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更新日:2015年3月10日

特殊建築物等の定期報告

近年建築物の大規模化、高層化の進展、さらに用途の複合化に伴い、不特定多数の人々が利用する劇場・百貨店・スーパーマーケット・旅館・ホテル・病院・共同住宅・寄宿舎等の特殊建築物や事務所建築物は、いったん火災などの災害が起こると、大惨事になる危険性があります。

このような危険を避けるため建築基準法では、これらの建築物・特殊建築物等や建築設備を定期的(建築物は3年ごとに1回、建築設備は毎年1回)に専門の技術者に点検してもらい、特定行政庁に報告するように義務づけています。

これが『特殊建築物等の定期報告制度』であり、災害の防止に努め利用者の安全を図るための制度です。

特殊建築物定期調査報告書は、取りまとめ業務を委託している兵庫県建築防災センター(兵庫県住宅建築総合センター内)に提出してください。

定期報告を要する特殊建築物等及び建築設備

用途

特殊建築物等

建築設備注3

用途に供する規模等

報告の時期

用途に供する規模等

報告の時期

1

劇場・映画館・演芸場

注1注2
地階、F≧3、A>200平方メートルまたは主階が1階以外にあるもの

平成20年
7月~10月
(3年ごとに1回)

特殊建築物等に同じ

平成20年7月~10月
(毎年1回)

2

注4
観覧場・公会堂・集会場

地階、F≧3又は
A>200平方メートル

3

注5
病院・診療所・児童福祉施設等

地階、F≧3又は
A>300平方メートル

4

ホテル・旅館

地階、F≧3又は
A>300平方メートル

平成21年
7月~10月
(3年ごとに1回)

5

下宿・共同住宅・寄宿舎

F≧6かつ
A>100平方メートル
(Aは6F以上)

-

-

6

学校・体育館

地階、F≧3、A>200平方メートル

平成22年
7月~10月
(3年ごとに1回)

-

-

7

博物館・美術館・図書館・ボーリング場・スキー場・スケート場・水泳場・スポーツ練習場

地階、F≧3又は
A>2,000平方メートル

特殊建築物等に同じ

平成20年
7月~10月
(毎年1回)

8

展示場・キャバレー・カフェ・ナイトクラブ・バー・ダンスホール・遊技場・公衆浴場・料理店・飲食店物品販売業

地階、F≧3又は
A>500平方メートル

9

事務所その他これに属するもの

F≧3
(階数が5以上で床面積の合計が1,000平方メートルを越える建築物に限る)

注1地階、F≧3:地階で、その用途に供する部分が、100平方メートルを越えるもの又は3階以上の階で、その用途に供する部分が100平方メートルを越えるものをいう。

注2A:その用途に供する部分の床面積の合計を示す。

注3建築設備:換気設備ヒューズホルダー又は感知器連動のダンパーを設けたものに限る。

注4観覧場:屋外に避難上有効に開放されているものを除く。

注5診療所:患者の収容施設があるものに限る。

上記の表は、簡略化したものですので、詳細については芦屋市の例規集の芦屋市建築基準法施行細則(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)第9条及び第10条をご覧ください。

お問い合わせ

都市建設部建築指導課建築指導係

電話番号:0797-38-2114

ファクス番号:0797-38-2164

お問い合わせフォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

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