土砂災害 |
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土砂災害警戒区域(急傾斜地の崩壊)急傾斜地の崩壊などが発生した場合に、住民などの生命・身体に危険が生じるおそれのある区域 |
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土砂災害特別警戒区域(急傾斜地の崩壊)土砂災害警戒区域のうち、急傾斜地の崩壊などが発生した場合に、住民などの生命・身体に著しい危険が生じるおそれのある区域 |
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土砂災害警戒区域(土石流)土石流が発生した場合に、住民などに危害が生じるおそれのある区域 |
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土石流危険渓流土砂と水が一気に流れ出すおそれのある渓流 |
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山腹崩壊危険区域山腹の崩壊や落石により、災害が発生するおそれがある山腹斜面 |
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崩壊土砂流出危険区域山腹崩壊によって発生した土砂が土石流となって流出し、災害が発生するおそれがある渓流 |
地図上に示す記号の凡例 |
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広域避難場所災害時に周辺地区からの避難者を収容し、災害後発生する市街地火災などから避難者を保護するために必要な面積を有する公園、緑地などです。 |
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避難所災害が発生したときに、住居が被害を受け居住の場を失った人や避難指示などが発せられた場合に、緊急避難の必要がある人を収容する施設です。 |
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津波一時避難施設津波から避難するための時間がない場合などに避難する、一時的な施設です。 |
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福祉避難所高齢者や障がいのある人など、一般の避難所生活において配慮を必要とする要配慮者が一時的に生活をする避難所です。また、一般の避難所とは異なり、必要に応じて開設する二次的な避難所です。 |
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屋外拡声子局スピーカー平常時には訓練放送などを、非常時には災害情報を市内全域にお知らせします。なお、災害時等には繰り返して放送を行いますが、放送が聴き取れなかったり、もう一度聴きたい方は、050-5527-2580の自動応答電話をご利用ください。 |
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防災倉庫災害時に使用する資機材や備蓄品を配備している倉庫です。※備蓄品は小学校などの防災拠点のみ 防災倉庫の活用方法などを詳しく知りたい場合は、解説動画「防災倉庫大研究」をご覧ください。 |
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飲料水兼用貯水槽災害時に飲料水を応急給水できる水槽です。 |
津波浸水想定区域南海トラフ巨大地震による津波の浸水想定区域と浸水深を表します。 |
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浸水深:2.0m〜4.0m未満 | |
浸水深:1.0m〜2.0m未満 | |
浸水深:0.3m〜1.0m未満 | |
浸水深:0m〜0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
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広域避難場所災害時に周辺地区からの避難者を収容し、災害後発生する市街地火災などから避難者を保護するために必要な面積を有する公園、緑地などです。 |
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避難所災害が発生したときに、住居が被害を受け居住の場を失った人や避難指示などが発せられた場合に、緊急避難の必要がある人を収容する施設です。 |
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津波一時避難施設津波から避難するための時間がない場合などに避難する、一時的な施設です。 |
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福祉避難所高齢者や障がいのある人など、一般の避難所生活において配慮を必要とする要配慮者が一時的に生活をする避難所です。また、一般の避難所とは異なり、必要に応じて開設する二次的な避難所です。 |
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屋外拡声子局スピーカー平常時には訓練放送などを、非常時には災害情報を市内全域にお知らせします。なお、災害時等には繰り返して放送を行いますが、放送が聴き取れなかったり、もう一度聴きたい方は、050-5527-2580の自動応答電話をご利用ください。 |
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防災倉庫災害時に使用する資機材や備蓄品を配備している倉庫です。※備蓄品は小学校などの防災拠点のみ 防災倉庫の活用方法などを詳しく知りたい場合は、解説動画「防災倉庫大研究」をご覧ください。 |
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飲料水兼用貯水槽災害時に飲料水を応急給水できる水槽です。 |
高潮浸水想定区域想定最大規模の高潮による浸水想定区域と浸水深を表します。 |
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浸水深:5.0m~10.0m未満 | |
