更新日:2018年6月19日
市立幼稚園・保育所のあり方について(経緯)
内容
平成29年2月13日公表分
- 朝日ケ丘幼稚園を岩園幼稚園に統合し、市立岩園幼稚園として運営する。
- 精道幼稚園を精道保育所と統合し、精道幼稚園又は精道保育所跡地に市立幼保連携型認定こども園を新設する。
- 打出保育所及び大東保育所を民間移管する。
- 分庁舎に民間の小規模保育事業所を、ハートフル福祉公社跡地に民間の認可保育所を誘致する。
- 宮川幼稚園、伊勢幼稚園及び新浜保育所を統合し、西蔵町市営住宅跡地に市立西蔵幼保連携型認定こども園を新設する。
- 各施設の跡地利用は今後検討する。
市立幼稚園・保育所のあり方について(当初案)(PDF:461KB)(別ウィンドウが開きます)
平成29年6月13日公表分
- 山手圏域における保育定員の確保について
駐車場、スクールゾーン等の課題の解決を検討し、市立朝日ケ丘幼稚園跡地に私立幼保連携型認定こども園を誘致する(平成33年4月開園)。
- 市立打出保育所の民間移管について
民間移管の時期を平成34年4月に変更する。
- 西蔵町市営住宅跡地の市立幼保連携型認定こども園について
西蔵町市営住宅跡地の市立幼保連携型認定こども園の定員規模については、市立伊勢幼稚園跡地への私立幼保連携型認定こども園の誘致の検討を含め、縮小を検討する。
平成29年7月11日公表分
- 西蔵町市営住宅跡地の市立幼保連携型認定こども園の定員規模の縮小等について
- 統合の枠組みを変更し、伊勢幼稚園と新浜保育所の統合として定員規模186名(1号認定子ども90名、2号・3号認定子ども96名)の市立幼保連携型認定こども園とし、子育て支援施設を併設する。なお、宮川幼稚園は、引き続き幼稚園としての運営を行う。
- 伊勢幼稚園跡地に定員150名程度の私立幼保連携型認定こども園を誘致する(平成34年4月開園)。
平成30年6月12日公表分
- 朝日ケ丘幼稚園敷地における私立幼保連携型認定こども園の整備について
- 開園時期を平成34年4月とする。また、朝日ケ丘幼稚園敷地における認定こども園に移転することを前提に、岩園保育所改修用仮園舎を活用して、平成31年度より小規模保育事業所等の運営を行う(平成31年7月開園)。
「市立幼稚園・保育所のあり方について」に関する説明会の開催について
「市立幼稚園・保育所のあり方について」に関する説明会の開催について
「市立幼稚園・保育所のあり方について」に関する説明会-議事録
芦屋市立保育所の設置及び管理に関する条例改正の提出について
広報あしや
広報あしや臨時号平成29年5月1日発行(芦屋市立幼稚園・保育所のあり方特集)