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更新日:2022年7月30日

富田砕花賞

富田砕花賞について

「富田砕花賞」は、平成2年に富田砕花生誕百年・芦屋市制施行50周年を記念して創設し、毎年全国から多くの応募があり、この賞にふさわしい詩集を決定してきました。

歴代応募詩集数・受賞詩集一覧(PDF:64KB)(別ウィンドウが開きます)

33回(令和4年度)富田砕花賞の募集(募集終了しました)

募集要項

  1. 対象
    令和3年7月から令和4年6月末日までに刊行された奥付のある詩集。
    ただし、翻訳・アンソロジー・復刻・遺稿詩集及び電子書籍等は除く。

  2. 応募方法
    便箋などに、郵便番号・住所・氏名(振り仮名)・連絡先電話番号を明記の上、詩集2冊を下記へお送りください(応募された詩集は返却いたしません。ペンネームにより刊行された詩集の場合は、本名とともにペンネーム(振り仮名)を併記してください)。
  3. 送付先
    郵便番号:659-8501
    芦屋市精道町7番6号
    芦屋市教育委員会 社会教育部生涯学習課 富田砕花賞担当
    電話番号:0797-38-2091

  4. 正賞:賞状
    副賞:30万円
  5. 応募期間
    令和4年5月6日(金曜日)から令和4年7月29日(金曜日)【当日必着】
  6. 選考委員
    季村敏夫・たかとう匡子・時里二郎(50音順)
    受賞詩集は、応募詩集の中から推薦委員が候補詩集を推薦し、その中から選考委員が決定します。
  7. 発表
    令和4年10月中旬(予定)
  8. 贈呈式
    開催日:令和4年11月17日(木曜日)
    開催場所:芦屋市立図書館(芦屋市伊勢町12番5号)

主催:芦屋市・芦屋市教育委員会

協力:富田砕花顕彰会

後援:兵庫県・兵庫県教育委員会・神戸新聞社

令和4年度第33回募集要項詳細(PDF:600KB)(別ウィンドウが開きます)

過去のお知らせ

第32回(令和3年度)富田砕花賞が決定しました

受賞者及び受賞作品

受賞者:北爪満喜(きたづめ・まき)氏

受賞作品:Bridge(株式会社思潮社)

 

第32回富田砕花賞受賞作品

 

群馬県前橋市出身・東京都在住。歴程同人 萩原朔太郎研究会会員。共同通信時評「詩はいま」2011年から3年間担当。『現代詩手帖』2015年詩誌月評担当。2007年から銀座で「北爪満喜通路の詩と写真展」常設。詩誌「ハルハトラム」主宰。

『ルナダンス』1988・『アメジスト紀』1990・『虹で濁った水』1993・『暁:少女』1997・『ARROWHOTEL』2002(高見順賞最終候補)・『青い影 緑の光』2005・『飛手の空、透ける町』2010・『奇妙な祝福』2014(日本詩歌句大賞奨励賞・小野十三郎賞最終候補)。

<選考委員講評>

自らの生の源にかかわる血縁の闇に沈んだままの少女の私と言葉を尽くして向き合い、生きることの意味を見いだしていく再生の物語。現在の私が言葉を紡いでいるのではなく、むしろ言葉が未知の私を紡いでいるかのようだ。安易なメタファーや意味の飛躍に頼らず、今を生きる息づいた感性の言葉で書かれた充実の詩集である。

 

決定までの経過

令和3年は全国から92詩集の応募がありました。選考は応募詩集の中から候補作品を推薦委員が推薦し、その中から選考委員が選んでいます。令和3年度は8月の推薦委員会及び9月の選考委員会を経て、受賞作品が決定しました。推薦委員会により選出された最終候補作は下記のとおりです。

第32回最終候補作(6冊)

作品名

著者名(敬称略)

Bridge

北爪満喜

十年ののちに

杉谷昭人

一通の配達不能郵便がわたしを呼んだ

沢田敏子

ら・その他

岸野昭彦

どこにでもあるケーキ

三角みづ紀

名づけ得ぬ馬

颯木あやこ

推薦委員

非公開

選考委員

たかとう匡子・時里二郎(50音順・敬称略)

贈呈式

日時:令和3年11月11日(木曜日)午前10時30分~12時

場所:芦屋市立美術博物館(芦屋市伊勢町12番25号)

富田砕花賞贈呈:正賞・賞状、副賞・30万円

応募詩集の展示

今回応募された92詩集は、富田砕花旧居(別ウィンドウが開きます)(芦屋市宮川町4番12号)で展示します。

期間:令和3年11月贈呈式後から1年間

お問い合わせ

教育委員会社会教育部生涯学習課管理係

電話番号:0797-38-2091

ファクス番号:0797-38-2072

お問い合わせフォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

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