ホーム > 教育・文化・スポーツ > 文化・歴史 > 文化施設 > 芦屋市民センター > 芦屋市民センター主催事業 > 第12回芦屋文学サロン:芦屋を舞台の小説がたくさん書ける理由(講師:作家 高殿円)【7月9日】
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更新日:2023年6月12日
全国的なイメージは「近代的なセレブの街」。
けれど、実は親王領として栄え、在原業平をはじめとした一族がビジネスに活用した、
街道と海運のぶつかる歴史ある街「芦屋」。
西宮と神戸という兵庫の二大ブランド都市にはさまれた小さくて細長いこの街はなぜこんなにも素敵なのか。
そして歴史・経済・お仕事 小説のみならずキャラクター小説の題材になりうるか。
業平一族のビジネスノウハウから、彼の熱心なファン活動をした都の貴族、そして戦国時代から明治大正モダニズムまで、芦屋を題材に複数の小説シリーズを上梓する小説家が、隠れたパワースポット芦屋の魅力に迫る。
撮影:迫田真実 |
日時 | 令和5年7月9日(日曜日)午後2時~午後3時30分 |
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会場 |
市民会館大ホール(芦屋市業平町8番24号) |
講師 | 作家 高殿円 |
入場料 |
前売1,000円、当日1,500円 |
チケット販売 |
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主催 |
芦屋市・芦屋市教育委員会 |
問い合わせ先 |
芦屋市民センターホール事業担当 〒659-0068 |