更新日：2020年12月28日

令和2年度水道・下水道利用者意識調査

目的

本調査は「芦屋市水道ビジョン」及び「芦屋市下水道ビジョン」の見直しにあたって、利用者の上下水道の利用状況を把握するとともに、上下水道料金の設定や上下水道事業の経営方針等に関する利用者の意向について把握することを目的に下記のとおり、実施しました。

調査の基本的な視点としては以下の八点です。

（水道事業）

1. 水道水の使用実態
2. 水道料金に関する認識・意向
3. 情報提供
4. 経営方針,経営改善策に関する意向

（下水道事業）

1. 下水道の役割と家庭での取り組み
2. 下水道事業の取り組みと情報提供
3. 下水道の災害対策
4. 下水道使用料

調査対象及び調査方法

• 調査対象:市内在住の2,000人
• 調査方法:無作為抽出、郵送による配布・回収
• 調査時期:令和2年8月7日（金曜日）～9月4日（金曜日）
• 調査内容:参考資料「水道・下水道利用者意識調査票」（PDF：214KB）（別ウィンドウが開きます）参照

回収状況

• 配布数:2,000件
• 有効回答数:1,058件
• 回収率:52.9％

調査結果

令和2年度水道・下水道利用者意識調査票結果（PDF：2,852KB）（別ウィンドウが開きます）