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市民の皆さまには、平素より芦屋市議会に対し、ご理解とご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。
これまで、芦屋市議会では、先進的な取り組みとして、タブレット端末によるペーパーレス会議の導入、議場におけるモニターの設置、委員会のインターネット中継の開始、政務活動費マニュアルの改訂、オンラインによる行政視察の実施等の議会改革を進め、災害等への対応を検討するために議会機能継続計画(議会BCP)を策定したほか、決算審査の分科会方式での実施、ハラスメント等防止に関する指針の策定などに取り組んできたところです。また、令和7年度から会派の代表者が集まり、2つの条例の制定に向けてプロジェクトチームを立ち上げ、取り組みを進めています。
令和6年度の人口推計によると、芦屋市では、現在9万2千人弱の人口が、2040年には約86,874人と震災前のピーク人口を割り込む水準にまで減少し、また、高齢化率(65歳以上人口割合)は40%を超えると予測されています。将来の少子高齢化、人口減少の時代をどう乗り切っていくかが課題となり、議決機関である議会の果たすべき役割と責任はますます重くなっています。
これからも公平公正な議会運営と、より一層の議会の活性化に取り組み、政策提言や政策立案が行える議会を目指すとともに、市民の皆様の声に真摯に耳を傾け、二元代表制の一翼を担う議会としての役割を果たしてまいりたいと考えています。市民の皆様におかれましては市政に関する様々なご意見・ご要望を議会へお寄せくださいますようお願い申し上げます。
(令和8年5月)
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