浸水深:3.0m~5.0m未満 | |
浸水深:1.0m~3.0m未満 | |
浸水深:0.5m~1.0m未満 | |
浸水深:0.3m~0.5m未満 | |
浸水深:0m~0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
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広域避難場所災害時に周辺地区からの避難者を収容し、災害後発生する市街地火災などから避難者を保護するために必要な面積を有する公園、緑地などです。 |
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避難所災害が発生したときに、住居が被害を受け居住の場を失った人や避難指示などが発せられた場合に、緊急避難の必要がある人を収容する施設です。 |
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津波一時避難施設津波から避難するための時間がない場合などに避難する、一時的な施設です。 |
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福祉避難所高齢者や障がいのある人など、一般の避難所生活において配慮を必要とする要配慮者が一時的に生活をする避難所です。また、一般の避難所とは異なり、必要に応じて開設する二次的な避難所です。 |
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屋外拡声子局スピーカー平常時には訓練放送などを、非常時には災害情報を市内全域にお知らせします。なお、災害時等には繰り返して放送を行いますが、放送が聴き取れなかったり、もう一度聴きたい方は、050-5527-2580の自動応答電話をご利用ください。 |
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防災倉庫災害時に使用する資機材や備蓄品を配備している倉庫です。※備蓄品は小学校などの防災拠点のみ 防災倉庫の活用方法などを詳しく知りたい場合は、解説動画「防災倉庫大研究」をご覧ください。 |
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飲料水兼用貯水槽災害時に飲料水を応急給水できる水槽です。 |
高潮浸水継続時間想定最大規模の高潮により浸水が発生した場合に、浸水深が50cm以上となる浸水継続時間を示しています。 |
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1週間以上 | |
3日~1週間未満 | |
1日~3日未満 | |
12時間~1日未満 | |
12時間未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
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広域避難場所災害時に周辺地区からの避難者を収容し、災害後発生する市街地火災などから避難者を保護するために必要な面積を有する公園、緑地などです。 |
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避難所災害が発生したときに、住居が被害を受け居住の場を失った人や避難指示などが発せられた場合に、緊急避難の必要がある人を収容する施設です。 |
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津波一時避難施設津波から避難するための時間がない場合などに避難する、一時的な施設です。 |
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福祉避難所高齢者や障がいのある人など、一般の避難所生活において配慮を必要とする要配慮者が一時的に生活をする避難所です。また、一般の避難所とは異なり、必要に応じて開設する二次的な避難所です。 |
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屋外拡声子局スピーカー平常時には訓練放送などを、非常時には災害情報を市内全域にお知らせします。なお、災害時等には繰り返して放送を行いますが、放送が聴き取れなかったり、もう一度聴きたい方は、050-5527-2580の自動応答電話をご利用ください。 |
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防災倉庫災害時に使用する資機材や備蓄品を配備している倉庫です。※備蓄品は小学校などの防災拠点のみ 防災倉庫の活用方法などを詳しく知りたい場合は、解説動画「防災倉庫大研究」をご覧ください。 |
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飲料水兼用貯水槽災害時に飲料水を応急給水できる水槽です。 |
洪水浸水想定区域(想定最大規模)1年の間に発生する確率が1/1000(0.1%)以下の降雨により、浸水が想定される区域と浸水した場合に想定される水深を示しています。1/1000以下の降雨とは、12時間の総雨量が817mmの大雨です。芦屋川、夙川、宮川、堀切川において、洪水が発生した場合の浸水を想定しており、高潮や内水による氾濫等は考慮していませんので、降雨の状況によっては、色のついていない地域においても注意が必要です。 |
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浸水深:5.0m~10.0m未満 | |
浸水深:3.0m~5.0m未満 | |
浸水深:0.5m~3.0m未満 | |
浸水深:0m~0.5m未満 |
家屋倒壊等氾濫想定区域(河岸浸食)1年の間に発生する確率が1/1000(0.1%)以下の降雨に伴う河岸の浸食により家屋等の基礎を支える地盤が流出する危険性の高い区域を示しています。区域内にいる人は、原則、立ち退き避難が必要です。※芦屋市には氾濫流の区域はありません。 |
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河岸浸食 |
地図上に示す記号の凡例 |
