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更新日:2016年8月18日

救急の場合

傷病者が自宅(室内)にいる場合

指令室

「はい、119番消防です。
火事ですか?救急ですか?」

通報者

「救急です。」

指令室

「住所とお名前をお願いします。」

通報者

「○○町○○番○○号(お名前)です。」
「○○町○○番○○号○○マンション○○号室の(お名前)です。」

指令室

「どうされましたか?」

通報者

「母が倒れました。」
「けがをしました。」

指令室では、
応急資器材の搬入や収容病院等の手配のため、さらに詳しい状況をお伺いします。

指令室

「意識はありますか?」「正常な(ふだんどおりの)呼吸をしていますか?」「既往症(持病)は?」
「かかりつけ病院は?」「どこをけがしました?」「出血はありますか?」

指令室

「今すぐ人工呼吸と胸骨圧迫(心臓マッサージ)を行なってください。」

「AEDを使えますか?」
「方法はわかりますか?」
「止血を行なってください。」

通報者

「わかりません。」

指令員は、ただちに救急車を出動させるとともに、心肺蘇生法や必要な処置の指導を行ないます。
電話を切らずに指令員の指示にしたがってください。

傷病者が屋外や交通事故の場合

住所がわかる場合は、その住所と目標物を正確に伝えてください。

指令室

「はい、119番消防です。
火事ですか?救急ですか?」

通報者

「救急です。」

「道で人が倒れています。」
「車と歩行者の交通事故です。」

指令室

「場所をお願いします。」

通報者

「○○駅の○側です。」
「○○交番の○側です。」
「○○橋の○側です。」
「国道○号線西行き○○交差点です。」

指令室

「男性ですか?女性ですか?」
「意識はありますか?」
「正常な呼吸をしていますか」
「どこをけがしていますか?」
「出血はありますか?」

通報者

「○○歳ぐらいの男性です。」
「意識はありますが、頭から血を流しています。」

指令室

「はい、わかりました。すぐ出動しますので手を上げて合図をお願いします。」

心肺蘇生法を覚えましょう

あなたの愛する家族や友人がいつ倒れるかもわかりません。
いざというときのために心肺蘇生法を覚えましょう。
心肺停止状態になってから最初の3分の応急手当が生死を分けます。

消防では、定期的に普通救命講習を行なっています。
問い合せ先:消防本部救急課 0797-32-2345

お問い合わせ

消防本部警防課通信装備担当(通信)

電話番号:0797-32-2345

ファクス番号:0797-32-0119

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