックに陥りあわてて出口に殺到すると危険。

屋外にいたら

路上では

手荷物などで頭を守り、広場などへ逃げる。
繁華街ではガラスや看板などの落下物、自動販売機の転倒に注意。住宅街では倒壊の危険性があるブロック塀や石壁、門柱から離れる。

車の運転中は

  • 急ブレーキは大事故のもと。ハンドルをしっかり握って徐々にスピードを落とし、道路の左側に停車してエンジンを切る。
  • 揺れがおさまるまでは車外に出ず、カーラジオなどで情報を確認。
  • 車を離れるときはキーをつけたままにする。緊急時に移動させる場合があるので、ドアロックもしない。

電車の中では

  • 電車は揺れを感じると自動的に停車する。つり革や手すりにしっかりとつかまり、倒れないように注意。
  • 網棚からの落下物に備え、手荷物や雑誌などで頭を保護する。
  • むやみに線路に降りるのは危険。係員の指示に従う。

地震火災を防止するために

地震の二次災害でもっとも恐ろしい火災。地震時の初期消火のタイミングを頭に入れておき、あわてず確実に火の始末をしましょう。

地震時の初期消火のタイミング

  • チャンス1・グラッときたとき
    身体に危険がないときには火を消す。ただし、最近は地震時に自動的にガスの供給が停止されるマイコンメーターの設置、その他の暖房機器も耐震装置などが進んでいるため、危険を冒してまで火を消す必要はない。
  • チャンス2・ 大揺れがおさまったとき
    まずはテーブルの下などで身を守り、大きな揺れがおさまってから、火を消す。
  • チャンス3・燃えはじめたとき
    万一出火したら、すばやく備え付けの消火器などで消火する。天井まで火が回ってしまったら速やかに避難する。 

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お問い合わせ

都市建設部防災安全課 

電話番号:0797-38-2093

ファクス番号:0797-38-2157

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