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広域避難場所災害時に周辺地区からの避難者を収容し、災害後発生する市街地火災などから避難者を保護するために必要な面積を有する公園、緑地などです。 |
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避難所災害が発生したときに、住居が被害を受け居住の場を失った人や避難指示などが発せられた場合に、緊急避難の必要がある人を収容する施設です。 |
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津波一時避難施設津波から避難するための時間がない場合などに避難する、一時的な施設です。 |
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福祉避難所高齢者や障がいのある人など、一般の避難所生活において配慮を必要とする要配慮者が一時的に生活をする避難所です。また、一般の避難所とは異なり、必要に応じて開設する二次的な避難所です。 |
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屋外拡声子局スピーカー平常時には訓練放送などを、非常時には災害情報を市内全域にお知らせします。なお、災害時等には繰り返して放送を行いますが、放送が聴き取れなかったり、もう一度聴きたい方は、050-5527-2580の自動応答電話をご利用ください。 |
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防災倉庫災害時に使用する資機材や備蓄品を配備している倉庫です。※備蓄品は小学校などの防災拠点のみ 防災倉庫の活用方法などを詳しく知りたい場合は、解説動画「防災倉庫大研究」をご覧ください。 |
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飲料水兼用貯水槽災害時に飲料水を応急給水できる水槽です。 |
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水位観測所河川の水位を観測しています。クリックするとその地点の観測データを確認することができます。 |
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河川カメラ河川を撮影しているカメラ映像です。クリックするとその地点のCCTVカメラ画像を確認することができます。カメラのアイコンは国土交通省 川の防災情報ホームページ(https://www.river.go.jp/ )のものを使用しています。 |
洪水浸水想定区域(想定最大規模)1年の間に発生する確率が1/1000(0.1%)以下の降雨により、浸水が想定される区域と浸水した場合に想定される水深を示しています。1/1000以下の降雨とは、12時間の総雨量が817mmの大雨です。芦屋川、夙川、宮川、堀切川において、洪水が発生した場合の浸水を想定しており、高潮や内水による氾濫等は考慮していませんので、降雨の状況によっては、色のついていない地域においても注意が必要です。 |
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浸水深:5.0m~10.0m未満 | |
浸水深:3.0m~5.0m未満 | |
浸水深:0.5m~3.0m未満 | |
浸水深:0m~0.5m未満 |
家屋倒壊等氾濫想定区域(河岸浸食)1年の間に発生する確率が1/1000(0.1%)以下の降雨に伴う河岸の浸食により家屋等の基礎を支える地盤が流出する危険性の高い区域を示しています。区域内にいる人は、原則、立ち退き避難が必要です。※芦屋市には氾濫流の区域はありません。 |
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河岸浸食 |
地図上に示す記号の凡例 |
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広域避難場所災害時に周辺地区からの避難者を収容し、災害後発生する市街地火災などから避難者を保護するために必要な面積を有する公園、緑地などです。 |
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避難所災害が発生したときに、住居が被害を受け居住の場を失った人や避難指示などが発せられた場合に、緊急避難の必要がある人を収容する施設です。 |
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津波一時避難施設津波から避難するための時間がない場合などに避難する、一時的な施設です。 |
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福祉避難所高齢者や障がいのある人など、一般の避難所生活において配慮を必要とする要配慮者が一時的に生活をする避難所です。また、一般の避難所とは異なり、必要に応じて開設する二次的な避難所です。 |
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屋外拡声子局スピーカー平常時には訓練放送などを、非常時には災害情報を市内全域にお知らせします。なお、災害時等には繰り返して放送を行いますが、放送が聴き取れなかったり、もう一度聴きたい方は、050-5527-2580の自動応答電話をご利用ください。 |
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防災倉庫災害時に使用する資機材や備蓄品を配備している倉庫です。※備蓄品は小学校などの防災拠点のみ 防災倉庫の活用方法などを詳しく知りたい場合は、解説動画「防災倉庫大研究」をご覧ください。 |
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飲料水兼用貯水槽災害時に飲料水を応急給水できる水槽です。 |
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水位観測所河川の水位を観測しています。クリックするとその地点の観測データを確認することができます。 |
