ここから本文です。
更新日:2024年8月2日
緊急情報が流れた直後に取るべき行動
【屋外にいる場合】
【屋内にいる場合】
下記のリンク「避難施設の検索」から確認できます。(駅名等や現在地から検索もできます。)
なお、市内の緊急一時避難施設の一覧表は下記のリンク「兵庫県避難施設一覧表」から確認できます。(芦屋市は掲載P28)
弾道ミサイル発射等の国民保護事案が発生した場合、直ちに国からEm-Net(エムネット)を通じて都道府県及び市町村等に緊急情報が通知され、同時にJアラート(全国瞬時警報システム)が作動して、防災行政無線やテレビ・ラジオ放送等で住民に情報が伝達される仕組みとなっています。
Jアラートは、他国からの武力攻撃や大規模な地震等の対処に時間的余裕がない事態に関する情報を、国が人工衛星経由で市区町村に送信し、市区町村の防災行政無線を自動的に鳴らすシステムです。
芦屋市では、国からの緊急情報を受信すると、市内45か所に設置している防災行政無線屋外スピーカーや戸別受信機、緊急告知ラジオ等を自動起動させて、緊急情報を放送します。
弾道ミサイル情報等の国民保護情報については、Jアラートやテレビ、メール等を通じて周知されますが、スマートフォンアプリ等による国民保護情報の配信サービスも行われますので、ご活用ください。