ホーム > くらし > 人権・平和事業 > 人権 > 芦屋市人権教育・人権啓発に関する総合推進指針 > 芦屋市人権に関する市民意識調査・職員意識調査
ここから本文です。
更新日:2025年3月31日
人権に関する市民及び職員の意識を把握し、「第5次芦屋市人権教育及び人権啓発総合推進指針」策定の基礎資料とするため、令和6年(2024年)にアンケート調査を実施しました。
市内在住の満16歳以上のかた2,500人に郵送及びインターネットによる調査を実施し、1,105人(有効回収率44.3%)のかたから回答をいただきました。また、職員については、市職員・教職員2,108人を対象に調査を実施し、1,625人(有効回収率77.1%)のかたから回答をいただきました。
市民意識調査
職員意識調査
人権に関する市民及び職員の意識を把握し、「第4次芦屋市人権教育及び人権啓発総合推進指針」策定の基礎資料とするため、令和元年(2019年)にアンケート調査を実施しました。
市内在住の満16歳以上のかた2,500人に郵送及びインターネットによる調査を実施し、983人(有効回収率39.4%)のかたから回答をいただきました。また、職員については、市職員・教職員1,804人を対象に調査を実施し、1,291人(有効回収率71.6%)のかたから回答をいただきました。