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河川カメラ河川を撮影しているカメラ映像です。クリックするとその地点のCCTVカメラ画像を確認することができます。カメラのアイコンは国土交通省 川の防災情報ホームページ(https://www.river.go.jp/ )のものを使用しています。 |
洪水浸水想定区域(想定最大規模)1年の間に発生する確率が1/1000(0.1%)以下の降雨により、浸水が想定される区域と浸水した場合に想定される水深を示しています。1/1000以下の降雨とは、12時間の総雨量が817mmの大雨です。芦屋川、夙川、宮川、堀切川において、洪水が発生した場合の浸水を想定しており、高潮や内水による氾濫等は考慮していませんので、降雨の状況によっては、色のついていない地域においても注意が必要です。 |
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浸水深:5.0m~10.0m未満 | |
浸水深:3.0m~5.0m未満 | |
浸水深:0.5m~3.0m未満 | |
浸水深:0m~0.5m未満 |
家屋倒壊等氾濫想定区域(河岸浸食)1年の間に発生する確率が1/1000(0.1%)以下の降雨に伴う河岸の浸食により家屋等の基礎を支える地盤が流出する危険性の高い区域を示しています。区域内にいる人は、原則、立ち退き避難が必要です。※芦屋市には氾濫流の区域はありません。 |
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河岸浸食 |
地図上に示す記号の凡例 |
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広域避難場所災害時に周辺地区からの避難者を収容し、災害後発生する市街地火災などから避難者を保護するために必要な面積を有する公園、緑地などです。 |
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避難所災害が発生したときに、住居が被害を受け居住の場を失った人や避難指示などが発せられた場合に、緊急避難の必要がある人を収容する施設です。 |
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津波一時避難施設津波から避難するための時間がない場合などに避難する、一時的な施設です。 |
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福祉避難所高齢者や障がいのある人など、一般の避難所生活において配慮を必要とする要配慮者が一時的に生活をする避難所です。また、一般の避難所とは異なり、必要に応じて開設する二次的な避難所です。 |
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屋外拡声子局スピーカー平常時には訓練放送などを、非常時には災害情報を市内全域にお知らせします。なお、災害時等には繰り返して放送を行いますが、放送が聴き取れなかったり、もう一度聴きたい方は、050-5527-2580の自動応答電話をご利用ください。 |
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防災倉庫災害時に使用する資機材や備蓄品を配備している倉庫です。※備蓄品は小学校などの防災拠点のみ 防災倉庫の活用方法などを詳しく知りたい場合は、解説動画「防災倉庫大研究」をご覧ください。 |
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飲料水兼用貯水槽災害時に飲料水を応急給水できる水槽です。 |
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水位観測所河川の水位を観測しています。クリックするとその地点の観測データを確認することができます。 |
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河川カメラ河川を撮影しているカメラ映像です。クリックするとその地点のCCTVカメラ画像を確認することができます。カメラのアイコンは国土交通省 川の防災情報ホームページ(https://www.river.go.jp/ )のものを使用しています。 |
洪水浸水想定区域(想定最大規模)1年の間に発生する確率が1/1000(0.1%)以下の降雨により、浸水が想定される区域と浸水した場合に想定される水深を示しています。1/1000以下の降雨とは、12時間の総雨量が817mmの大雨です。芦屋川、夙川、宮川、堀切川において、洪水が発生した場合の浸水を想定しており、高潮や内水による氾濫等は考慮していませんので、降雨の状況によっては、色のついていない地域においても注意が必要です。 |
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浸水深:5.0m~10.0m未満 | |
浸水深:3.0m~5.0m未満 | |
浸水深:0.5m~3.0m未満 | |
浸水深:0m~0.5m未満 |
家屋倒壊等氾濫想定区域(河岸浸食)1年の間に発生する確率が1/1000(0.1%)以下の降雨に伴う河岸の浸食により家屋等の基礎を支える地盤が流出する危険性の高い区域を示しています。区域内にいる人は、原則、立ち退き避難が必要です。※芦屋市には氾濫流の区域はありません。 |
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河岸浸食 |
地図上に示す記号の凡例 |
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広域避難場所災害時に周辺地区からの避難者を収容し、災害後発生する市街地火災などから避難者を保護するために必要な面積を有する公園、緑地などです。 |
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避難所災害が発生したときに、住居が被害を受け居住の場を失った人や避難指示などが発せられた場合に、緊急避難の必要がある人を収容する施設です。 |
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津波一時避難施設津波から避難するための時間がない場合などに避難する、一時的な施設です。 |
