更新日:2023年9月1日
美術博物館
お知らせ
美術博物館及び谷崎記念館の指定管理者の募集について(終了しました)
美術博物館及び谷崎潤一郎記念館の指定管理者を募集します
施設のご案内
展示について
住所
アクセス
- 徒歩阪神芦屋駅から南東へ約15分
- バス阪神芦屋駅・JR芦屋駅・阪急芦屋川駅から、緑町経由の阪急バスで
「緑町(美術博物館前)」下車東へ約2分
開館時間
休館日
- 月曜日(祝日・休日にあたるときはその翌日)
- 年末年始(12月28日~1月4日)
- 展示替え期間
観覧料
個人 |
一般300円大・高生200円・中学生以下無料 |
団体(20人以上) |
一般240円大・高生160円・中学生以下無料 |
- 特別展開催時は、別途料金が必要になる場合がございます。
- 65歳以上のかた、身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳をお持ちのかた(介護者を含む)は半額となります。
施設使用料
区分 |
午前10時~正午 |
午後1時~午後4時30分 |
午前10時~午後4時30分 |
講義室 |
2,850円
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4,370円
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7,230円
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体験学習室 |
4,170円
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6,820円
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11,000円
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指定管理者
小学館集英社プロダクション共同体
近隣施設
「芦屋市立美術博物館運営基本方針」
美術博物館は、「芦屋市立美術博物館運営基本方針」に基づき管理運営しています。
「芦屋市立美術博物館運営基本方針」(PDF:111KB)(別ウィンドウが開きます)
令和5年5月8日より、芦屋市新型コロナウイルス感染症対策については、個人の自主的な判断により取り組んでいただくものとなりました。見学者各位におかれましては、下記を参考に、感染症の拡大防止(ご自身や他の利用者、そのご家族等の健康を守ること)や重症化リスクが高い方への配慮をいただきますようお願いします。
(1)利用の自粛
次に該当する場合には、自身から他者に感染を広げることを防ぐため、利用の自粛を検討してください。
- 発熱(37℃以上)がある、又は咳・咽頭痛その他の感冒様症状を呈している等、感染症への感染が疑われる場合
- 自身の発症日(無症状であるが感染が確認された場合には、検体採取日)を0日目として5日間(5日目に症状が続いていた場合は、症状が軽快して24時間程度が経過するまで)を経過するまでの期間
- 自身の発症日(無症状であるが感染が確認された場合には、検体採取日)を0日目として、10日間が経過するまでの期間において、下記に該当するイベント等に参加しようとする場合
- 感染が拡大するリスクが高いもの(密接や密集が発生するもの等)
- 感染が拡大した場合のリスクが高いもの(高齢者等の重症化リスクが高い方と接する可能性が考えられる等)
- 自身に症状はないが、同居家族等が感染した場合で、同居家族等の発症日(無症状であるが感染が確認された場合には、検体採取日)を0日目として7日間を経過するまでの期間において、上記ウ(ア)又は(イ)に該当するイベント等に参加しようとする場合
(2)手洗い、消毒
ウイルスが付着した手指で、目・鼻・口等の粘膜に触れることによる感染の防止を図るものです。
- 飲食を行なう場合や、手指で目・鼻・口等に触れる場合には、手洗いやアルコール消毒等により、手指の消毒を行なう(手指の洗浄・消毒を行っていない状態で、目・鼻・口等に触れないようにする)。
- 手洗いや手指消毒では対応が困難な場合等を中心に、備品等の消毒による感染防止を図る。
(3)「三つの密」の回避
「密閉(換気の悪い密閉空間)」「密集(多数が集まる密集場所)」「密接(間近で会話や発声をする密接場面)」の3つの条件がそろうと、クラスター(集団感染)の発生リスクが高まることに留意してください。
- 機械換気による常時換気又は窓開け換気を実施する(「密閉」の回避)。
- 感染が拡大した際のリスクが高い場合(重症化リスクが高い方の利用が見込まれる場合等)を中心に、対人距離の確保や座席配置の工夫、会話の頻度への配慮等により、「密集」「密接」場面の回避を図る。
- 自身の重症化リスクが高い場合には、「密」が想定されるイベント等への参加を見送ることが考えられるとともに、主催者等においてもそのことに配慮し、必要な情報の周知等に取り組む。
(4)マスクの着用
感染拡大防止(他の利用者への感染の防止等)を図るため、次の場合等において、マスクの着用を検討してください。
- 自身の発症日(無症状であるが感染が確認された場合には、検体採取日)を0日目として、10日間が経過するまでの期間
- 同居家族等が感染した場合、同居家族等の発症日(無症状の場合は検体採取日)を0日として、7日目までの期間
- 下記に該当するイベント等に参加する場合
- 感染が拡大するリスクが高いもの(密接や密集が発生するもの等)
- 感染が拡大した場合のリスクが高いもの(高齢者等の重症化リスクが高い方と接する可能性が考えられる等)
(5)その他の主な留意点
飛沫を防止するため、トイレの蓋を閉めて汚物等を流す。
使用済みのマスクは持ち帰る。
鼻水、唾液などが付いたごみは、ビニール袋に入れ密閉して廃棄する。
飲食を行なう際は、大皿は避けて料理を個々に分け、他者との共有を避ける。
参加有無の判断等に資するため、イベントの開催案内等に、感染症への配慮の状況を明記する。
イベントで感染者が発生した際に、参加者への注意喚起を行なう。