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更新日:2011年7月8日
地球温暖化問題は,私たちの生存基盤に関わる最も重要な環境問題の一つであり,ますます深刻化する傾向にあります。
平成9年には,国連の地球温暖化防止会議が京都で開催され,「京都議定書」が採択されたことにより,我が国は温室効果ガスの総排出量を,平成2年を基準年に平成24年には6%削減する目標が定められ,「地球温暖化対策の推進に関する法律」が平成11年に施行されました。また,同法に基づき市町村も国の基本方針に即して,温室効果ガスの排出等のための措置に関する計画(実行計画)を策定することが義務付けられました。
芦屋市においては,平成13年3月に芦屋市環境保全率先実行計画を策定し,引き続き平成19年2月には第2次芦屋市環境保全率先実行計画を策定し,環境負荷の低減に向けた取り組みを進めてきました。
また,平成19年3月1日よりISO14001に準拠した「芦屋市環境マネジメントシステム」を構築し,本庁舎等において運用しています。
平成22年度にはエネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)が全面改正のうえ施行されました。この改正の中で,従来適用対象が「大規模事業所」単位であったものが,「大規模事業者単位(会社・組織単位)」に改正されました。芦屋市も適用対象になり,毎年エネルギーの使用実績,及びエネルギー使用原単位
こうしたことから,第2次計画までの結果を踏まえ,本市が一事業者,一消費者としての立場から環境への負荷の低減に率先した取り組みを行うとともに,省エネ法で定めるエネルギー使用原単位の向上を図りながら,温室効果ガスの削減を目指すための行動計画として,第3次芦屋市環境保全率先実行計画を策定しました。

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