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福祉避難所高齢者や障がいのある人など、一般の避難所生活において配慮を必要とする要配慮者が一時的に生活をする避難所です。また、一般の避難所とは異なり、必要に応じて開設する二次的な避難所です。 |
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屋外拡声子局スピーカー平常時には訓練放送などを、非常時には災害情報を市内全域にお知らせします。なお、災害時等には繰り返して放送を行いますが、放送が聴き取れなかったり、もう一度聴きたい方は、050-5527-2580の自動応答電話をご利用ください。 |
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防災倉庫災害時に使用する資機材や備蓄品を配備している倉庫です。※備蓄品は小学校などの防災拠点のみ 防災倉庫の活用方法などを詳しく知りたい場合は、解説動画「防災倉庫大研究」をご覧ください。 |
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飲料水兼用貯水槽災害時に飲料水を応急給水できる水槽です。 |
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水位観測所河川の水位を観測しています。クリックするとその地点の観測データを確認することができます。 |
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河川カメラ河川を撮影しているカメラ映像です。クリックするとその地点のCCTVカメラ画像を確認することができます。カメラのアイコンは国土交通省 川の防災情報ホームページ(https://www.river.go.jp/ )のものを使用しています。 |
洪水浸水想定区域(想定最大規模)1年の間に発生する確率が1/1000(0.1%)以下の降雨により、浸水が想定される区域と浸水した場合に想定される水深を示しています。1/1000以下の降雨とは、12時間の総雨量が817mmの大雨です。芦屋川、夙川、宮川、堀切川において、洪水が発生した場合の浸水を想定しており、高潮や内水による氾濫等は考慮していませんので、降雨の状況によっては、色のついていない地域においても注意が必要です。 |
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浸水深:5.0m~10.0m未満 | |
浸水深:3.0m~5.0m未満 | |
浸水深:0.5m~3.0m未満 | |
浸水深:0m~0.5m未満 |
家屋倒壊等氾濫想定区域(河岸浸食)1年の間に発生する確率が1/1000(0.1%)以下の降雨に伴う河岸の浸食により家屋等の基礎を支える地盤が流出する危険性の高い区域を示しています。区域内にいる人は、原則、立ち退き避難が必要です。※芦屋市には氾濫流の区域はありません。 |
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河岸浸食 |
地図上に示す記号の凡例 |
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広域避難場所災害時に周辺地区からの避難者を収容し、災害後発生する市街地火災などから避難者を保護するために必要な面積を有する公園、緑地などです。 |
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避難所災害が発生したときに、住居が被害を受け居住の場を失った人や避難指示などが発せられた場合に、緊急避難の必要がある人を収容する施設です。 |
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津波一時避難施設津波から避難するための時間がない場合などに避難する、一時的な施設です。 |
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福祉避難所高齢者や障がいのある人など、一般の避難所生活において配慮を必要とする要配慮者が一時的に生活をする避難所です。また、一般の避難所とは異なり、必要に応じて開設する二次的な避難所です。 |
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屋外拡声子局スピーカー平常時には訓練放送などを、非常時には災害情報を市内全域にお知らせします。なお、災害時等には繰り返して放送を行いますが、放送が聴き取れなかったり、もう一度聴きたい方は、050-5527-2580の自動応答電話をご利用ください。 |
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防災倉庫災害時に使用する資機材や備蓄品を配備している倉庫です。※備蓄品は小学校などの防災拠点のみ 防災倉庫の活用方法などを詳しく知りたい場合は、解説動画「防災倉庫大研究」をご覧ください。 |
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飲料水兼用貯水槽災害時に飲料水を応急給水できる水槽です。 |
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水位観測所河川の水位を観測しています。クリックするとその地点の観測データを確認することができます。 |
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河川カメラ河川を撮影しているカメラ映像です。クリックするとその地点のCCTVカメラ画像を確認することができます。カメラのアイコンは国土交通省 川の防災情報ホームページ(https://www.river.go.jp/ )のものを使用しています。 |
洪水浸水継続時間1年の間に発生する確率が1/1000(0.1%)以下の降雨により河川が氾濫した場合に、浸水深が50cm以上となる浸水継続時間を示しています。 |
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12時間~1日未満 | |
12時間未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
