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更新日:2016年11月15日
午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)
名称 |
美術博物館ホール・第1展示室・第2展示室 |
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住所 |
芦屋市伊勢町12番25号 |
電話番号 | 0797-38-5432 |
ファクス番号 |
0797-38-5434 |
ホームページ |
立体・平面・映像などの現代美術の作品と併せ、当館コレクションの近代美術作品や考古、歴史資料を展示し、「思考」について考えていきます。見えるものと見えないものの関係性をテーマに1960年代から国内外で活躍する河口龍夫、刺繍作品や彫刻、アニメーションなどの手法で日常の断片を紡ぎ出す伊藤存、映像や文字や音のズレから意識の焦点を揺り動かす小沢裕子、自然光や電灯などあらゆる光を収集し、それらを構成要素とする映像作品を発表する前谷康太郎。彼らが生み出す作品は、見える事実とその向こう側にある真実を気付かせてくれ、この世界のとらえ方を再考する手がかりを提示してくれると考えます。
要観覧料
【特別展観覧料】一般600(480)円、大・高生500(400)円、中学生以下無料※( )内は20人以上の団体料金※高齢者(65歳以上)及び身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちのかたとその介護のかた1人は各当日料金の半額
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