ホーム > 健康・福祉・子育て > 福祉 > 新型コロナウイルス感染症関連情報(社会福祉施設・事業所向け) > 新型コロナウイルス感染症関連情報(障がい福祉サービス事業者向け) > 臨時的な在宅支援にかかる届出・請求(令和2年4月~令和2年7月)
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更新日:2022年7月12日
令和2年4月から7月までに芦屋市から発出した通知は以下のとおりです。
令和3年4月1日より、就労系障がい福祉サービス(就労移行支援、就労継続支援A型・B型)については、利用者の方が在宅支援を希望し、支給決定する自治体が在宅利用での支援の効果が認められると判断した場合に、在宅での利用が可能となりました。
これに伴い、新型コロナウイルス感染症拡大への対応に伴う就労系サービス等の臨時的な在宅支援の取り扱い(令和2年7月7日付芦屋市事務連絡)は令和3年3月31日をもって終了とします。
就労移行支援、就労継続支援A型・B型事業所で、令和3年4月1日より在宅でのサービスを希望する場合は、下記リンクをご参照ください。
事業所の皆さまへ(障がい福祉サービス)(別ウィンドウが開きます)
緊急事態宣言解除後の障がい福祉サービス・移動支援の臨時的な在宅支援について(令和2年5月29日付芦屋市事務連絡)(PDF:199KB)(別ウィンドウが開きます)
障害福祉サービスの臨時的な在宅支援の請求についてのお知らせ(PDF:125KB)(別ウィンドウが開きます)
≪届出様式≫
(生活介護・共同生活援助)
自立訓練事業について通所系サービスから就労系サービスに変更しました(4月27日)。
在宅支援にかかる報告書様式を変更しました(5月15日)
《届出様式》
《請求様式》
《届出様式》
《届出様式》
《提出書類》