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広域避難場所災害時に周辺地区からの避難者を収容し、災害後発生する市街地火災などから避難者を保護するために必要な面積を有する公園、緑地などです。 |
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避難所災害が発生したときに、住居が被害を受け居住の場を失った人や避難指示などが発せられた場合に、緊急避難の必要がある人を収容する施設です。 |
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津波一時避難施設津波から避難するための時間がない場合などに避難する、一時的な施設です。 |
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福祉避難所高齢者や障がいのある人など、一般の避難所生活において配慮を必要とする要配慮者が一時的に生活をする避難所です。また、一般の避難所とは異なり、必要に応じて開設する二次的な避難所です。 |
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屋外拡声子局スピーカー平常時には訓練放送などを、非常時には災害情報を市内全域にお知らせします。なお、災害時等には繰り返して放送を行いますが、放送が聴き取れなかったり、もう一度聴きたい方は、050-5527-2580の自動応答電話をご利用ください。 |
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防災倉庫災害時に使用する資機材や備蓄品を配備している倉庫です。※備蓄品は小学校などの防災拠点のみ 防災倉庫の活用方法などを詳しく知りたい場合は、解説動画「防災倉庫大研究」をご覧ください。 |
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飲料水兼用貯水槽災害時に飲料水を応急給水できる水槽です。 |
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水位観測所河川の水位を観測しています。クリックするとその地点の観測データを確認することができます。 |
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河川カメラ河川を撮影しているカメラ映像です。クリックするとその地点のCCTVカメラ画像を確認することができます。カメラのアイコンは国土交通省 川の防災情報ホームページ(https://www.river.go.jp/ )のものを使用しています。 |
洪水浸水継続時間1年の間に発生する確率が1/1000(0.1%)以下の降雨により河川が氾濫した場合に、浸水深が50cm以上となる浸水継続時間を示しています。 |
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12時間~1日未満 | |
12時間未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
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広域避難場所災害時に周辺地区からの避難者を収容し、災害後発生する市街地火災などから避難者を保護するために必要な面積を有する公園、緑地などです。 |
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避難所災害が発生したときに、住居が被害を受け居住の場を失った人や避難指示などが発せられた場合に、緊急避難の必要がある人を収容する施設です。 |
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津波一時避難施設津波から避難するための時間がない場合などに避難する、一時的な施設です。 |
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福祉避難所高齢者や障がいのある人など、一般の避難所生活において配慮を必要とする要配慮者が一時的に生活をする避難所です。また、一般の避難所とは異なり、必要に応じて開設する二次的な避難所です。 |
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屋外拡声子局スピーカー平常時には訓練放送などを、非常時には災害情報を市内全域にお知らせします。なお、災害時等には繰り返して放送を行いますが、放送が聴き取れなかったり、もう一度聴きたい方は、050-5527-2580の自動応答電話をご利用ください。 |
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防災倉庫災害時に使用する資機材や備蓄品を配備している倉庫です。※備蓄品は小学校などの防災拠点のみ 防災倉庫の活用方法などを詳しく知りたい場合は、解説動画「防災倉庫大研究」をご覧ください。 |
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飲料水兼用貯水槽災害時に飲料水を応急給水できる水槽です。 |
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水位観測所河川の水位を観測しています。クリックするとその地点の観測データを確認することができます。 |
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河川カメラ河川を撮影しているカメラ映像です。クリックするとその地点のCCTVカメラ画像を確認することができます。カメラのアイコンは国土交通省 川の防災情報ホームページ(https://www.river.go.jp/ )のものを使用しています。 |
洪水浸水継続時間1年の間に発生する確率が1/1000(0.1%)以下の降雨により河川が氾濫した場合に、浸水深が50cm以上となる浸水継続時間を示しています。 |
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12時間~1日未満 | |
