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更新日:2021年7月1日

富田砕花旧居(とみたさいかきゅうきょ)

【重要】5月12日(水曜日)からは通常通り開館しています。

芦屋市宮川町にある文化施設です。

富田砕花旧居の写真

 

富田砕花とは

富田砕花旧居とは

ご利用案内

展示のご案内

お知らせ

 

 

 

 

開館に伴う新型コロナウイルス感染症対策

富田砕花旧居では、新型コロナウイルス感染症の拡大予防対策を実施しています。利用者各位におかれましては、次の各項目について、ご協力をお願いします。

利用者の方へのお願い

(1)次の方は来館を控えてください。

  • 自宅で検温し、発熱(37度以上)または、咳や咽頭痛その他の風邪の症状を呈しているときは利用を控えてください。

(2)来館時に行っていただきたいこと。

  • 必ず、マスク着用など咳エチケットをしてください。
  • アルコールによる手指消毒を必ずしてください。
  • 人と人とが接触しない程度の距離を確保してください。ただし混雑時には、身体的距離(最低1メートル)を確保してください。
  • 使用済みのマスクはお持ち帰りください。
  • 鼻水・唾液などが付いたごみは、ビニール袋に密閉してお持ち帰りの上、廃棄してください。

(3)施設の利用制限

  • 富田砕花旧居の利用で、大きな声を出すことは、特に感染リスクが高いため、お控えください。
  • 混雑することを避けるため、大人数で来館される場合は入館者数を制限する場合があります。

(4)参加者名簿の作成(講座などの主催者のみ)

講座などの主催者は、参加者名簿を作成し、連絡先を把握してください。(富田砕花旧居に提出する必要はありません。)感染者が出た場合、兵庫県芦屋健康福祉事務所が参加者の追跡をするため、1か月間保存してください。参加者名簿は主催代表者で管理してください。(様式は決まっていません。)

展示のご案内

テーマ:富田砕花詩集『ひこばえのうた』

てのひらを合はせて揉みくちゃにするやうな、手書き原稿
ものを袋に入れて振り廻はすやうな
嵐の中のさくらの花花。
うらうらと朝の陽光をうけて、
夢みるやうなさくら。
        (中略)
花にも風土と環境の影響がはたらく、
それを見る人の境遇によって変化もそれぞれである。
さくら自体はもとからのさくらではあるのだが
自分が心から惹かれるもの、
嵐の中のさくら。

昭和二十四年雑誌『カルチュア』掲載「嵐の中のさくら」より

今回は、富田砕花詩集『ひこばえのうた』からの詩の紹介です。詩集『ひこばえのうた』は、昭和初期から昭和四十四年にかけて新聞・雑誌に発表された中から60編、知人らによってまとめられ、昭和四十五年に発行されたものです。戦前・戦中・戦後と時代が移りかわるなかで、状況への憤怒やひとびとが着実に歩む萌芽などに惜しみなく情熱を込めて作られた詩の中から「佳き日の花」「窓を開けろ」「ひこばえのうた」「嵐の中のさくら」「たてごと」の5編を紹介します。

【写真:詩集『ひこばえのうた』】ひこばえのうた

展示期間:令和3年9月29日(水曜日)まで

お知らせ

「富田砕花旧居パンフレット」を発刊しました

パンフレット

富田砕花旧居のパンフレットを刊行しました。「兵庫県文化の父」と称される詩人・富田砕花旧居の詩と歌や、旧居の魅力が詰まった内容です。下記の場所にて無料で配布しますので、ご覧いただくとともに、是非、富田砕花旧居へ足をお運びください。

配布場所:生涯学習課、富田砕花旧居

過去のお知らせ

芦屋オープンガーデン2021へ参加します

6月の旧居

富田砕花は植物への愛情が深く、自宅の庭の草木や花を題材とした歌も多く残しています。また、四季折々さまざまな草花が育つ富田砕花旧居の庭は、施設の大きな魅力でもあります。4月下旬から5月上旬の緑が映える庭を、是非ともご堪能ください。

 

 

 

 

  • 期間:令和3年4月17日(土曜日)~21日(水曜日)、5月12日(水曜日)~16日(日曜日)
  • オープンガーデン期間中は、午前10時~午後4時まで毎日開館しています。

旧居外観の写真

富田砕花(とみたさいか)とは

 

富田砕花【プロフィール】

生年月日:明治23年11月15日

出身地:岩手県盛岡市

本名:戒治郎(かいじろう)

没年月日:昭和59年10月17日

【略歴】

明治41年に、与謝野鉄幹・晶子主催の新詩社『明星』にて筆名「砕花」で短歌を発表、大正4年には最初の詩集『末日頌』を出版する。その後は、民衆の生活や心を日常的な口語で表現する民衆詩派の詩人として著名になり、ウォルト・ホイットマンなどの詩の翻訳を通じて大正デモクラシー期の日本に欧米の民主主義の思想を紹介しました。戦後も、全国各地を旅し、多くの詩を残しています。中でも兵庫県下では、長編詩『兵庫讃歌』をはじめ、50余編にのぼる校歌や市町歌の作詞など、旺盛な詩作活動を行なったことから「兵庫県文化の父」とも称されています。

 

(1)富田砕花年譜(PDF:34KB)(別ウィンドウが開きます)

(2)校歌作詞一覧(PDF:57KB)(別ウィンドウが開きます)

(3)市町歌・社歌・民謡ほか作詞一覧(PDF:128KB)(別ウィンドウが開きます)

 

富田砕花(とみたさいか)旧居とは

母屋

富田砕花旧居は、富田砕花が昭和14年5月から、昭和59年10月17日に93歳で亡くなるまで暮らした場所です。また、昭和9年から11年には、谷崎潤一郎が三番目の妻、松子夫人とともに隠れ住んだ場所でもあります。

芦屋市では、富田砕花のご遺族から旧居とともに、砕花の蔵書・研究資料などを譲り受け、昭和62年より「富田砕花旧居」として一般公開するとともに、貴重な遺品や原稿などを展示しています。ここを訪れる方々が、建物のたたずまいや展示資料から、富田砕花の心を感じ取っていただければ幸いです。

 

ご利用案内

所在地:芦屋市宮川町4番12号

開館日:水曜日及び日曜日(ただし、8月13日~19日、12月29日~1月3日を除く)

ただし、台風等、天候の影響により急遽休館する場合もあります。

開館時間:午前10時~午後4時(入館は3時まで)

入館料:無料

アクセス:阪神芦屋駅より東へ徒歩15分、阪神打出駅より西へ徒歩10分、JR芦屋駅より南へ徒歩15分

  • Ashiya Free Wi-Fiについて

平成30年3月1日より、公衆無線LAN「Ashiya Free Wi-Fi」をご利用いただけます。

ご利用の際は、必ず利用規約をご確認ください。

Ashiya Free Wi-Fi利用規約(別ウィンドウが開きます)

 

 

お問い合わせ

教育委員会社会教育部生涯学習課管理係

電話番号:0797-38-2091

ファクス番号:0797-38-2072

お問い合わせフォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

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