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更新日:2015年4月27日
芦屋市は、六甲山の緑、大阪湾の海、そして芦屋川・宮川など、豊かな自然環境に恵まれた住宅都市を形成しています。
芦屋市の南端、臨海部に位置する南芦屋浜地区は、面積約125.6haの埋立地です。
芦屋市では、南芦屋浜地区においてウォーターフロントを活かした住宅・文化・海洋性レクリエーションなど、多様な顔を持つまちとして景観に配慮した海に親しむまちづくりを目指し、南芦屋浜地区を平成13年8月に「芦屋市都市景観条例」に基づき景観形成地区に指定しました。
景観形成地区内において、建築物の建築等、工作物の建設等及び開発行為を行なう場合は、景観地区の形態意匠の制限とあわせて、景観形成方針・景観形成整備計画に適合するようにしなければなりません。
この「景観形成方針・景観形成整備計画」は、建物等の計画・設計にあたっての配慮事項をまとめたものです。市民・事業者・行政が協力し、創意工夫することによって、緑ゆたかな美しい芦屋の景観づくりを進めていきましょう。
以下のファイルはすべて別ウィンドウが開きます。
1. 中高層住宅地区 |
6. 親水住宅地区 |
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2. 生活利便地区 |
7. センター地区 |
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3. 業務研究地区 |
8. マリーナ地区 |
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4. 低層住宅地区 |
9. 教育施設地区 |
未制定 |
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5. 公共施設地区(北部地域) |
10. 公共施設地区(南部地域) |