12時間未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
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広域避難場所災害時に周辺地区からの避難者を収容し、災害後発生する市街地火災などから避難者を保護するために必要な面積を有する公園、緑地などです。 |
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避難所災害が発生したときに、住居が被害を受け居住の場を失った人や避難指示などが発せられた場合に、緊急避難の必要がある人を収容する施設です。 |
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津波一時避難施設津波から避難するための時間がない場合などに避難する、一時的な施設です。 |
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福祉避難所高齢者や障がいのある人など、一般の避難所生活において配慮を必要とする要配慮者が一時的に生活をする避難所です。また、一般の避難所とは異なり、必要に応じて開設する二次的な避難所です。 |
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屋外拡声子局スピーカー平常時には訓練放送などを、非常時には災害情報を市内全域にお知らせします。なお、災害時等には繰り返して放送を行いますが、放送が聴き取れなかったり、もう一度聴きたい方は、050-5527-2580の自動応答電話をご利用ください。 |
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防災倉庫災害時に使用する資機材や備蓄品を配備している倉庫です。※備蓄品は小学校などの防災拠点のみ 防災倉庫の活用方法などを詳しく知りたい場合は、解説動画「防災倉庫大研究」をご覧ください。 |
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飲料水兼用貯水槽災害時に飲料水を応急給水できる水槽です。 |
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水位観測所河川の水位を観測しています。クリックするとその地点の観測データを確認することができます。 |
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河川カメラ河川を撮影しているカメラ映像です。クリックするとその地点のCCTVカメラ画像を確認することができます。カメラのアイコンは国土交通省 川の防災情報ホームページ(https://www.river.go.jp/ )のものを使用しています。 |
洪水浸水継続時間1年の間に発生する確率が1/1000(0.1%)以下の降雨により河川が氾濫した場合に、浸水深が50cm以上となる浸水継続時間を示しています。 |
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12時間~1日未満 | |
12時間未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
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広域避難場所災害時に周辺地区からの避難者を収容し、災害後発生する市街地火災などから避難者を保護するために必要な面積を有する公園、緑地などです。 |
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避難所災害が発生したときに、住居が被害を受け居住の場を失った人や避難指示などが発せられた場合に、緊急避難の必要がある人を収容する施設です。 |
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津波一時避難施設津波から避難するための時間がない場合などに避難する、一時的な施設です。 |
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福祉避難所高齢者や障がいのある人など、一般の避難所生活において配慮を必要とする要配慮者が一時的に生活をする避難所です。また、一般の避難所とは異なり、必要に応じて開設する二次的な避難所です。 |
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屋外拡声子局スピーカー平常時には訓練放送などを、非常時には災害情報を市内全域にお知らせします。なお、災害時等には繰り返して放送を行いますが、放送が聴き取れなかったり、もう一度聴きたい方は、050-5527-2580の自動応答電話をご利用ください。 |
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防災倉庫災害時に使用する資機材や備蓄品を配備している倉庫です。※備蓄品は小学校などの防災拠点のみ 防災倉庫の活用方法などを詳しく知りたい場合は、解説動画「防災倉庫大研究」をご覧ください。 |
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飲料水兼用貯水槽災害時に飲料水を応急給水できる水槽です。 |
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水位観測所河川の水位を観測しています。クリックするとその地点の観測データを確認することができます。 |
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河川カメラ河川を撮影しているカメラ映像です。クリックするとその地点のCCTVカメラ画像を確認することができます。カメラのアイコンは国土交通省 川の防災情報ホームページ(https://www.river.go.jp/ )のものを使用しています。 |
洪水浸水継続時間1年の間に発生する確率が1/1000(0.1%)以下の降雨により河川が氾濫した場合に、浸水深が50cm以上となる浸水継続時間を示しています。 |
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12時間~1日未満 | |
