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更新日:2026年4月29日
芦屋市では、ONE STEPpersに所属する教員が日々の実践を振り返り、学び合い、次の一歩へとつなげていく場として、「ONE STEPpersリフレクション会議」を定期的に開催しています。
この会議は、探究的な学びの推進を目指して集まった教員たちが、実践の共有や対話を通じて、互いの気づきや問いを深め合うことを目的としています。
会議では、授業の工夫や子どもたちの姿、悩みや迷いについて率直に語り合う場面が数多く生まれています。実践で語り、問いでつながるような文化が少しずつ広がりつつあります。
このページでは、これまでに行われたリフレクション会議の記録や参加者の声、当日の様子を写真とともにご紹介します。芦屋の先生たちが学び続ける姿を通して、教育現場の変化の兆しを感じ取っていただければ幸いです。

「ちょうどの学びって?」をテーマに、3年目を迎えたONE STEPpersの新たな一歩となる対話を重ねました。当日は、今年度から新たに加わった幼稚園の先生方をはじめ、校種や学校の垣根を越えてたくさんの参加者が集まりました。幼・小・中の「縦のつながり」と学校間の「横のつながり」が広がる中、一人ひとりの「そもそも」や「本質」への問いが丁寧に扱われる、熱気のある時間となりました。
対話の中では、「子どもの『やってみたい』をどこまで大切にできているか」や、「チャレンジや失敗を支え、学びが深まるまで大人が『待つ』ことの重要性」などが共有されました。
日々の忙しさの中で流れてしまいがちな教育の「大切なこと」に立ち返り、自分たちの実践を捉え直す貴重な機会となりました。
ONE STEPpersは、教師自身の「好きなことを、好きな方法で、好きなだけ」探究する、完全自主参加型のチームです。今回のような校種を越えた対話の広がりは、芦屋の教育の土壌をさらに豊かにしていくものと確信しています。
今後も、教師一人ひとりの「やってみたい」という気持ちを原動力に、ワクワクするプロジェクトを共に広げていく場づくりを続けていきます。
