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更新日:2020年11月11日

「あしやふるさと寄附」の活用(ICT教育・保育)

幼稚園・保育所・認定こども園の教育・保育にICT機器を活用!

芦屋市では、ICT機器を幼稚園・保育所・認定こども園の教育・保育に取り入れ、小学校との接続をスムーズにするとともに、非認知能力(目標を達成しようとする力、人とかかわる力、自分を律する力など)を中心に、子どもの健やかなさらなる成長を目指します。

こんな機器類を導入します!

タブレットやポケットwifiなどの機器類と、保育活動に利用するアプリケーションの導入を予定しています。

こんな使い方をします!

いろいろな使い方を予定しています。例えば次のような使い方です。

  • 運動会の練習をタブレットで撮影し、練習後にみんなで見て、良いところや、もう少し頑張ろうとするところを話し合います。
  • 花や虫などをタブレットで撮影し、動画・静止画を拡大して見ることで、肉眼では見ることができなかった世界を体験します。
  • 市内・市外の就学前施設などとネットワークを通じた交流を行ない、交流の幅を広げるとともに、自分が住んでいる地域・それ以外の地域を知ります。
  • グループでアプリケーションを活用し、子ども同士の交流や表現活動などを深めます。

もちろん、保育者も子どもたちの活動を動画・静止画で記録し、実施した保育活動を振り返るなど保育の質を高める活用も行ないます。

タブレットを使ってこんな学びにつなげます!

タブレットには、「道具」としてほかの道具にはない特性があります。例えば、何度でも繰り返すことができる・失敗しても修正できる・通常では関われない遠方の人と関わることができる・知らないことを知ることができるなどがあげられます。

こういった特性を活かし、従来からの教育・保育活動とあわせて活用することにより、思考力、表現力の基礎や、相手の気持ちの受容、好奇心、探求心などを育んでいきます。

また、タブレットの活用を通じて、その有用性についての体験を深め、小学校以降で始まるICT教育の基礎づくりにつなげます。

なお、小学校以降で学ぶ算数や英語などの先取り学習は行ないません。

ルールを設けて活動します!

タブレットを使う際には、いくつかのルールを決めます。例えば、

  • 大切に扱う。
  • お友達と共有する場合には独占せず、話し合って使う。
  • 使用する時間を決める。
  • 写真を撮る場合には、写る内容に気を付ける。

などです。こういったことから、規範順守の意識づけにもつながります。

従来の教育・保育活動も大切にします!

泥にまみれて遊ぶことや、お友達との関わり、絵本や図鑑を読む・見るというような今まで行ってきた保育の実施形態は、就学前の教育・保育の重要な活動であり、今後も変わりません。

ICT機器の導入は、SNSや情報検索などを目的とするものではなく、「保育上の道具の1つ」として活用しますので、教育・保育をさらに充実させるため実施し、それらを置き換えることは行ないません。

ICT機器の活用には細心の注意を払います!

ICT機器の活用にあたっては、次のような心配の声をお聞きすることがあります。

  • 子どもたちがデジタル漬けになってしまうのでは?
  • 体力が落ちたり、目が悪くなったりするのでは?
  • ゲームに没頭してしまうのでは?

芦屋市では約4年間にわたりICT機器の活用について検討・実践を行ない、それらに対し細心の注意を払い対応しています。例えば、ICT機器を導入しても体をいっぱい使った活動は大切に実施していますし、子どもたちとルールを持ってICT機器を活用していますので、過度に没頭するようなことにならないようにしています。今後も活動のなかで課題がでてきた場合には、しっかり対応していきます。

お問い合わせ

こども・健康部子育て推進課(子育て施設)保育係

電話番号:0797-38-2128

ファクス番号:0797-38-2190

お問い合わせフォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

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