12時間未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
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広域避難場所災害時に周辺地区からの避難者を収容し、災害後発生する市街地火災などから避難者を保護するために必要な面積を有する公園、緑地などです。 |
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避難所災害が発生したときに、住居が被害を受け居住の場を失った人や避難指示などが発せられた場合に、緊急避難の必要がある人を収容する施設です。 |
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津波一時避難施設津波から避難するための時間がない場合などに避難する、一時的な施設です。 |
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福祉避難所高齢者や障がいのある人など、一般の避難所生活において配慮を必要とする要配慮者が一時的に生活をする避難所です。また、一般の避難所とは異なり、必要に応じて開設する二次的な避難所です。 |
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屋外拡声子局スピーカー平常時には訓練放送などを、非常時には災害情報を市内全域にお知らせします。なお、災害時等には繰り返して放送を行いますが、放送が聴き取れなかったり、もう一度聴きたい方は、050-5527-2580の自動応答電話をご利用ください。 |
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防災倉庫災害時に使用する資機材や備蓄品を配備している倉庫です。※備蓄品は小学校などの防災拠点のみ 防災倉庫の活用方法などを詳しく知りたい場合は、解説動画「防災倉庫大研究」をご覧ください。 |
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飲料水兼用貯水槽災害時に飲料水を応急給水できる水槽です。 |
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水位観測所河川の水位を観測しています。クリックするとその地点の観測データを確認することができます。 |
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河川カメラ河川を撮影しているカメラ映像です。クリックするとその地点のCCTVカメラ画像を確認することができます。カメラのアイコンは国土交通省 川の防災情報ホームページ(https://www.river.go.jp/ )のものを使用しています。 |
■お問合せ先芦屋市上下水道部下水道課TEL:0797-38-2067 MAIL:gesuidou@city.ashiya.lg.jp |
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内水浸水想定区域図(想定最大規模)1時間に降る雨が147mmと想定したシミュレーションを行い、浸水が想定される区域と浸水した場合に想定される水深を示しています。津波、高潮、洪水(河川の破堤または越水)による氾濫等を考慮していませんので、雨の降り方によっては、このマップに示されていない場所でも浸水する可能性があり、浸水深も深くなる場合がありますので注意が必要です。 |
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浸水深:3.0m〜5.0m未満 | |
浸水深:1.0m〜3.0m未満 | |
浸水深:0.5m〜1.0m未満 | |
浸水深:0.3m〜0.5m未満 | |
浸水深:0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
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広域避難場所災害時に周辺地区からの避難者を収容し、災害後発生する市街地火災などから避難者を保護するために必要な面積を有する公園、緑地などです。 |
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避難所災害が発生したときに、住居が被害を受け居住の場を失った人や避難指示などが発せられた場合に、緊急避難の必要がある人を収容する施設です。 |
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津波一時避難施設津波から避難するための時間がない場合などに避難する、一時的な施設です。 |
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福祉避難所高齢者や障がいのある人など、一般の避難所生活において配慮を必要とする要配慮者が一時的に生活をする避難所です。また、一般の避難所とは異なり、必要に応じて開設する二次的な避難所です。 |
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屋外拡声子局スピーカー平常時には訓練放送などを、非常時には災害情報を市内全域にお知らせします。なお、災害時等には繰り返して放送を行いますが、放送が聴き取れなかったり、もう一度聴きたい方は、050-5527-2580の自動応答電話をご利用ください。 |
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防災倉庫災害時に使用する資機材や備蓄品を配備している倉庫です。※備蓄品は小学校などの防災拠点のみ 防災倉庫の活用方法などを詳しく知りたい場合は、解説動画「防災倉庫大研究」をご覧ください。 |
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飲料水兼用貯水槽災害時に飲料水を応急給水できる水槽です。 |
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地下道(アンダーパス)道路や鉄道などと立体交差して下を通る道路。市内には、大雨や洪水時に冠水の可能性があるアンダーパスが8か所あります。 |